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熱

第1話 - 熱の日

111

2023年11月12日

#りーのあ

#からぴち

#ヒロ

#じゃぱぱ

#hr

#jp

りーのあ @ りも氏推し

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111

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たまにはいいよね .ᐟ‪

not BL .ᐟ‪ ごめんよ .ᐟ‪

crpt

jp × hr

『熱』

.hr『ん、、』

︎ ︎ ︎ ︎ ︎︎ ︎『朝…か』

重い体を無理やり起こす

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ずきっ

.hr『ぃっ…ﾞ』

起きたのと同時に襲ってくる激しい頭痛

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎くらっ

.hr『ぅ…ぁﾞ』

フラフラしながら部屋のドアを開けリビングへと階段をおりた

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

.hr『おはようございます…』

.jp「あ.ᐟ‪hr君おはよう.ᐟ‪」

会釈をしながら椅子に座る

.jp「珍しく遅くまで寝てたけどなんかあった？」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「体調悪い？」

感ずかれてすかさず隠した

.hr『え、いや大丈夫ですよ、』

︎ ︎ ︎ ︎ ︎『ちょっと寝過ごしちゃっ…て…』

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎すっ

.jp「ん、」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「体温計、」

.hr『いや、』

.jp「体調悪いんでしょ」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「無理に隠さなくてもいいんだよ」

そう言われ体温計を受け取った

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ぴぴっぴぴっ

.jp「何度だった？」

隠しても無駄だと思い素直に伝えた

.hr『38.2…です…』

.jp「そっか、」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「薬飲んで寝る？」

優しい声と対応でとても安心した

.hr『はい…』

.jp「ここで座っててね」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎︎︎︎ ︎「薬持ってくるから」

.hr『分かりました』

熱なんていつぶりだろうと考えながらリーダーを待っていた

.jp「薬持ってきたよ」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「これ飲んで少し寝よう」

.hr『ありがとうございます、』

受け取った薬を口に入れた

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

.jp「起きたらリビングにおいで」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「俺今日1日いるから」

.hr『はい、』

そういいベットに座った

.jp「ちゃんと寝てね、おやすみ」

.hr『おやすみなさい、』

布団に入って目を閉じた

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

.hr『……(ﾊﾟﾁｯ』

軽くなったような体を起こしてリビングへ足を運んだ

.hr『jpさん、起きました』

.jp「hr君、起きたんだ」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎「体調はどう？少しは良くなった？」

頷きながら体温計を受け取る

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ぴぴっぴぴっ

.jp「37.5か」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎︎ ︎「結構熱下がったね」

.hr『はい、.ᐟ‪』

.jp「でも明日は家で安静にしてね」

︎ ︎ ︎ ︎ ︎︎ ︎「また熱上がっちゃうかもしれないから」

.hr『分かりました.ᐟ‪』

そのあとはリーダーと雑談をした

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