リナ「リムルさまーどこに行くの?」
リムル「秘密だよ」
リナ「え〜」
リムル「笑 でも、リナが初めて行くところだよ」
リナ「どこもがはじめて」
リムル「笑 そうだったな」
リナ「ヒントちょーだい」
リムル「いいよ えっとね毎日着るもの」
リナ「ふく」
リムル「正解だよ」
リナ「やった!」
リムル「もうすぐ着くぞ」
リナ「あそこ?」
リナが指を指したのはでかい建物だった
リムル「そうだよ」
そう言うとリナは、走って建物の中に入った
リナ「ぉぉー」
リムル「どうだ?」
リナ「ひろーい ひともたくさんいるー」
リムル「そうだろ?だから迷子になるなよ?」
リナ「はい」
リムル「2階に行こうか」
そう言うとリムルと、リナは、エレベーターに乗って2階に行った。そして目的の場所まで行った。
店員さん「いらっしゃい…ってリムル様?」
リムル「あぁ、」
店員さん「どうしてここにいらっしゃったのですか?」
リムル「実はこの子の服を選んで欲しいんだ」
店員さん「この方?ですか?」
リムル「あぁ、」
店員さん「分かりました。リムル様この方すごく可愛いですね((ボソッ」
リムル「そーだろ?」
店員さん「はい、それでは服を決めてまいります」
リナ「リムルさまーいってきまーす」
リムル「あぁ、行ってらっしゃい」
そう言って見送ったあと
リムル「居るんだろ?」
ヴェイ「( `_ゝ´)チッバレたか」
リムル「バレるに決まってるだろ?」
ヴェイ「そうか。それは置いといてあの店員、注意しといた方がいいぞ?」
リムル「なんでだ?」
ヴェイ「気配が魔物の気配じゃないからだ」
リムル「じゃあ、人間か?」
ヴェイ「人間でもない、悪魔か天使だ」
リムル「それ、リナは気づいているのか?」
ヴェイ「気づいていると思うぜ」
リムル「そうなのか?」
ヴェイ「あぁ、」
その会話が行われている時、リナは、
リナ「てんいんさん、にんげんでもまものでもないでしょ?」
店員さん「あらヤダ」
リナ「天使でしょ?」
そうリナが言うと店員さんの姿が変わった。
???「やっぱりバレてたか。あんた何者だ?」
リナ「わたしは、まものだよ?」
???「嘘をつくな、私を見破れるなんてそうそう出来ないぞ」
リナ「わたしは、まものなのに」
そう言うとリナの元にヴェイが来た
ヴェイ「久しぶりだなナナ」
ナナ「お久しぶりですm(*_ _)m貴方様の隣にいる方が私の姿を見破った、この方は?」
ヴェイ「リナだよ」
ナナ「リナ?もしかして天使族の中でいちばん強い?」
ヴェイ「そーだよ」
リナ「ヴェイこのひと、だれ?」
ヴェイ「こいつは俺の部下のナナだ」
ナナ「よろしくお願いしますm(_ _)mリナ様」
リナ「?さま?それよりふくえらばないとリムルさまが」
ナナ「そーでしたね、ではこれではどうでしょう」
リナにみせた服は黄色と水色のワンピースだった
リナ「ぉぉー」
ヴェイ「いいんじゃないか?」
リナ「うん」
そう言ってこの服を貰った。そしてリムルの元に戻った
リナ「リムルさまーかえってきたー」
リムル「おお、おかえり、家に帰るか?」
リナ「ううん、まだかえらない。ヴェイと、おはなししたい」
リムル「そっか、じゃあまた明日な」
リナ「うん、ばいばーい」
リムル「あぁ、」
そう言うとリムルは、転移して言った
リナ「ヴェイ、きょうはふくえらんでくれてありがと」
ヴェイ「あぁ、っていうかお前はいつ進化するんだ?」
リナ「わからない。でも、もうすぐしゅうげきがくる。」
ヴェイ「お前は毎回すごいよなスキルか?」
リナ「ちがうよ?」
ヴェイ「違うのか?」
リナ「うん」
ナナ「おそらくはリナ様だけの固有スキルでしょう」
リナ「うん、あってるよ」
ヴェイ「それにはどんな能力があるんだ?」
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きり悪くてすみません
文が変だと思います
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