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4件
大人しいアメリカとか想像がつかないw
この作品好きですわァ……♡次回も楽しみにしてます!!!!
こんにちは
今日は、リクエスト?で
他の方の話も作りました
早速どうぞ
⚠
ナチ日帝
(付き合っています、同棲しています)
自分の所の日帝は女の子です
“連合国全員”出て来ます←重要
“日帝総受け”←重要
最後が少し、”ホラー”です←重要
大丈夫の方はどうぞ
外
アメ「皆、集まったな!!」
ソ連「おい…………資本野郎…………」
アメ「あ?」
ソ連「夜の3時にいきなりラインして来て
何の用だ!!」
中「ホントある……………何事かと思ったある……」
イギ「眠たいです…………」
フ「じゃあ、君だけ帰れば?」(笑)
イギ「黙れ」
アメ「親父、口調変わってるぜ?」(笑)
中「寝起きだからあるよ……………」
ソ連「で?結局何の用だ?」
アメ「実は、俺等久し振りの登場じゃん?」
中「急にメタイある………」
アメ「日帝ちゃんに久し振りに、
会いたくなって来て♡」
ソ連「♡を付けるな」
中「はぁ…………」
イギ「何で、わざわざ私達も呼んだんですか?」
アメ「俺だけ、行っても良いけど後から
お前等、色々言ってきそうで面倒くさいから
この際、全員行けば良いんじゃね?って
思った!!」
イギ「……………そうですか…………」
フ「…………………そっか」
アメ「AHHHHH!メッチャ
可哀想な目で見て来る!!」(笑)
ソ連「そりゃあ、お前の頭が余りにも
可哀想だから、そんな顔にもなるわ」
アメ「だが、実際に俺と日帝ちゃんが
会ってたら、お前等絶対、何かするだろう?」
アメ以外「嗚呼・うん・はい」
イギ「貴方に大事な日帝さんを
二人きりにさせる訳が無いじゃないですか」
フ「でも、日帝ちゃんからは君って
嫌われているよね!」
アメ「んな訳無いだろ」(笑)
ソ連「いや、お前日帝に何したのか
忘れたのか?」
アメ「…………………………………………」
フ「覚えてるよね………………」
アメ「あん時は……………うん…………
俺も大分狂ってたし………………何ていうか………」
中「あの時、以外にも結構やばい事してた
あるよね」
ソ連「嫌われて当たり前だな」
アメ「う〜……………その話はまた後で!!
今は、日帝ちゃんに会いに行くけど
結局、お前等も行くのか!?」
アメ以外「行く」即答
アメ「っと言う事で、来た★」
ナチ「成る程…………朝の4時から
突然家に来てチャイムも無しに上がりこみ
俺の日帝に近付こうとしたのか?」
中「こいつが、全部やりました」
アメリカを指差す
アメ「俺のせい!?」
ソ連「っていうか、お前の日帝じゃねぇし
俺の日帝だ、間違えるな」
ナチ「お前こそ、間違えるな」
ソ連「あ”?」
(低音)
ナチ「あ”?」
(低音)
日帝「せ、先輩………」
アメ「どうしたの?日帝ちゃん♡」
ナチ「お前の事じゃねぇよ
どうした?日帝」
日帝「イタ王から、電話で、〜〜〜〜………」
耳元で囁く
日帝・ナチ以外「?」
ナチ「は!?嘘だろ!?」
日帝「本当らしいです……………」
イギ「え?え?何ですか?」
フ「何、何!?」
ナチ「…………………こいつ等にも教えないと
駄目か?…………」
日帝「教えないと、後でややこしく
なりそうですよ………」
ナチ「そうだな……………実は…………」
数時間後
アメ「えぇ!?もう一人の自分!?」
中「そんな事が、本当に存在するんあるか!?」
イギ「嘘を付いていませんか?…………」
ナチ「嘘だと思うなら、イタ王の
家に今から、行くか?」
ナチ・日帝以外「嗚呼!・はい・うん!」
ナチ「じゃあ、行くか……………」
イタ王の家
イタ王「それで、イタリーの家に来たと………」
アメ「うわっ!?すげー!?本物じゃん!?」✨
中「ちょ、ちょと握手して欲しいある…………」✨
イギ「…………………………マジですか………」
フ「あ、あははは〜………本物?
