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主 こんkoko!!

海斗 こんちわ~!

主 あれ?海斗、『こん海…』はもうやめたの?

海斗 ……恥ずいから今回はやめておくだけ…

主 ふ~ん…

主 てことで!この前の続きからどうぞ(#^.^#)

海斗 どうぞ!



花子くん(普)「………ねぇ土籠ぃ、ヤコぉ〜」

土籠「はいはいなんですか〜 七番様〜」

ヤコ「……………なんの用?」

花子くん(普)「七不思議の零番目って知ってる?」







土籠「……………………、…え? は?」

ヤコ「え?」

土籠「…七不思議は一から七まででしょう???」

花子くん(普)「そうなんだけどさぁヤシロが気にしているんだよねぇ〜」

ヤコ「知らないわよそんなこと」

花子くん(普)「そんな冷たい態度しなくてもいいじゃん!!」

花子くん(普)「ま、知らないよね(知っていたとしても、俺か司ぐらいなんじゃないかな?)」

花子くん(普)「いいや、また今度〜ピューン(土籠なら知っていると思ったのにな〜…ちょっとザンネン)」








【放課後、女子トイレ】



八尋寧々「〜〜〜♪〜〜〜〜〜♬」

八尋寧々「(。ŏ﹏ŏ)ウーン・・・やっぱりどうしても零番さんのことが知りたい〜!!」

源光「おい花子 どうにかならないか?」

八尋寧々「ねぇ花子くんどうにかならない?」

花子くん(普)「うーん・・・行ったとしてもすぐに追い出されるけどいいの?」

八尋寧々「!!いい!それでもいいから行こう!✨️」

花子くん(普)「(´Д`)ハァ…分かったよ…」

八尋寧々「やったー!!(≧▽≦)」

源光「良かったっすね先輩!!✨️✨️」

もっけ「ヨカッタナ」

もっけ「我らも着いていく」

花子くん(普)「モッケはダメ〜!」

源光「なんでだよ花子!」

花子くん(普)「零番はかわいい物が好きだったはずだからさ」

源光「じゃあなおさらいいじゃん!」

花子くん(普)「いや、確か怪異じゃないかわいい物が好きだったはずだから…」

源光「ふ~ん…(なんでそんなに零番のこと花子が知っているんだ?)」

八尋寧々「もっけちゃんはここで大人しく待っていてね!」

もっけ「ワカッタ(-_-)」

八尋寧々「あめちゃんあげるから元気だして!」

もっけ「アリガトウ」

花子くん(普)「じゃあ零番の境界に行こぉ〜!」

源光・八尋寧々「おー!」









零番(アイラ)「ブルッ・・・なんか悪寒が…?」

七峰桜「あら、大丈夫?」

零番(アイラ)「なんか嫌な予感がしただけだから大丈夫よ」

七峰桜「そう?ちゃんと休みなさいよね」

零番(アイラ)「分かったわ」



主 今回はここまで!次回はとうとう花子くんと寧々ちゃんと光くんが零番の境界にいくようです!

次回もお楽しみに〜!おつぴち!!🍑 

海斗 (^^)/~~~ばいばい!

七不思議の零番目

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