/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
⚠️注意⚠️
竜春です。
竜さん少し強引です。
小説初心者です。
R18です。
設定ごちゃごちゃしてるから自分でより良く解釈してください。
それでもいい方はどうぞ✨
竜「…最近溜まってんだよな、」
俺は、”セフレサイト”というものを見ていた。
このサイトは、顔写真とプロフィールを載せた女達の中から自分が指名した女が家に来て、”そうゆうこと”をするサイトだ。
まぁ簡単に言えば、風俗店の女が家に来るみたいな
もんかな。
店に行くのがめんどくせぇって奴に便利なサイトだ。
竜「俺好みの奴居ねぇかな〜…」
竜「お、」
結構くるような女が見つかったのだ。
ピンク髪のThe 美人って感じの女。
名前は「春美」さん
「❤️🔥今大人気のTOP5❤️🔥」って付いてるくらいだし
相当いい女なんだろう。
今は予約とか入ってないみたいだし今がチャンス。
竜「…あ、もしもし？」
竜「そろそろだな、」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
竜「来た！」
ガチャ
竜「はーい、」
春美「どうも〜♡春美です♡」
春美「今日はよろしくお願いしm」
春美「、え」
竜「竜胆だ、よろしくn…」
竜「…は？」
俺は衝撃を得た。
だってよ…
竜「…さん、ず？」
春千夜「竜胆…？」
あの女が、会社の上司の三途だったんだから。
竜「なんで、お前…」
春「…」
春「帰るわ。」
竜「待て待て…」
竜「とりあえず上がれって…」
春「…」
竜「(いや気まず。)」
竜「(なんなんこれ。)」
竜「(いや思わないじゃん、セフレサイトに上司
が混じってるとかそんなの一切考えないじゃん)」
竜「ところで三途…」
春「何も聞くな。」
竜「いや聞くだろ。」
竜「…なんでこんなサイトで働いてんだよ、」
竜「別にお前金には困ってねぇだろ。」
春「…副業。」
春「薬買いすぎて、今生活やべぇんだよ。」
竜「馬鹿」
春「うっせぇ!!!」
春「つか、別にお前に関係ねぇだろ！」
春「…もういいわ、帰る。」
竜「無理、」
春「は？」
竜「だから、帰んなって。」
竜「せっかく高ぇ金払ったんだから…さ。」
ﾄﾞｻｯ
(こっから春目線になります。)
春「な、何言って…笑」
竜「この際相手が三途だからとか男だからとか
どうでもいいわ。」
竜「ヤラせろ。」
春「!?!?」
春「ｯ、やっ…」
竜「逃げんなｯ」
竜胆は仕事用のスーツを着ていたため俺の腕を
ネクタイで縛りあげた。
春「マジで言ってんのｯ!?無理無理むり…ｯ」
竜「…」
ﾎﾞﾛﾝｯ
春「ﾋﾞｸｯ」
竜胆の”ソレ”はかなりデカかった。
今までのどの客よりも、、。
春「ま、待てって!!!まだ早まんな…！」
竜「うっさい…」
ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯｯｯ!!!!!!!!!♡♡♡
竜胆は俺の中にソレを入れた。
しかも勢いにも加減のない奥まで。
春「~ｯ”ｯ”あ”あ”ｯ”!?!?♡♡♡」
春「あ”ｯ♡…かひゅｯ…♡♡…」
春「ｯ？？？♡」
竜「かわい…♡」
春「!?!?」
春「はｯ…？何言って…ｯ笑」
竜「女じゃなくても意外といけっかもな…」
竜「てかさ、あの顔写真わざわざ髪型変えて
投稿したってわけ？笑」
竜「どうりで三途って分からなかったんだよ、笑」
春「…/////」
竜「…だからさ、いいよね♡」
春「や…」
効果音めんどいから書かん
春「ん…っ！はぁーッ…ひっ…！！あぅ…ッそこ、っやらぁ…っ！ひっ♡もうやだ……っ！！！♡やら゛あぁッ♡♡♡あ゛、ぉ…っ！？♡♡やっ…あ゛ァ！！♡♡｣
春「い”だいｯ♡♡泣やめｯ…あ”ぅ”あ”ｯ♡♡♡」
竜「痛いとか言う割には大分気持ちよさそうだけど、♡」
春「ああぁっ♡やぁ、らめぇ…っん…っ！ひっ…！！むり、らからあ゛…ッ♡♡やめ、あ゛ぁっ♡泣おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡あ゛、ぉ…っ！？♡♡やっ…あ゛ァ！！♡♡ひっ♡♡泣らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ！！！！！♡♡♡♡♡｣
ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
竜「えっろ…♡♡」
竜「…もう少し奥突いてみようか、♡」
ごちゅっ♡♡♡ずぷ~~~~ｯ♡♡♡
春「…っ！？！？んんん…っ！ひっ…！！ああぁっ♡ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ泣♡♡♡あ゛ーッ♡とまッでえ゛えぇ…ッ♡♡んんッ…！？！？♡♡♡あ゛ッ、ん、ふぅっ♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡♡ﾋﾞｭﾙｯ♡ﾋﾞｭｯ♡♡
竜「あ、ごめん♡結腸いったかも…」
春「お”ｯぐ♡♡むりｯ”♡♡泣あ”あ”ｯ♡♡はっ…ぅ”♡」
竜「♡♡あ、そういえばさ客俺で何人目？」
春「ん”ｯ♡♡やだｯ”あ”♡♡い”い”だぐな”いｯ♡♡」
竜「…」
ごりゅっ♡♡♡ズプッ♡♡ごちゅごちゅっ♡♡
ずぷ~~ｯ♡♡
竜胆はさっきより容赦なくピストンをする。
春「ひっ…！！やぁ、らめぇ…っ…っ！んんん…っ！ふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…！♡♡ぎゅ、ッて♡し゛て゛ッ♡♡すき、あぅっ！すっ、きぃ……っ♡んん゛んんっ！！！♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ泣♡♡♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ♡♡ﾋﾞｭｯ♡
竜「…ほらｯ♡早く言えよ、」
春「や”ら”ｯ♡♡泣」
竜「あ…中でそう…」
春「ん♡♡!?!?…やｯ！！泣♡♡」
春「にじゅうごｯ♡♡25人目でひゅｯ♡♡泣」
竜「25？…クソビッチじゃん」
春「し、仕事…ｯ♡♡泣仕事だからｯ…♡」
竜「仕事ねぇ…、じゃあ、中に出してもいいよねｯ♡」
ごちゅっ♡♡ずぷ~~ｯ…♡♡ゴリュｯ♡♡ぱちゅっ♡
春「はぁーッ……っ！やだ……っ泣！！！♡やら゛あぁ♡♡しぬぅ”う”♡♡ごめんなひゃｯ♡♡はげひｯ♡♡んぉ”お”♡」
竜「…いくｯ…♡」
竜「出す…ぞｯ！♡♡♡」
ﾋﾞｭｯ♡♡ﾋﾞｭ~~~~ｯ♡♡ﾋﾞｭﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
春「あ…”♡♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝ
コメント
2件
あひっ♡､､鼻血出た､､｡主様最高です😖🫶❤
可愛すぎる...😖🫶🏻 フォロー失礼します🙇🏻♀️´-
