えー、最近ノベルにはまった
れいかです。
はいっ!!(テンションの差えぐ)
というわけで今回は!!
またまた青桃で~すっ!!
すいませんねなんか、自分の好きなかぷばっかやって、うん …
私のフォロワー様に青桃苦手とか、地雷っていう人あったら言ってくださいっ!!
まぁ言ったところでどうにもならないんですが、頻度は減ると思いますっ!!
それでは本編の内容へ!!
今回はRバチくそ入る気が…
期待しとけよっ☆))殴
はい期待しなくてもいいです、
それでは行きましょ~!!
地雷さん🔙
青桃R
設定
※付き合ってません(これ重要)
※年齢操作無し
※ご本人様とのご関係は、
一切ございません。
※似たような作品があっても、
決してパクリではありません。
『〇〇しないと出られない部屋』
青side
青)ん、っ..、?…ぁれ、ここどこや…、
目が覚めると何も無い白い空間。まぁ誰もがどこかで見たことがあるであろう。
そして、俺の横には…
桃)すぅっ..、すぅっ、
呑気に寝ているピンク髪。
青)ないこおきろ~
体を少し揺らしながら起こしてみる。
桃)んぅ、…?
するとかわいい声をあげて起きた。
青)おはようさん、
桃)おはよ..、?…ここどこ、?
どうやら彼も分からないようだ。
青)俺もわからん、
桃)うぇ~…なにそれ、
すごいいやな顔をしてる。( ¨̯ )⇽こんな顔
まぁそんなことは置いておいて、
青)どこなんやろ、
桃)ん~…あれ、なんかあそこに紙ない、?
青)えどこ、?
桃)あそこ、
ないこがさした指の先には確かに紙らしきものが1枚落ちている。俺はそこに行って紙を拾った。
青)…なんやこれ、
桃)なんだった?
後からないこも着いてきた。
2人)…〇〇しないと出られない部屋、?
俺たちふたりは声を揃えて紙に書いてあることを言葉に出した。
青)ぇ、なんそれ…、
桃)そのまんまじゃない?
青)そのまんまって…、ぁ、なんかもう1枚ある…
俺はもう1枚落ちている紙をみつけ、それもまた拾った。そこには..
青)恋人繋ぎをしろ、?
桃)ぇ、めっちゃ簡単じゃない、?
青)せやな、
青)ん、ギュッ
桃)、ギュッ
最初は『恋人繋ぎをしろ。』というお題。
簡単だなと思ったのですぐにこなした。
ガチャ_
青)ぁ、あいた..、
桃)簡単すぎない、?
青)いや、まだ部屋あるかもしれんよ、?
桃)あぁ、たしかに..、
俺たちは空いたそのドアの向こうへ歩いた。
するとそこにはまた白い部屋、そして紙。
青)やっぱり..、
桃)これいつまで続くんだろ..、
青)まぁクリアしてけばええやろ、
桃)うぃ、
次はないこがその紙を拾った。
青)なんて書いてある?
桃)…、
彼はその紙を見て固まっている。
青)ないこ?
桃)ぇ、あごめん..、
青)大丈夫やけど..なんて書いてあったん?
桃)ぁ..、はい..、
彼は読み上げたくないのか、その紙を俺に渡してきた。
青)…ん、?
そこにはまぁ、たしかに見れば固まるなみたいな内容がかいてあった。それは…
『キスをしろ。』
青)やばいな..、
桃)..、//
彼は恥ずかしがっているのか顔を赤くしている。まぁそりゃそうだ。
付き合ってもない、しかも同性とキスをしろとか。
青)(ぁ、いいこと思いついた..、♡)
桃)ね、ほんとにすんの、っ..、?/
青)でもキスせんと出られんよ?笑
桃)うぇ~..、/
青)俺がしたるから、目。瞑って、
桃)あ、うん..、/
目を瞑る彼。それをまじまじと見る俺。
…..こいつ意外と顔整ってるよな。
桃)まろ、?パチッ
青)、ごめんっ…、もっかい、笑
桃)んもぉ、/
俺が溜まりにためるため、彼が目を開けてしまった。もう一度瞑ってと、お願いすると、少し恥ずかしがりながらも、目を瞑ってくれた。そんな彼の事を少しだけ愛おしいと思った。
青)いくで、?
桃)ん、/
青)…チュッ
俺は彼の頬にキスをした。キスをしたあと、彼はびっくりした顔でこちらを見つめた。
青)…なに、?…口にされるとでも思ったん?笑
桃)は”、っ…//
俺が言ったことが図星なのか顔をりんごのように真っ赤に染めた。
青)んふっ、笑
桃)ちがうし、っ../
青)はいはい、っ笑
ガチャ
青)あ、あいた、
桃)はやくいくよ、/
まぁ、予想はしてた。
桃)まだあんの..、
青)そうみたいやな、
桃)しかもなんかあるし..、
ないこの目線の先には大量の媚薬。
次のお題はなんとなくの予想ができる。
青)、紙…、
桃)予想できるよ…
『ここにある媚薬を全て飲め。』
青)…だろうね、
桃)…がちか、
桃)…俺3分の2飲むよ、
青)、は..、?
