コメント
7件
鏡の枢軸で日帝だけ出てないんだよな··· どんな性格なんだろ···
ナチ日帝良き良き!!(◦ˉ ˘ ˉ◦)
ぷまい……やば、ソ連かわよす…てかナチ日帝良き!!裏の日帝さんって居るんですか?!
こんにちは
早速どうぞ
⚠
ナチ日帝
(付き合っています、同棲しています)
自分の所の日帝は女の子です
“裏”連合国全員出て来ます
ちょと”キャラ崩壊”しています
(色々と)
“日帝総受け“です←重要
少し”シリアス”です←重要
大丈夫の方はどうぞ
???
日帝「ッ…」
バッ
受け身を取り着地する
日帝「…………………………………………」
心の中
(此処は、何処だ?…………
鏡の世界に入ったのか?…………)
スッ
何かが後ろから歩く音
日帝「………………………………………」
辺りを見回し刀を抜く
日帝「……………私を此処に連れて来て
何の用だ?…………」
?「あははは!そんなに警戒しないでよ!」
日帝「質問に答えろ……………
貴様は誰だ?此処は何処だ?………」
(低音)
?「う〜ん………そうだな〜姿を
見せた方が、早いかな!」
スタッ
日帝の目の前に立つ
日帝「!」
?「此方の世界だと、初めまして、
“日帝”?」
イタ王の家
ナチ「鏡もろとも、壊すか…………」
イタ王「待って!ナチ、ストップ!!」
ナチ?「日帝さんが居なくなったのは
僕のせいだ………………」
イタ王?「おい、ナチ落ち着け!
まだ、方法は有る!」
ナチ?「………………どうするの?………」
イタ王?「鏡の世界に連れ込まれたなら
俺等も鏡の世界に行けば良い話だ!」
ナチ「!成る程………………」
イタ王「ε-(´∀`*)ホッ…………」
心の中
(正気に戻ってくれたんね………………)
ナチ?「そうと決まれば、
早く行こう」
トコトコ
イタ王?「………………………………」
心の中
(何時も、それ位喋って欲しい…………)
ナチ?「!?」
ナチ「?どうした?」
ナチ?「………………………………」
イタ王?「?……………!此れは…………」
???
日帝「え、英国?………」
イギ?「……………………………………」ニコ
日帝「……………………………………」
心の中
(いや、だけど此方の世界だと、
姿は同じでも性格は、全くの別人………
裏のナチが言ってたな……………
確か、此方の世界の英国は…………)
イギ?「じゃあ、早速俺が教えて
あげるよ!」ニコ
刀を仕舞う
日帝「………………………………」
心の中
(ポジティブ……………)
イギ?「先ず、此処の世界は
日帝の言うとうり、鏡の世界!
そして、君を呼んだのは
ずっと前からお話をしたかったから
此処に呼んだんだ!」ニコ
日帝「………………………………」
心の中
(ポジティブって言うか、元気過ぎる………
違和感が半端ない…………)
イギ?「他には、質問無いかな?」
日帝「あっ、じゃあ此処に居るのは
貴方だけなんですか?」
イギ?「いや?他にも居るよ!
日帝の後ろとかに!」
日帝「えっ」
バッ
振り返る
?「こんちは〜!」ニコ
手を振る
?「……………………………」
日帝「べ、米国と、中国…………」
イギ?「他にも、居るんだけど〜…………」
?「……………………あっ、こ、こんにちは………」
日帝「ソ連!?」
心の中
(いや、誰!?
別人過ぎるだろ!?)
?「ちょと、皆さん!
そんなに、騒いだらお客さんが
ビックリしてしまいます!」
日帝「仏国……………」
フ?「大丈夫ですか?
すいません、急に呼び出したりして………」
日帝「い、いや大丈夫です……………」
イギ?「別に、良いじゃん〜!
迷惑掛けて無いなら、良いって事で!」
フ?「貴方は、もう少し礼儀と言うものを
知っておいて、欲しいです…………」
イギ?「堅いな〜フランスは!」
日帝「……………………………………」
心の中
(一気に、賑やかになった……………)
ソ連?「あ、あの……………」
日帝「あっ、はい」
↑
思わず反射的に敬語になってしまった
ソ連?「すいません…………急に此処に
呼び出して仕舞って………困りますよね……」
日帝「いや、大丈夫です………」
ソ連?「無理しなくて、良いんですよ……
早く、家に帰りたいですよね………
すいません……………」
日帝「家には帰りたいけど
本当に大丈夫です………」
アメ?「………………ソ連………一回
落ち着……こ?……………」
ソ連?「あっ、は、はい……………
ごめんなさい……………」
3人「…………………………………………」
日帝「…………………………………」
心の中
(気まずい!メッチャ気まずい!
