テラーノベル
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学パロやりたい気分なので載せさせてもらいます。
もう1つの物語も引き続き載せるのでこれだけには絞りません。
勝手にすみませんが読んでくれたら嬉しいです
僕は高校1年生で幼なじみの人がいる
その名も、
「きゃーー今日も若井くんかっこいいい!」
若井滉斗
バカモテる野郎
幼稚園からの長い付き合いである幼なじみ
家まで隣で
家族同士?親同士すごく仲が良い
小学生の頃はよく一緒に登校していたが、
中学に入った瞬間僕は陰になり若井からの誘いを断っていた
それで高校に行ったら別れると思ったのにまた同じなんて、、
こいつとは今同じクラスの窓側の後ろの席で隣同士
僕とは違って陽キャでうるさい
幼なじみだからといってめっちゃ絡んでくるし
僕はひとりがいいのに
「おはよー元貴」
「うん、」
僕はいつも通り席に座ってる本を読んでいる
若井の席には男子が群れとなって集まるから
うるさくてうざい
数学…
やば、教科書忘れた
数学の先生は教科書とか忘れたらうざい反応されるんだよなー
キーンコーンカーンコーン…
やば、チャイム鳴っちゃった
いま先生のところに行ったらみんなの前で怒られる
そんなの嫌だ、
ドンッ、、
机の上に何か置かれた音がした
「教科書…?」
僕のじゃないはずと思い、教科書の後ろをみた
『若井滉斗』
この名前を見た瞬間僕は隣を見た
「教科書忘れるとか」
「ばーか」
すごくイラつくような言い方だが、これは貸してくれるってこと?
「おい若井!教科書は!」
先生は若井の机の上にノートだけということに気づき大きな声で若井の名前を呼んだ
僕は焦って若井に返して僕が忘れたと白状しようとしたが、
「すみません」
「家で勉強してたら忘れました」
若井が忘れたと言った
「家で勉強か、」
「なら、まだいい」
「明日は必ず持ってこいよ!」
「はい。すみません。」
僕は口パクで「ありがとう」と伝えた
こういう所が彼の魅力なのかもしれない
授業があと20分もある、
退屈〜〜
ポイッ…
若井が僕の机に小さな紙を置いた
『教科書貸したんだからあとでジュース 奢れよ?』
若井らしい、
僕はコクっと頷いた
授業は終わり、次は体育だ
みんなグループに固まって着替えてる
でも僕はひとり端の方でいつも着替えている
若井はいつも通りに男子の群れの真ん中で大爆笑
しながら着替えている
「今日はバスケだ!」
「怪我しないように気をつけるように!」
僕らの対戦相手はー
「きゃー若井くーんがんばってーー!」
若井のグループか、
めんどくさ
「よーい、ピーー」
ボールのバウンド音が聞こえる
僕は何をすればいいのか分からなくてボールから避けてるけど、
「大森!パス!」
「えっ!わっ!」
どうしよ、パスされちゃった
とそこへ相手側の男子が僕に向かってドンッとぶつかってきた
その衝撃で僕は足をグリッとやった
「いった、」
僕はボールを離して
ドンッとぶつかれて足もやったので倒れながら足を首を抱えるような形になってしまった
「タイム!」
若井が大きな声でタイム!と言い、僕の方へ近づいてきた
「元貴大丈夫?」
「立てる?」
若井はしゃがんで僕のことを見つめてきた
それよりも僕は怖い…
だって、
みんなこっちを見てるんだもん….
怖い
「だ、大丈夫…」
「立てるから、」
僕は若井に小さな声でそう言った
強気になって立ったけどくっそ痛い
「若井ー続きやろーぜ」
「大森くんは大丈夫みたいだし」
「だよな大森くん」
今度は男子たちが近寄ってきた
圧が怖いよー
「うん、、僕なんて全然大丈夫…」
僕の声は少し震えていた
「元貴は休んどきな?」
「わかった、」
僕は女子の群れの方へ行き、端っこに座って休んだ
「ね!今の聞いてた?」
「休んどきな?」
「めっちゃ言い方かっこよくない?」
「あの顔の角度がいいよねー」
「ガチイケメン!」
「私も言われたーい」
女子たちはこんな反応をしていた
やっぱ若井ってすごいな、
体育後…
あまりにも足首が痛かったため保健室に寄った
「元貴!」
そこへ若井が来た
「大丈夫?足」
すごく心配しているような顔で言ってきた
「大丈夫、」
「次国語でしょ?」
「遅れちゃうよ?」
まだ若井は着替えてない
国語の授業まであと5分くらいなのに
「サボるから大丈夫」
こんな呑気に言ってるけど
何が大丈夫なんだよ
「てか、保健室の先生は?」
「なんかいないんだよね、」
「だから保冷剤とか分からなくて」
「よぉーし俺が元貴の足治してやるよ」
若井は色々と保健室の中を探っていた
「元貴はそこの椅子に座って」
若井の指示に従った
「足みーして」
僕はなぜか恥ずかしいと思いながら足を若井の方へ押し付けた
「上履きと靴下脱がすね」
若井の大きな手で上履きと靴下を脱がされた
そして僕の足首を左右に少し動かした
「痛っ、、!くない…」
少し左右されただけで足首に激痛が走った
でも若井に知られくない
「素直になりなよー」
「痛いんだろ?」
僕は無言のままよそ見をした
「元貴は昔から我慢屋さんだもんなー」
ここで昔の話すんなし、
「俺だけには我慢すんなって言ったのにー」
そんなの知らんわ
「いつの話?」
「そんな昔の覚えてない」
僕が吐き捨てるように言うと、
若井は少ししょぼんとした顔をした
その顔に僕はドキッとした
「よし!足の手当完了」
「ありがと、若井」
若井は昔から器用だから手当をしたガーゼの巻き方もめちゃ上手い
僕は教室に戻ろうと立とうとした
でも若井は僕の頭の上に手を乗せてこう言った
「これからは俺の前で我慢すんなよ?」
「どんな時でも俺が元貴を守ってやるから」
なんだよいきなり、、
少し僕は照れた
「あーー!照れたーー」
「は?照れてないしっ!//」
「触んなっ、///」
「こんなんで照れるのー?」
「ばーか笑」
「うっさいなー//」
裏…
??「へぇー若井と大森くんって仲良いんだ、、」
カシャ📸
続…..
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