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それではいってらっしゃーい👋
市「えっ、もう死にたいってどういうことですか!」
四「そうですよ、もしかしてですがバカs、、鳴海隊長
のこと自分のせいだと思っていらしてるんですか?」
保「ああ、そうや。鳴海隊長が死んだのは僕のせいや」
市「それは違います!鳴海隊長は誰よりも副隊長を愛して居たから
保科副隊長に死んでほしくなかったのだと俺は思います」
保「それなら!!僕だって鳴海隊長に死んでほしくなかった!
もっと隣で笑っていたかった、でもそれも僕のせいでもう叶わへんのや
だからこんな苦しくてたまらん気持ちも今日で終わりにするんや」ポロポロ
カ「副隊長!やめてください!」
保「ありがとうな、こんな僕を止めてくれて、それじゃ」ニッコ
トン(保科副隊長が飛び降りた音)
カ「おい、嘘だろ、こうなったら俺が怪獣になって止めてみせる
キコルは亜白隊長に伝えてきてくれ!市川は医療班の人か、小此木さんに
伝えてくれ!」
四「わかったわ、でも1つだけ絶対に保科副隊長を死なせないでよ」
市「先輩!頼みましたよ」
カ、8号「おう!行ってくる」
ダッ(8号が飛び降りた音)
ダッダッダッ
四「ハアハア亜白隊長!!」
亜「!!どうした四ノ宮?そんなに息を切らして」
四「保科副隊長が、、、」
亜「それは本当か?」
四「はい、すみません止めることが出来なくて、
今日比野カフカが8号になって保科副隊長を追っています」
亜「そうか日比野が、、彼にも無茶をかけてしまうな、こんな話を
している場合ではない私もすぐに行く、四ノ宮は長谷川副隊長にこのことを
伝えてくれ」
四「了!!」
ああ、、あと少しで地面について鳴海隊長の元へ行ける
ピュン(8号が横を通り過ぎた音)
保「なんや、今何かが通り過ぎたような、気のせいか」
カ、8号「気のせいじゃないですよ副隊長!あなたを死なせるわけには行きません」
ガシッ(保科副隊長を抱き寄せなるべく衝撃がいかないようにした)
亜「保科!!カフカくん!!」
医療班「保科副隊長!ご無事ですか?」
カ「亜白隊長!保科副隊長少し気絶していて」
亜「そうか、医療班あとは任せた」
医療班「了」
パチ うーん、ここはどこや、それになんで僕は生きとるんやあの時確かに飛び降りて
あーそういえばあの時カフカに助けられたんや、、
保「なんで僕なんか助けるんや、、、」
亜「それは私にとっても新人たちにとってもお前が必要な存在だからだ
保科、、」
保「あ、亜白隊長、、」
すみません、長くなりなりました🙏
保科副隊長の気持ちは変わるのかは次回にご期待ください
それではまたは次回👋
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カフカナイス!皆にとって保科がどれだけ大切な存在か知ってほしい。保科の気持ちに変化がある事を願って。