私は、どうしたら、良いんだ?……………)
中?「やぁ!我の事は忘れてねぇか?」
ヒョコ
日帝「あっ…………中国…………」
中?「あらら、ごめんね〜
二人のテンションだと此れが普通ある!」
日帝「……………………………………」
心の中
(あるは、何処の世界でも同じなんだな………)
中?「まぁ、取り敢えず我と会話でも
しようぜ!」
日帝「まぁ、別に良いよ…………
だけど、英国達は……………」
中?「あ〜……あいつ等はほっといても
大丈夫ある!
あっちも会話で忙しいと思うし!」
日帝「そ、そっか」
中?「じゃあ、あっちで会話しようぜ!」
グイッ
腕を引っ張る
日帝「えっ!?ちょ!ちょと待って!」
タッタッタ
スタッ
ナチ「…………………………………」
イタ王「い、痛い………………………」
イタ王?「大丈夫か?」
ナチ?「……………………………………」
トコトコ
イギ?「〜〜〜〜〜!」(笑)
フ?「〜〜〜〜〜…………………」
ナチ?「……………………英国……………」
イギ?「!?ナチ!?もう来たの!?」
フ?「えっ?どうしたの?」
ナチ?「日帝さんを何処に連れてった………」
(低音)
イタ王?「うわ〜……………………」
心の中
(ナチが、怒ってる姿とか
初めて見た…………………)
イギ?「え〜と………………………」
カチャ
銃を取り出す
イギ?・フ?「!?」
ナチ?「質問に答えろ……………
日帝さんを何処に連れてった?…………」
(低音)
銃を向ける
イギ?「待って待って!ストップ!
一回銃を置いて!?」
フ?「あれ?そう言えば、日帝さんは?」
イギ?「あれ?…………そう言えば…………」
ナチ?「…………………………………………」圧
イギ?「!ちょと待って……………
中国居ないんだけど…………………」
ナチ?・フ?イタ王?「!?」
ナチ・イタ王「?」
フ?「えっ!?中国さんが居ないって
もしかして………………」
ナチ?「…………………………………」
タッタッタ
イタ王?「あっ!ナチ!」
ナチ「なぁ、何故中国が居ないと
やばいんだ?」
イタ王?「えっと……………実は…………」
中?「此処で、大丈夫かな?…………」
日帝「結構、歩いて来たけど
ずっと真っ暗だな…………………」
中?「まぁ、鏡の世界って言うのは
裏の世界
君達が住んでいるのは
表の世界だからね~」
日帝「…………………なぁ、気になってた事を
言っても良いか?」
中?「良いよ〜!」
日帝「表の世界とか裏の世界って
具体的にどんな感じなんだ?」
中?「う〜ん…………そうだな〜
簡単に言えば、“光と闇“って感じかな!」
日帝「光と闇?」
中?「そうそう!影と同じ!
誰かが立っていたら、我達影が出て来るって
事ある!」
日帝「成る程?」
中?「まぁ、いまいちピント来ないよね!」(笑)
日帝「すまん……………」
中?「気にする事なんか無いぜ?
難しい問題だもんな!」
日帝「…………………なぁ」
中?「?」
日帝「何で、此処はこんなに真っ暗
何だ?」
中?「……………我達は、光と闇だと
闇の方なんだ…………
闇は、光に当たる事が無いから
こんなに真っ暗なんだ!」ニコ
日帝「…………………食べ物や、遊びとかは?」
中?「無いね〜ずっと暗闇の中で
過ごして来たからね!
それに、此処はお腹も空かないし
風邪も引かないんだ!
外に出たら、話は別だけどな」(笑)
日帝「………………他に誰か居るのか?」
中?「そうだな…………
我が、会ってる回数が多い人は、
我達、連合国と枢軸国だけあるな!
