主「はい！バッド!じゃあどうぞ！同じく3年後」

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重岡「今日で流星がおらんくなってから３年か。なんで流星あんな事したんやろ。

　　　　　　　　　　　　　　望を身代わりにしようとするなんて。」

望「し・・・げ・・・に？・・・」

重岡「ああ、聞こえちゃった？」

望「う、ん」

重岡「流星はな、自分がひかれるのが怖くて望を身代わりにしようとしてたらしいねん。」

望「あ、と、・・・・・・・・・・・・・」

重岡「ごめんな黙っとって。」

望「・・・・・・・・・・・」

重岡「望？大丈夫？」

望「あ、と、お兄ちゃん大嫌い。」

バタッ

重岡「望⁉大丈夫か！？」

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

（病院）

重岡「先生⁉望は大丈夫ですか？」

医者「あぁ、残念ながら望君は

　　　　　　　　　　　　　　二度と感情を出すことはないでしょう。」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ＥＮＤ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～主「はい！おしまい！じゃあバイバイ！」