夢を見てないかな?」
ソ連「叩いたら、夢から覚めると
聞いた事があるぞ?
叩いてやろうか?」
フ「遠慮します」即答
イタ王?「………………もう一人の俺から
話は聞いていたが、騒がしいな…………」
ナチ?「……………………………………………」
アメ「なぁなぁ!お前、何で喋らない訳!?」
中「何か、喋っで欲しいある!」
ナチ?「…………………………………………」
アメ・中「無視!?」
イタ王「……………………どうする?ナチ、日帝」
ナチ「…………………………今日は、神社に
行きたかったのだが…………………」
日帝「どうしましょうか…………………」
イタ王「連れて行く?」
ナチ「いや、まだあいつ等に、聞いていない
此処で、行かないと答えたら
俺達だけで、行こう」
日帝・イタ王「分かりました・分かったんね!」
ナチ「おい、お前等」
連合国「?」
ナチ「この後、俺等はイタ王のお祓い?で
神社に行くが、お前等はどうするんだ?」
アメ「俺も行きたい!!」
中「我も行きたいある!!」
日帝「全員で行くんですか?………」
イギ「行きましょうか!」
フ「楽しそう!」
ナチ「……………………………お前は?」
ソ連「日帝が行くなら、行く」
ナチ「………………………………………………」
イタ王「ほぼ、全員で行く事になったんね………」
日帝「先輩方の裏?の方々はどうしますか?」
ナチ?「日帝さんが、行くなら行きます」即答
イタ王?「おっおぉ…………まぁ
他の場所とかも見て見たいし
俺も行く」
心の中
(ナチ?が喋ってる所余り見た事無いな……………)
日帝「……………………先輩、全員で
行く事が決まりましたね…………」
ナチ「………………分かった………行くか…………」
山を登っている途中
イタ王「ま、まだ?…………」
イタ王?「弱いな〜俺………もっと鍛えろよ」
アメ「だ、だけど流石にきつい……………」
中「ちょ、ギブ…………………」
イギ「此処で、倒れないで下さいよ………………」
フ「誰も、背負っていける体力無いんだから………」
ナチ「日帝、大丈夫か?」
日帝「大丈夫です、先輩も大丈夫ですか?」
ナチ「嗚呼、鍛えてるからな」
日帝「流石です」
ソ連「お前等、この程度でギブアップか?」
ナチ?「……………………………………………………」
ソ連「お前、もうちょと、喋れよ」
ナチ?「………………………………………………」
ソ連「無視かよ……………………」
日帝「!あの神社でしょうか?」
日帝以外「!」
神社
アメ「お〜…………………迫力凄…………」
中「本物の神社あるね………………」
イギ「何でしょうか、とてもカッコイイと
思いますね…………………」
フ「厨二病?」
イギ「貴方、少し黙って下さい」
ナチ「さっさと、お祓い?か何か
やって貰おうか………………」
イタ王「そうなんね〜!」
イタ王?・ナチ?「ッ……………………」
日帝「?先輩?、イタ王?
どうした?」
バタンッ
ナチ?・イタ王?以外「!?」
ソ連「お、おいどうした!?」
アメ「こ、こういう時は、どうしたら
良いんだ!?」
中「きゅ、救急車!?」
バッ
イタ王「ちょと、静かにして」
ナチ「イタ王!」
イタ王?やナチ?のおでこを
触る
イタ王「…………………………………………」
心の中
(………………少し熱中症の疑いがあるな…………)
イタ王「誰か、タオルとお水を
持ってきてくれない!?」
イギ「わ、分かりました!神社で
買って来ます!」
フ「僕も買って来る!」
タッタッタ
イタ王「誰か、背負える人いる!?
