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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんにちはまたはこんばんは
続きを書いていきます
今回は保科副隊長視点をメインに書いていくので鳴海隊長は
多分出てこないです
注意⚠エセ関西弁 通報❌️ 口調がおかしいかも
それではいってらっしゃーい👋
（すでにカフカが怪獣8号であることは防衛隊全員知っています）
カ「なー市川」
市「なんです先輩」
カ「いやーこんな何も話さずに歩くの気まずくない？」
市「そうですか？俺はなんとも思いませんけど」
ｺﾂｺﾂ
カ「ん？あっちから誰か来てないか？」
市「誰でしょう？」
カ「うーん？あれキコルじゃねーか？」
市「確かに四ノ宮っぽいですね」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
カ、市「!?」
四「ﾊｱﾊｱ、ねえあんた達保科副隊長見なかった？」
カ「見てねーな、なんでキコルは保科副隊長を探してるんだ？」
市「確かに」
四「亜白隊長に頼まれたのよ、保科副隊長を探してくれって」
市「えっ!?亜白隊長が」
四「なんか第1とリモートで会議をするらしいけど、
いつも亜白隊長より先にいる保科副隊長が居なかったらしいの」
市「なるほど、それは確かにおかしいですね」
カ「よっし俺達も一緒に探すぜ！な？市川」
市「まあそうですね、保科副隊長のこと心配ですし」
四「それはありがたいんだけど、あと見てないの屋上だけよ？」
カ「そうなのか!?よしじゃあ屋上行くか！」
ｶﾂｶﾂ、ｺﾂｺﾂ
保「この柵の外側から飛び降りればまた弦くんに会える」
これでこれでええんや、きっとこれでええはずなんや
保科副隊長が柵の外側に立ったのと同時
四「ちょっと！開けるくらいでそんなでかい音出さないでよ💢」
カ「すまねーって保科副隊長何してるんですか!!」
市「危ないですよ！そんなとこに立ってたら」
保「あーなんやお前らか、ここになにしにきたん？」
市「何しに来たも何も保科副隊長を探してたんですよ！！」
探してた？なんか亜白隊長から頼まれたことしてなかったんかな？
全く思い出せんなー、
保「僕をか？なんか今日会議とか入ってたんかなー？」
四「今日夜から第1とリモートで会議があるらしいですよ
ってこんな説明してる場合じゃない！保科副隊長こちらに戻ってください！」
保「無理や、、、」
市「えっなんで」
おかえりなさい
長くなりすみませんどうだったでしょうか？
ちょっと時系列がおかしくなってるかもです、すみません🙏
レノの喋り方やキコルの喋り方難しかったです💦
もしよければハートやコメントお願いします！！
次回のお話で会いましょう👋
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