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こんkoko!! ))やっほ~!

1話でハートが24も行っていてめっちゃびっくりした!嬉しい気持ちもあったし、少しハートが少ないなと思う気持ちもあって今、とても複雑な気持ちです…… ))おい💢そんな贅沢言うなよ💢💢

ゴメンナサイ ))それで良い

それでは、本編スタート! ))スタート!



八尋寧々「幽霊…?」

花子くん(普)「…詳しく教えて。」

源光「えっと、すぐそこの廊下に…」


5分前…


源光「今日もトイレ掃除かぁ〜」

源光「先輩はいつも大変そ~」


ガサッガサッ…


源光「ん?」


キョロキョロ…


(目が合う)


源光「あっ!!」

怪異「えっΣ(・∀・) あっ」

源光「お前怪異だな!?」

怪異「ち、違うよぉ~((」

源光「嘘つけッッ!!」

怪異「うぇっ!(逃💨」

源光「まてぇぇぇええええ!!!!」


そして、現在…


源光「んで逃げられました…」

花子くん(普)「どんな見た目をしていたの?」

源光「えーっと、」

源光「白髪でー、毛先が少し青っぽい?というか…それと、髪はポニーテールで結び目の所に花が飾ってあって…」

源光「そんで、身長は156cmくらい?あ、うちの高等部の制服を着てました!」

八尋寧々「生徒に混じっていた…?」

花子くん(普)「その可能性が高いねぇ」

八尋寧々「つまり、七不思議の壱番目みたいな?」

🈲↑ネタバレちゅーい ))把握よろ


源光「そういうことっすね」

八尋寧々「ふ~ん?」


花子くん(普)「……まあ放置しておけば?(あんまり迷惑かけたくないし…)」

八尋寧々「あれ、いいの?」

花子くん(普)「だって俺その怪異知らないし(迷惑かけたら怒るからな~、アイラは…)」

源光「知らねぇのか!?!?」

八尋寧々「怪異のリーダー的存在なんじゃないの!?」

花子くん(普)「ソウダヨ」

源光「なんだよお前」

花子くん(普)「まぁ、またあったら祓う前に話しかけて見てよ」

八尋寧々「そうだね、!そうしようっ」

源光「わかった…」







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






『こんな噂知っていますか。』




『学校の屋上に現れる—————–』






七峰桜「屋上の歌h」

柚木司「うわぁぁぁぁぁぁぁあ!!!(」

日向松彦「お前うるせーーーよ!!」

七峰桜「…、司もうちょっと静かにして。」

柚木司「ええ!?」

柚木司「十分静かにしているハズ(」

七峰桜「嘘をつかないでいいのよ」

ミツバ「そ、それで…」

ミツバ「屋上の…?なんだっけ」

七峰桜「『屋上の歌姫』ね」

ミツバ「そうそれそれ!」

七峰桜「…屋上で歌を歌っている極秘幽霊、たったそれだけ」

日向松彦「それなのに秘密なんですかっ!?!?!?」

七峰桜「うるさいは夏彦」

日向松彦「お嬢が名前を読んでくれた…」

七峰桜「うるさい空気」

日向松彦「空気…、」

七峰桜「それだけ、なはずなのよ。だって七不思議なんだから」

七峰桜「7人しかいないハズなの『屋上の歌姫』それは…———–」




七峰桜「8人目、そういうことなのよ。」







柚木司「8人目の怪異だってぇ、怖いね~笑」


零番(アイラ)「……目の前に本人がいるのに、?」




・アイラ(生前のときの名前)学校の時の名前は、えま 怪異のときの名前は零番・零番様・翠(すい)と呼ばれている

・七不思議の零番目

・【屋上の歌姫】と呼ばれている

・怪異や人間の多くは存在すら知らない

・落ち着いている性格

・可愛い物が好き

・七峰桜の親友

・放送委員長

・高等部3年生

(一応もう死んでいます)




零番(アイラ)「私は基本的に生徒に混じっている、なろうと思えば怪異になれるし」

柚木司「不思議だねっ、えま☆」

零番(アイラ)「その名前、人間に化けている時だけだから」

柚木司「そうだね~(棒)」

零番(アイラ)「おい」

柚木司「あまねにもそろそろバレちゃうよ?」

零番(アイラ)「別に、構わないわ。この姿だったらバレるはずが無いから」

柚木司「強気だね!」

零番(アイラ)「元気だね…」






花子くん(普)「、…零番……か」

七不思議の零番目

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コメント

2

ユーザー

最高!!!よくこんなの思いついたね!!

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