日陰に移動したい!」
ソ連「俺は、背負うぞ!」
アメ「お、俺も!」
イタ王「じゃあ、お願い!」
ナチ「俺達は、どうしたら良い?」
イタ王「ナチと日帝は、うちわで
少しでも体温を下げて欲しい!」
日帝「分かりました!うちわなら
持ってます!」
イタ王「ありがとう!」
数時間後
ナチ?「?……………………」
イタ王?「う、う〜ん………………………………」
日帝「あっ!大丈夫!?水分捕れる?……」
ナチ?「日帝さん?……………」
イタ王?「水分?………………」
ナチ?「あの、私達どうしちゃたんですか?」
日帝「………あの後、いきなり二人共倒れちゃって
イタ王が指示を出してくれて
治療してくれたの……………」
イタ王?「えっ!?あいつが?……………」
心の中
(弱そうだと、思ってたけど意外と
凄いんだな…………………)
ナチ?「あの、日帝さん、これは?………」
日帝「水の事?」
ナチ?「水?…………………」
日帝「!?水知らないの!?」
ナチ?「は、はい…………」
日帝「い、今までどうやって過ごして
来たの?…………」
ナチ?「??普通に”暗闇の中”で過ごして
来ましたけど…………………」
日帝「そ、そう……………美味しいから
一口飲んでみたらどうかな?」
心の中
(暗闇の中?…………………)
ナチ?「わ、分かりました………………」
イタ王?「……………………………………」
飲んでいます
ナチ?「!!美味しい!………………」
イタ王?「美味っ………………」
日帝「それなら、良かった…………………」ニコ
ナチ?「ッ……………///」
日帝「…………また、赤くなって来てるけど
大丈夫?…………………」
ナチ?「だ、大丈夫です………………///」
イタ王?「そう言えば、他の奴等は
何処行ったんだ?」
日帝「御二人が目覚めるまで、先輩方は
イタ王と英国と仏国でお祓いに行き
ソ連と先輩は、”御札”を買いに行きましたね」
イタ王?「中国とかは?」
日帝「お手洗いに行きました」
イタ王?「米国は?」
日帝「…………………………………さぁ…………
他の所で遊んでいるんじゃないでしょうか」
ナチ?「?…………どうしたんですか?………」
日帝「?」
ナチ?「さっき、イタ王?が米国と聞いただけで
警戒していた感じがしたので…………」
日帝「……………………何でも無いですよ」ニコ
イタ王?「………………何か、合ったのか?……」
日帝「………まぁ、
少し過去に色々ありましてね…………」
イタ王?「大丈夫なのか?……………」
ナチ?「………………………………」
日帝「大丈夫ですよ!」ニコ
ナチ「日帝」
日帝「!はい、何でしょうか?」
ナチ「そろそろ、帰るか」
日帝「分かりました」
ナチ「俺等の裏?は、目覚めたか」
ナチ?「…………………………………………」
ナチ「何で、お前は何時も喋らないんだよ………」
イタ王?「目覚めたって、言い方良いな!」
ナチ「…………………………そうか……………」
日帝「それじゃあ、お辞儀をして
帰りましょうか」
ナチ「嗚呼」
イタ王の家
ナチ「はぁ…………………………疲れた…………」
日帝「同感です……………………」
イタ王「何とか、無事平和?に
帰って来れたんね!」
ナチ「いや、平和では無いと思うぞ?
