tykg
唇を指で遊んで欲しかったの”””!!!!!!!!!
許してよ”””!!!!!!!!!!
ナチュラルに同棲して同じベットで寝てます
「……ん、」
「……ん、ふふ」
朝起きると目の前にとんでもない良ビジュの加賀美がいて思わずにやける剣持
とりあえず寝顔を盗撮しといて、起きない程度にぺたぺたと加賀美の顔をさわる。
「肌すべすべ、かわいい、」
ふに、と人差し指が唇に触れる。いつも口同士で触れ合ってるのでよく分からないが、ぷるぷるふにふにとしてて可愛い。なんだか幼子のようで思わず唇だけずっと触ってしまう。
「……かわいい、かわいい…」
『……ん、っ』
寝ているのに少し反応して声を上げる加賀美が可愛くて少し悶える剣持
なんだか口を触っていると、加賀美とのキスを思い出してくる剣持
虚ろな目、耳まで赤く染った頬、珍しく足腰を震わせ僕が支えないと羞恥で倒れてしまいそうな程不安定な身体。キスだけでそうなってしまう、何もかもが可愛い彼のことを思い出して、無意識に指が離れて唇が近付いてしまい……
『…なにをしてるんだ、あなたは、っ///』
……その唇が触れたのはさっきまで触れていたやらかいものではなく、相手の手の甲である。
口を手の甲で抑えられたまま、剣持は話し始める。
「……おはようございます。なんでとめるんですか」
『…あ、あさだし、今日は仕事がありますし……』
「じゃああれです。行ってらっしゃいのちゅー的な」
『まだ出かける訳じゃないでしょう、それじゃただのキスじゃないですか、』
「じゃふつーのキスしよ。」
『う、屁理屈モードだぁ……』
手の甲をべろ、と舐め上げる。
『っひゃぁっ、?!』
「かわいい、かわいい。きすしていい?するね?」
『まっ、んあっ、』
ぎゅっと抱き着いてそのまま唇を重ね合わせる。
そのまま口の中にぬるりと侵入し、軽く口内を荒らしていく。
『んっ、ふっ、ぁ、っ、』
加賀美も剣持の背中に手を回し、甘い声を漏らす。
ちゅぱ、と音を立てて口が離れる。
「んふ、結局ノリ気になってんじゃん、かわい、♡」
『は、ぁっ、ん、ちが、ぅ、……』
その後社長が家を出ないと行けない20分前までずっと唇弄られてて剣持はちゃんと怒られたし加賀美は唇がちょっと腫れた
こういう話が書きたかったんだ^^
コメント
3件
耳をずっと攻められてて欲しい 事務所で、どんどん溶けていって甘々にされると言う妄想を繰り広げている者です
Q.なんか最近はまちが書く⚔️可愛いって言い過ぎでは?キャラ崩壊? A.だって甘々⚔️にハマったんだもん!!!どうせ君らも可愛いって言われて顔真っ赤な🏢とそれ見て可愛いが止まらなくなる⚔️1度は見たいでしょ!!!!見たいよね?!?!