鬼の俺は愛されない

「中父・母+村長の拷問！」より、

拷問シーン100%です！

（端折った所を書いています）

太宰sid

中父 : はぁ、はぁ、

太 : おや、もう息切れかい？

太 : まだまだ序盤でしょ？

太 : 中也はもっと苦しい思いをしたのだよ？

中父 : 、何でお前が中也が負った苦しみを分かるんだ？

太 : 、、、

中父 : お前は中也じゃ無いだろ！中也と一緒にいた訳でも無い！じゃあ何で中也の苦しみがこんなもんじゃ無いって分かるんd、、、

芥 : グシャァァァァ！！！！

中父 : あ”あぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

中母 : ヒッ、、、

太 : 確かに中也とずっと一緒にいた訳じゃないよ、、、

太 : でも、君達よりかは遥かに中也の気持ちが分かるそれは確かだ、、

中母 : 中也と同じ位の苦しみだったらもう十分でしょ！！！！

中母 : さっさと私達を解放しなさ、、、あぁぁぁ熱い！熱い！！痛い！痛い！！！！

太 : 五月蝿い💢、、ちょっと燃やした位で騒がないでくれるかい？

中父 : なっ、、早く火を消せ！

中母 : 熱い！！痛い！！！(泣)

中父 : 早くしろ！このままじゃ死ぬぞ！！！

太 : 死ぬ？真逆wそんなちっぽけな火じゃ酒呑童子が死ぬ訳無いでしょ？w

太 : それにその火は私の妖術だ、だから自然消火する事は絶対無い、だから安心してくれていいよ、、！

中父 : は、、？何が安心だ！(震)

中父 : さっさと火を消しやがれ！！！！！

太 : はぁ、、五月蝿いなぁ、、

太 : 君達にはまだ苦しんで貰うからね(圧)

中父・母 : ﾋｯ､､(怯)

太 : お前もだよ？(村長を見る)

太 : 中也に暴力を振るってたのはコイツらだけど君も中也を傷付けたからねﾆｺ(圧)

村長 : わ、私が！何をしたんだ！

村長 : 私はアイツに住む場所を与えて、食い物を与えてた！私は拷問される必要は無いだろ！

村長 : むしろ！感謝をされるほうがただしi……

芥 : ｸﾞｼｬｧｧ

村長 : あ”ぁぁぁぁぁぁ!!!!

芥 : 感謝？何故貴様なんぞに感謝などしなければならない？(圧)

芥 : 住む場所を与えた？食い物を与えた？

芥 : 監禁して都合の良い道具として使っていただけだろ

太 : 私達は中也から全部聞いたから嘘はきかないよ、

村長 : 嘘じゃ！

太 : それに、貴方はこの拷問から生き残ったとしてどうするのだい？

村長 : え、、、(怯)

太 : そこの酒呑童子はどうにかして生きれるだろうけど、人間の君は生きれるのかい？

村長 : ｯ、、

太 : 生き残っても、死んでも、そう変わらないんだよ

太 : 正直、君が生きていようが死んでいようが誰も気にしないし誰も気にならない

太 : だからね？どうゆう事か分かるかい？

太 : 私も、どうでもいいんだよ、君がどうなろうとね？

村長 : ﾎﾞｳ(火)

村長 : あ”あ”ぁぁぁぁ、、熱い！熱い！やめ！

太 : もう君は要らないから、さよなら、

村長 : あ”ぁぁ、、やめt……(一気に燃え尽きる)

中父母 : ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(震)

太 : さて、次は君達だよ、

中母 : 私達は！逃がしてくれるのよね！

太 : は？なんで？

中父 : だって！中也に酷い事をしたのは人間達だろ！

太 : それ、本気で言ってるのかい？

太 : そもそもの原因はお前らだろ？(圧)

中父母 : ﾋｯ､､(怯)

太 : そんなに怯えなくても君達に火はもう付けないよ、

太 : 酒呑童子の君達を火では簡単には殺せないからね、、だから、、、

太 : (操る）

太 : 芥川くん、コイツらの拘束を外してくれるかい？

芥 : はい、(拘束外し)

中父 : よし！さっさと逃げ、、、身体が動かない？

中母 : ｯ、、何で動かないのよ、、貴方！私達に何したのよ！

太 : ちょっと操ってるだけだよ

中父 : 操ってるって俺達は酒呑童子だぞ！狐如きが俺達に簡単に操れる訳！

太 : 簡単だよ、君達を操るなんて

太 : それより、もういいかな？君達とずっとお話をする程私も暇じゃ無いのだよね、だから、

太 : 自ら首を跳ねて死んで？(操る)

中母 : ｯ！いや、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

中父 : ｸｯ､

太 : それと、ずっと気になってたんだけどさ、

太 : 私、ただの狐よ妖怪じゃなくて、九尾の狐だから、、妖狐の中では上級だからね？

ｽﾞｼｬ(首を切る)

中父母 : (死)

太 : さて、終わったし帰ろうか、芥川くん

芥 : はい、

しゅーりょー

結構遅くなっちゃいました