太「 乱歩さん? 」
乱「 ッあ… 」
太「 抵抗する、超えて逃亡なんて…これは“お仕置き”が必要じゃないですか?♡ 」
この先が何も読めないよ
怖い
僕はどうなるの
視界が歪む
何処からか僕の嗚咽が聞こえる
太「 付いてきて下さい 」
乱「 ッ、ぅん、 」
太side
太「 ~♪ 」
目隠しも付けれたし、後は…
太「 ふふ、 」
乱「 ッ!?(びく 」
太「 乱歩さん、ヤりましょ。 」
乱「 ッえ…? 」
恐怖心が露わになった顔、それは私を興奮させる材料にしかならなかった。
太「 では、解かしますね~♡ 」
乱side
ズボンの中に太宰の手が入ってくる。
乱「 ッやだ、やめッ… 」
乱「 そこ、指入れるとこじゃ、なぃッ… 」
ぐちゅ、ぬちゃ…
乱「 んぅッ、や、ぅッ…♡///////// 」
声、抑えないと…、
幸い、手は縛られていない。口を手で押さえれば何とかいけそうだ。何なら隙をついて逃げることも可能だろう。
太「 ん~…お仕置きだし、もう挿れていっか。 」
乱「 ッはぁ!?まッ…/ 」
…太宰の…大っきい…
乱「 絶対入らないって!// 」
太「 忘れてません?之はお仕置きですよ?♡ 」
乱「 、ぁ…/ 」
ズッチュンッ!!♡♡
乱「 ッぅあ”ッ!?♡♡//////// 」
太「 可愛いですね~?♡ 」
乱「 や”ぁ”ッ♡♡む”ぃりゃか”らぁ”ッッ♡♡♡/////// 」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
乱「 ッぁ”あ”ッ♡♡ん”ぅッ♡♡♡ 」
太「 乱歩さん、気持ちいいですね~? 」
乱「 きもちく”ッ、な”ぃ”ッッ♡♡ 」
太「 えぇ?でも、乱歩さん... 」
太「 こんなに感じてるのに?(耳元) 」
乱「 んぅ”ッ!?♡♡♡//////// ( びゅるるるッ 」
太「 あぁ、イっちゃいましたねぇ? 」
乱「 い…く?♡///// 」
其れから、抵抗する度に奥を突かれ、僕は次第に
快楽の波に溺れていった。
太「 またイっちゃって…淫乱さんですね?♡ 」
乱「 らじゃいッ…おく、ちゅいてぇ?♡♡///// 」
太「 漸く堕ちた…♡ 」
太side
あの行為以降、乱歩さんは私を怖がらなくなった。
所謂、“共依存”だ。
誰に『 お前は可笑しい 』と云われようと関係ない。
だって私たちは“愛し合って”居るのだから——♡
乱「 お帰り、太宰ッ♡ 」
こんにちは、駄作者ことそらです。
初めての投稿がRー18という快挙(?)を成し遂げました。
国語の点数59点の物語はどうでしたか?
リクエストも常時募集しております!
太乱以外でも大丈夫です!
地雷でしたら断らせていただきます、すみません、。
まだまだ初心者ですがこれからもよろしくお願いいたします!
コメント
4件
続きめっちゃいいです! ありがとうございます (*´˘`*)