人?倒れたし…………………」
イタ王「まぁまぁ!細かい事は
置いといて!」
イタ王?「それにしても、こっちの世界の
連合国は、俺等の世界と全く違って
驚いたな……………………」
日帝「そんなに、違ってたんですか?」
ナチ?「……………………………」コクッ
ナチ「ほぅ、どんな感じだ」✨
イタ王「ナチ、楽しそうなんね…………」
イタ王?「先ず、一番騒がしいのは
俺等の世界だと英国が一番騒がしいな…………」
ナチ?「…………………………………」
ナチ「!?そうなのか!?
米国やソ連は!?」
イタ王?「米国は、メッチャ大人しい
ソ連は、凄いネガティブ
見てる、こっちがどんよりしてしまいそうな
感じに成る程…………………」
ナチ「マジか………………」
イタ王?「仏国は、優しい感じだな……………
中国は、チャラい」
ナチ「個性豊か過ぎるだろ…………」
イタ王?「因みに、英国はソ連と
凄く仲が悪いな……………」
イタ王「えっ!?意外な組み合わせなんね………」
イタ王?「英国はどちらかと言うと
ポジティブでソ連は、ネガティブだから
合わないんだろう……………」
日帝「成る程……………………」
ナチ?「英国と仲が一番良いのは
仏国だね
米国はソ連と仲が良いね…………
性格が似てるんだろうね…………」
ナチ「おぉ……………急に喋った………」
ナチ?「………………………………………………」
ナチ「また、喋らなくなった………………」
イタ王「っていうか、二人共何で
急に倒れたりしたんね?…………」
イタ王?「初めて、”色が付いた世界”を
見て、”温度”と言う物に急に
触れたからかな………………」
イタ王「え?それってどういう…………」
ピーンポーン
ナチ「!誰か来たな…………」
イタ王「イタリー出て来るんね!」
トコトコ
ナチ「嗚呼、それでさっきの続きだが」
?「ナチ〜ちょと此方に来て欲しい〜!」
ナチ「?イタ王?」
日帝「イタ王?…………」
?「早く、ナチ来て欲しい~!」
ナチ「あっ、嗚呼…………」
ガシッ
ナチ?が腕を掴む
ナチ?「……………………………………」
ナチ「?どうした?」
イタ王?「……何か、”嫌な予感”がする………」
日帝「えっ?……………」
イタ王?「……………………俺とこいつ、
席外すぞ……………」
スッ
立ち上がる
ナチ「は?お前も来るのか?」
イタ王?「………念の為だ…………………」
ナチ「はぁ……………!そうだ、日帝
先に御札を持っててくれないか?」
スッ
御札を渡す
日帝「わ、分かりました…………」
御札を持つ
トコトコ
日帝「…………………………………………」
心の中
(嫌な予感ってどういう事だろう……………)
日帝「…………………………………」チラッ
ナチ?「………………………………………」
日帝「?…………………」
心の中
(何かに、警戒している?………)
ザー
雨の降る音です
日帝「!」
心の中
(雨?……………)
ピッ
テレビのリモコンの音です
日帝「ッ…………」
心の中
(テレビの音?……………………)
ナチ?「!……………………ごめんなさい
日帝さん、少し様子を伺いに行っても
良いでしょうか?……………
直ぐに戻ります…………………」
日帝「あっ、はい……………」
トコトコ
日帝「…………………………………………………」
心の中
(…………………私はどうしたら
良いのだろうか………………………)
日帝「!」
心の中
(少し、この鏡汚れてる?……………)
目の前の鏡を見る
日帝「………………………………………」
心の中
(拭いて、おこうかな……………………)
スッ
立ち上がる音です
トコトコ
鏡に触れようとした瞬間
グイッ
腕を捕まれ引っ張られる
日帝「!?」
スッ
鏡に入る音です
御札が落ちる
ナチ?「すいません、日帝さん
お待たせしましっ、えっ?
日帝さん?……………」
辺りを見回すが誰も居ない
此処まで読んで頂き有り難う御座います
リクエスト?で他の方も入れてみたんですが
どうでしょうか?
ちょと、最後がホラーっぽくなって
しまいましたね
それでは、さようなら