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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ある雨の日、僕は駅のホームに行った。

今日は、絶対駅に行かないといけないと、、、、思ったんだ…

数分経った時、2人の黒い影を見たんだ。

1人目の影はブツブツ何か言って歩いてたんだ…僕は、ちょっと聞こえた、真横を通ったからね。だからこう言ったんだ『僕は最後のディナーとして取っておいてよ、』とその黒い影は黙ってまた、歩き始めた…

2人目の影はこっちに歩いてきたんだニッコリしながらね、手を伸ばしてきたんだよ。僕は、ビックリして押しちゃったんだ…その子は電車に轢かれて

タヒんじゃったんだ、、、

僕は最初は大丈夫だったんだ…途端に怖くなったんだ、けど…周りに人は居なかったんだ朝早くだったからかな…。

僕は叫んで喚いたりしたけど雨がザーザー降ってたから雨の音にかき消されていった

ははっw糞がッ…


そこから僕は記憶が無い、でもニッコリ笑ってピチャピチャ♪と音を立てて歩いて行ったのは覚えてる。





どうだったでしょうか?分かりましたか?

良かったら考えて見て下さい。

解説はもう少し先です…それまで頑張って

考えて下さい…







〜解説〜

主人公は絶対に行かなきゃいけないと言った電車に乗って行かないと…ではなく。しかも

“今日は”だからいつもは徒歩か何かで登校していた事を示す。黒い影の1人目は通り魔的なやつで無差別に人をコロす為に朝早くに駅のホームに行ったんだブツブツは殺人の計画を、小声で言っていたという事だ。それは真横を(黒い影の)1人目が通ったからだ。じゃあ何故主人公は逃げないでしかも殺人鬼になる人に『僕は最後のディナーとして取っておいてよ、』と、言ったのか?それは2人目が関係している。2人目は主人公のいじめっ子だったんだ。だから主人公を見た時笑顔で手を伸ばして来たんだ…だが主人公はこの、いじめを終わらす為に来たんだ…という事だからそのいじめっ子をコロす為に来たと考えられる。だから1人目に最後のディナー、つまり〈どうせコロすなら最後にコロして〉と言ったということだせめて復讐をしてからタヒにたかったんだろうだか、主人公は自由の身になった途端『生きたい』と思ったんだろう、だからコロされると知っていて怖くなったんだろう…だが外は大雨声は雨にかき消されそのまま…という事だそれと、ホームは屋根が付いているので普通は、ピチャピチャ♪と音を立てないはず、だが、そいつは殺人鬼だったから辺り一面血だらけだったからピチャピチャ♪と音を立てたのだ。主人公はそのまま最後に…だが直ぐに

タヒんだ訳では無かったから殺人鬼が音を立てて歩いて行ったのを見たのだろう…


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