他の人も勿論居るけどな!」
日帝「………………………そっか…………」
中?「まぁ、此処で一番詳しいのは
ナチだな」
日帝「!そうなんだな」
中?「嗚呼、だが余り喋らない性格だから
教えてくれないんだよな〜」
日帝「?」
心の中
(普通に色々喋ってくれるけどな………)
中?「米国やソ連は、喋るって言うか
何か、うん………って感じだし
喋るの苦手なキャラ多すぎだろ…………」
日帝「いや、メタイな」(笑)
中?「!初めて、笑ったな」(笑)
日帝「!ホントだ…………久し振りにっていうか
初めてこの話で笑ったな」
中?「メタイな」(笑)
日帝「(笑)」
中?「……………………」ニコ
心の中
(やっぱり、好きだな……………)
日帝「あっ、すまん、ちょとそろそろ
帰らないと………………」
中?「帰るのか?」
日帝「そろそろ、帰らないと
先輩達が、心配すると思うからな」
中?「………………………そっか」
タッタッタ
ナチ?「日帝!」
日帝「!」
中?「…………………………………」
イタ王?「だ、大丈夫か!?
何処も怪我してねぇか!?」
日帝「大丈夫だ、心配ない」
ナチ「日帝!」
日帝「!先輩!」
ギュ
日帝「!?///ちょ、先輩!」
イタ王?「……………………………//」
目線を逸らす
イタ王「君、意外と初心なんだね」
イタ王?「………五月蝿い…………///」
ナチ?・中?「…………💢」
トコトコ
ナチ?「もう一人の俺、それは
他の所でして欲しいな」ニコ
ナチ「…………………………………」
日帝「先輩………此処はちょと………//」
ナチ「………………分かった……………」
一回離れる
中?「!?」
心の中
(あいつが、喋ってる所初めて
見たな…………………)
イタ王?「…………それにしても
大丈夫で良かった……………」
日帝「?何がだ?」
耳元で囁く
ナチ?「あの人は、チャラいけど
結構、やばい事を色々考えているって
噂なんだよね」コソッ
日帝「!?そうなのか?」
ナチ?「……………」コクッ
中?「…………………………………」
日帝「だが、
話してみたら、意外と良い人だと
私は、思うがな……………」コソッ
中?「!」
ナチ?「……………………まぁ日帝さんに
危害が無くて良かった……………」
イタ王?「早く、帰ろうぜ?」
イタ王「そうなんね~!」
ナチ?「あっ、皆先に帰ってて
ちょと僕は他の方とお話しなければ
ならないから」
日帝「?他の方?」
イタ王?「……………………気にしなくて
良い」察
ナチ?「此処から、帰れるから
先に帰ってて欲しいな」
ナチ「………………分かった、日帝、帰ろうか」察
日帝「は、はい」
鏡が出て来る
イタ王「わー……………出て来るって、
化け物扱いだね!」
ナチ「俺のセリフをパクるな」
表と裏の話です
日帝「まぁ、帰りましょうか……」
中?「………………ねぇ、日帝」
日帝「!何だ?」
中?「遊びに行ったりとかしても
良いかな?」
日帝「……………嗚呼、何時でも
遊びに来て欲しい」ニコ
中?「ッ///あ、ありがとう」
視線を逸らす
日帝「?」
ナチ「日帝、帰るか」
日帝「はい」
イタ王「帰ろうなんね!」
イタ王?「早く帰りたい………………」
此処まで読んで頂き有り難う御座います
おまけも、あるので見たい方はどうぞ
ナチ?「で?……………日帝さんを
連れってて、何しようとしたのかな?
おまけに”魔術”とか
使って………………………」
(低音)
イギ?「………………………すまん……………」
フ?「貴方ね……………
まさか、鏡に入らないように
魔術何か、掛けて………………」
イギ?「いや、本当にごめん
出来心だったんだ」
ナチ?「…………………説教3時間追加…………」
イギ?「はぁ!?嘘だろ!?」
フ?「………………………………………」
心の中
(これについては、私は何も言えない………
っていうか、ナチ?が此処まで
切れてるの初めて見たな………………)
ソ連「………………僕等………忘れられてる?………」
米国「…………………………………………」
ソ連「そうだよね…………僕なんか
直ぐに忘れられるよね………ははっ……………」
米国「………………………………………………」
ナチ「中国?……………」
中?「?何?」
ナチ「此れは、どういう事だ?」
中国?が日帝の腕を引っ張ってる姿
中?「待って!?
何でそんな写真持ってるの!?」
ナチ「少し、あっちで会話しようか…………」
中?「ちょちょ!!落ち着いて!?」
イタ王?「俺等、〇〇?って感じだと
何か、味気ないから裏〇〇っての方が
カッコよくない?」✨
イタ王「……………うすうす、思ってたけど
君、厨二病なの?」
裏イタ王「厨二病って、何だ?
あっ!もう変わってる!!」
イタ王「…………………良かったね…………」
此処まで読んで頂き本当に有り難う御座います
それでは、さようなら