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-生き残ってくれ。
日帝は立ち上がり、米国を見つめた。
立ち眩みが酷く、日帝の腹は真っ赤に
なっていた。
日帝「グフッ…ッはぁ…っ…」
米国「流石だなw
あいつらより強いから当然か」
日帝「…がう…」
米国「あ?」
グシッ…
拳を強く握る。
米国「…は?」
日帝「違う…。
あいつらより強い訳ない…。」
そうだ。
あいつらが居なかったら
今、ここに居なかった。
日帝「死んでもいい。
あいつらに言われたんだ。」