2人が絶句しているときに、彼が初めに口を開いた。…と思ったら意外なことを言ってきた。
青)..何言ってるん、?
桃)そのまんま..、
青)いや半分ずつええやん、
桃)いや、日頃の感謝を込めて、?笑
青)なんやそれ、笑
理由を聞くと『日頃の感謝を込めて』とか、少し不思議なことを言ってきたので、くすっと笑ってしまった。
桃)いや、さっきのキスも助かったし、俺がする側だったら多分口にしてただろうし、/
あぁ、さっきのことか、とか思いながら俺は、
青)わかった…、無理はせんようにな、
と、一言って2人で媚薬を飲み始めた。
桃)はぁ、っ..は、っ..、♡ビクビクッ
青)大丈夫なん、っ..?♡
俺は無事3分の1を飲み終わらすことができた。が、ないこがまだおわっていない。もう少しだが、既にとても辛そうだ。3分の1だったため、俺はまだマシだ。
桃)ん、っ…らいじょーぶ、っ..、♡
青)俺まだ飲めるで、っ..?
桃)いいの、っ..、まってて、♡ビクビクッ
ないこは体をビクビクさせなが『大丈夫』と、言ってきた。そんなんで説得力があるわけない。
桃)ふぅ~、っ..、っん、..、♡ゴクッ
桃)っは、..、はぁ、ッ..、♡ビクビクッ
青)っ、…
横から見てても、本当に辛そうだ。今にでも変わってあげたいという一心で彼に…、
青)ないこ、っ..、!!
腕を掴んで無理やり止めた。腕を掴んだ瞬間気づいた。彼は今、媚薬大量に飲んでいるため、感度が上がっている。だから..、
桃)ひゃあ、っ..?!♡ビクビクッ
青)っ、..!!♡
可愛らしく、少し大きな声をあげた。
桃)、っぁ..、う、ごめっ..♡ビクビクッ
青)..、
もう俺の理性は限界を超えている。目の前で自分から媚薬を口に流し込み、体をビクビクさせ、赤面に涙目。これで理性を保てるやつがいるわけない。逆にいたらそいつがほんとにバカだと思う。
桃)ん、..ッ、ぉわった、..♡ビクビクッ
数分後全ての媚薬を飲み干した。すごいなとか、思ってるけど…、
桃)っ、はぁぅ、..ッんぅ、..♡ビクビクッ
彼も限界を超えてしまってるようだ。
…でも、今この媚薬を全て飲むというお題の次は..、まぁなんとなくわかる。
でも、これで彼も楽になるだろう。
ガチャ
青)ないこ、いくで..、っ?
桃)っ、うごけらぃ、..、ッ、♡ビクビクッ
彼はもう動けない。歩けるけど、その振動で毎回感じてしまう。そのせいか..。
青)抱っこしたろか、?
桃)いやぁ、っ..感じちゃうもん、っ..、♡ビクビクッ
『もん』とか、可愛すぎ。
青)大丈夫やで、俺はそんな気にせんから、
桃)、んっ..、ギュッビクッ
青)ん、ギュッ..
桃)ひぅ、っ..♡♡ビクビクッ
青)動くで、?
桃)ぁい、..っ♡ビクビクッ
ないこは俺が歩く度に、俺の理性を壊しに来ている。毎回かわいい声をあげる。
桃)んゃ、..っ、ッは、..、♡ビクビクッ
桃)んぁう、..まろ、っ..♡ビクンッ
桃)っぁ、あぅ、..っ、♡ビクビクッ
俺は俺自身の理性がブチ切れていることはわかっているが、頑張って耐えた。そしてついに、次の部屋に来ることが出来た。
でもその部屋はすごく豪華だった。ベットも大きく、…まぁ、それようのおもちゃもろもろ。湿布もある。飲み物も。もうこれでおれの予想は的中したなと思った。
青)ないこ、ついたで、?
桃)ん、っ..あぃがと、♡ビクビクッ
そして俺は次の紙を手に取った。
…紙を開くともちろん俺が予想していたことが書かれていた。
青)..、
桃)、?なんて書いてある、っ..?♡ビクビクッ
青)…性行為をしろ、
桃)、はっ..、?//♡ビクンッ
その紙に書いてあることをないこに伝えると、すぐに顔が真っ赤になった。
そりゃそうだ。…俺だって同性とするのは初めて。ないこと付き合ってもない。
桃)っほんとにヤるの、っ..?♡ビクビクッ
青)…ないこ、辛いやろ、
桃)そうだけど、っ..♡ビクビクッ
少し会話をしていると…、
桃)っんゃ、っ”..、?!♡ビクビクッ
急にないこが先程の声より少し大きな声を上げた。
青)、っないこ、ッ..?
