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お疲れ様ですッ!!!! めっちゃ良いっすねぇ(´ᴖωᴖ`)ニャァ あれっすか?自分もノベルの方がいいっすか?w
はじめてのノベルです。 下っ手くそですみません。 チャットよりもやりやすかったんです。 ノベルが嫌でしたらチャットで作り直します。 本当にすみません。
皆さんどうも
由利だよー!
えー…しあ2349様との合作でございます!
チャットじゃ無理だった(寸
視点はショッピくんです!
題名
・もしかしたら我々だ以外も
出てくるかも
・時々別の人の視点が……
そこはご了承ください
・そしてあたしの妄想入ってます
・なんか色々と設定的なのあります(多分)
それでは
ショッピside
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
皆さんどうも
ショッピです。
本当の名前は
日紫喜 翔(ひしき しょう)
と言います。
俺の仕事は、プログラミングを作ること
まぁ、ゲーム会社と言った方がええか
朝 7:00
いつも通り起きて
いつも通り準備して
いつも通り仕事に行く
これがいつも通りのやる事
朝、仕事中にこんなことが
聞こえた
まぁ、俺には関係ない事だ
………なのに……
ショッピ
『………………』
???
『……………………』
今日は会議があり、早めに来て
資料を見ようと思ったのに…
関係ないと思ったのに…
フラグだったなー…
ショッピ
『あのー……』
名前を聞こうと声を出したら…
???
『ひゃ、ひゃいぃ!!!』
…………耳が死ぬかと思った……
コネシマさんみたいやな(寸
ショッピ
『驚かせてしまってすみません…』
少しだけ頭を下げると
???
『い、いえ!!
私も…大声を出してしまって…すみません…』
彼女も少し頭を下げ
???
『え、えっと……
お名前、聞いてもいいですか…?』
俺が聞こうとしたことを
先に聞かれてしまった……
ショッピ
『………日紫喜 翔…です』
小声でそう答え
俺の近くにあったコップを手に取り
口に運んだ
???
『わ、私は……』
高花 藍(たかはな あい)
『高花 藍…と言います…
よろしく⤴お願いします!』
ショッピ
『……………裏返りましたね…w』
高花 藍
『あ、あの…あの………!
ち、違うんですよ!!』
ショッピ
『何も違わないでしょ?』
高花 藍
『うぐっ……』
ショッピ
『wwww』
ダメだ、笑いが止まらない
高花さんは悔しそうに唇を噛み締めて
紺色の綺麗な目で 俺の事を見つめている。
見つめられている中、ドアが開いた。
コネシマ(捏島 孝行)
『おぉ!!
翔!!来とったんか!!』
高花 藍
『famptmpwpm@,67tpdgw!!!!』
……耳栓しといてよかった…
このクs先p……この人は俺の先輩
名前は捏島 孝行(こねしま たかゆき)
俺と同じプログラミング班
ショッピ
『うるさいですよ……』
高花 藍
『チ───(´-ω-`)───ン』
ショッピ
『………高花さ〜ん!』
高花 藍
『はぁっ!』
よかった、生きてた
コネシマ
『アーハッハッハッハッハッハッw
ごめんな〜驚かせてwww』
コネシマさんは俺の隣に
来て椅子に腰をかけた
ショッピ
『笑い事じゃないでしょう…』
コネシマ
『それもそうやなw』
高花 藍
『え、えっと……
イラスト担当の高花…です…』
コネシマ
『俺は捏島や!
よろしくな〜』
高花 藍
『は、はい!!』
???
『ごめんな〜…!
少し遅れてもうた……』
高花 藍
『あ、先輩!
遅いですよぉぉ……』
???
『ごめん〜……!!
上司に構図見せんの忘れてもうて…』
高花さんの先輩が、こっちを見て
オスマン (漫乱 悠)
『どうも〜漫乱 悠(まんら ゆう)
と言います〜』
コネシマ
『悠やん!久しぶりやな〜…』
オスマン
『せやな〜…
何ヶ月たったんや??』
ショッピ
『多分7ヶ月ほど…』
コネシマ
『よく覚えてんなーw』
多分って言ったの
聞こえませんでした?
ショッピ
『多分って言ったの聞こえませんでした?』
オスマン
『www』
あ、思ったことがつい……
高花 藍
『せ、先輩…』
オスマン
『どないしたん?』
高花 藍
『お、お友達さん…ですか…?』
オスマン
『せやな、俺の昔馴染みでもあるな
(お友達さん……www)』
高花 藍
『そうなんですね!!』
ショッピ
『……そろそろ始めましょうか』
コネシマ
『せやな
そっちの進歩はどうや?』
オスマン
『だいたいは終わっとるで
あとは藍のアイデア採用がでれば…』
無事会議は終わり、
その後、何故かコネシマさんに
連れてかれ、帰りにオスマンさんと
お話しながら帰ることになった。
はい、第1話やっと書き終わりました
疲れました
めっちゃ考えました…
はい、次回もお楽しみに!!
それでは、じゃねばい!