「んっ‥」(あれ、ここどこだろう‥)こえは目が覚めたら知らないところに居た。「たしか僕‥さっきまで‥れるちと学校に行ってて‥」それからの記憶がない。知らない真っ暗な部屋に閉じ込められている。足音がした。こえはそっちを見ると‥「れっ!?れるち!?」その顔はとても暗くでも笑っている。不気味な笑みだった。「こえくん‥愛してる‥」れるがゆっくり喋るとこえは気づく。ガシャン「え?鎖‥?」れるがニヤッと笑う「こえくん離さないから?」そんな顔にゾクゾクしながら一日目の夜を迎えた。「こえくんご飯だよ♡」そう言ったれるがこえに抱きつく。「こえくんがやっとれるのものになった♡愛してる」その顔はまるで悪魔のようだった‥
早いけどご飯なのでここで終わります(´;ω;`)ではまた!
コメント
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続きが楽しみですれるち〜ほどほどにね〜 わたしの推し、泣かせたら許さないから
続き楽しみにしてます