桃)っんぅ、っ..、はぁ、は、ッ..、♡ビクビクッ
先程より、明らかに体がはねている。
顔もより赤くなり、息も荒い。
一声かけると…
桃)なんか、っ…さっきよりもからだあつ、っ…、♡ビクビクッ
先程から媚薬の効果は出ていたが、急に効果が上がった。
青)..、なんでやろ、っ
桃)まろ、っまろぉ..、っ、♡♡ビクビクッ
俺は頑張って耐えながら考えた。
青)..、
そして気づいた。この媚薬は後から効果が爆上がりする媚薬。(※そんなのありません)
青)っ..、/
桃)まろ、っ..、♡ビクビクッ
青)っごめんな、っ..、
俺はもう限界を既に突破している。だからないこを少し乱暴にひっぱり、その部屋に用意してあった大きなベットに押し倒した。
桃)、ひぅっ..、♡ビクビクッ
青)..、っ、♡
そして俺はないこの服を素早く脱がし、本の数十秒でないこはもう全裸。
桃)っ、はずかしぃ、っ..、/♡ビクビクッ
青)..、ふぅ、
俺はこれ以上暴走しないよう、まぁ、暴走っていうか、激しくしちゃいそうやから息を整えながら自分の服も脱いでいく。
桃)..、っはふ、ッ、ふぅ、っ..、♡ビクンッ
桃)、まろ、っ..、はやくっ..♡ビクビクッ
突然口が開いたかと思いきやないこの口から『はやく』の言葉。
もう俺は暴走しないよう、激しくしないようになんて、頭になかった。
青)解かすで..、?
桃)ん、っ..、♡ビクビクッ
つぷっ、♡
いやらしい音をたてて、ないこの中に自分の指を奥へ奥へと進める。
桃)っひぁ、っ..、?!♡♡ビクビクッ
媚薬を大量に飲んでいるため、解かすと伝えていても、大きな声を出してしまうないこがとてもかわいい。
ずぷぷぷ、♡
更に奥へ自分の指を進める。
桃)、ぁっ、あッ..、ぁん、”..、ッ♡♡ビクンッ
青)..女の子みたいやな、♡
桃)、女の子じゃらいもん、ッ..、♡ビクビクッ
少し意地悪を言ってみる。
くちゅくちゅくちゅ、っ♡
桃)んぁ、っ”..、やぁ、っ、♡ビクビクッ
くちゅくちゅと音をたてて、ナカを優しく掻き回す。
くちゅくちゅくちゅ、ごりゅっ♡
桃)ゃん、っ..、っぁあ”っ、♡ビクビクッ
桃)っあ、”ッ..、?!♡♡ビクンッ
ナカを掻き回していたらたまたま前立腺にあたり、ないこが軽くイってしまった。
青)あれ、イったん?
桃)っぁ、う..、♡ビクビクッ
青)かわええな、♡チュッ
俺は『かわいい』と言った同時に無意識にキスをしてしまった。した瞬間少し時間が止まったように感じた。
俺は付き合ってもない同性とキスをしている。でも俺は多分ないこの事が好きなんだと思う。
…だから、無意識にキスをしていたとしても、抵抗はない。
桃)ん、っ..、?!♡♡ビクビクッ
青)..、レロッ♡
俺はもう我慢が出来ずに、舌をいれた。
桃)んん、っ…♡ビクビクッ
青)..、クチュ、チュルッレロッ、♡
俺は舌を絡ませていった。
桃)んぅっ、っんゃ、ッ..、♡ビクビクッ
青)っは、ッ..、♡
桃)ぷはぁ、っ..、♡ビクンッ
ないこは俺のキスでもうトロトロ。今にでも溶けそうな顔をしている。
桃)んね、まろっ..、はやく挿れて、ッ..、♡♡ビクビクッ
ないこはどこまでもずるい。『感じるからやだ』とか言ってたのに、『挿れて』とかほんたにかわいい。
でも俺は思った。ないことは付き合ってもない。同性。ほんとにいいのだろうか。
青)っ、いいん、ッ..、?
桃)、っコクッ…、♡
よかったとしても、俺はちゃんとお互いに好きになってから挿れたい。ナカを掻き回すくらないならいいやと思っていたが、ないこからこんなことを言われるとは思ってもいなかった。
…俺は今ここで、ないこに本性を言おうと思う。これがチャンスだと思った。
青)ないこ、
桃)なに、っ..、?♡ビクビクッ
青)好きやで、
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝5000♡
(連載増やしてごめんなさい)
(ちゃんと全部の連載物語続き書いていきます)
コメント
12件
神作すぎる✨口角飛んでった…✨
おいおいおいタヒ者が出るってばよ……、((? 好きすぎて飛ぶかと思いました(?)
え、、は、、 神作すぎひん!? 神、、だ、、✨