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でも、あっきぃ可愛い!!ってなりたいよね!?ね!!
では、どうぞ!!
正直に言うと、
最初はただの大人しめな人だと思ってた。
(あっきぃって人、静かだし多分前に出ないタイプだよな…)
でも、作業中に思ったことがある
あっきぃ「……これ、ここで合ってる?」
誰かに確認を取る時、必ず一歩引いてる。
クラスメイトB「合ってるよ。ありがとうね!」
あっきぃ「うん!よかった…」
その“よかった”が、やけにほっとした声だった。
クラスメイトA(なんでだろ、この放っとけない感じ)
別に頼ってくるわけでもないのに、
気づくと周りに人が増えてる。
あっきぃ「……俺、これもやる」
一人で抱えようとした瞬間、
さっきのことを思い出す。
クラスメイトB「ストップ」
クラスメイトC「それ、あっきぃの役目じゃない」
止められて、あっきぃが一瞬きょとんとした。
クラスメイトA(あ、この子……止められ慣れてない)
あっきぃ「……ありがとう」
その言い方が、
“助けてもらうのが当たり前”じゃなくて、
“本気で感謝してる”感じで。
クラスメイトA(あ、これか)
ある日の昼休み。ある噂を聞いた。
クラスメイトB「昨日の迎え、兄全員来たらしいよ」
クラスメイトA「全員って何人」
クラスメイトB「5人」
クラスメイトA「多」
目の前で、作業を手伝ってもらってるあっきぃを見る。
クラスメイトA(兄たちが守る理由、分かる気がする)
主張しない。 無理はする。
でも、誰かに頼るのは下手。
クラスメイトB「休憩しよ、あっきぃ」
あっきぃ「……うん」
素直に従う。
クラスメイトA(心の声)(抵抗しないのも、末っ子力か)
兄がいなくても、 クラスが勝手に守る。
多分この子、
どこ行っても末っ子扱いされるタイプだ。
下校準備をしてる時、あっきぃがボソッと呟いてた。
あっきぃ「……今日は、無理しなかった(呟」
それを聞いて、なぜか安心する自分がいる。
クラスメイトA(末っ子力、つよ……)
どう??可愛いはあまり感じなかったかもだけど、
末っ子だなぁ、って思った??思ったっしょ!!
嘘言わんでええからさ!本音は?思ったべ!!
・・・すいません、調子乗りました