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43 - さくめめ 『耳』 🔞🔞🔞

♥

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2025年02月24日

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さくめめ

『耳』

🔞🔞🔞


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side…蓮


俺は昔から耳が弱い。だからすぐ感じてしまう身体。


さく「んふ、れ〜ん〜!!」


ぎゅっと抱きつかれて、耳に吐息が当たるときも、今夜空けといてね、という夜のお誘いをされるときも、甘い声が直接脳みそに届いたような気がして、なかが疼く。


めぐ「っ、//」


さく「も〜、こんなけで照れてたら、夜できないよ〜?」


めぐ「っ、//」


さく「身体びくびくしてるよ?」


「大丈夫?笑」


お前のせいだよ!


もう…//


めぐ「ゎ、わかってるくせに…//」


さく「んふ、ごめんね?」


これ以上耳元で囁かれたら、おかしくなっちゃいそう。


めぐ「ぁあっ、もうだめっ、一回離れてっ、//」


さく「ん?やだ、♡」


めぐ「もう…//したくなっちゃうでしょっ、!!」


さく「俺はしたい…けど、蓮がしたくないならいいや、ご飯つくろっ」


たまに見せるしょんぼりした顔が可愛くてしょうがない。


でも、俺もムラムラしはじめちゃったし、このまま寸止めも嫌だ。


めぐ「っ、佐久間くん、待って、」


「一緒にしよっ?//」


さく「んふ、ご飯手伝ってくれるの?」


めぐ「んん、違う!」


「一緒にえっちしよって言ってんのっ、//」


さく「んふ、喜んで〜、♡」




めぐ「ぁ”っ、さくまくっ、♡♡」


「ぁ”ぁ”っ、しょこしょこっ、♡♡♡」


「そこやらっ、♡♡だめっ、♡♡♡」


「ぁ”~っ、♡♡ぉ、お、♡♡♡」


さく「蓮、喘ぎかた汚ぁい、♡」


「もっと可愛い声出そ?♡」


めぐ「ごめっ、なさっ、♡」


「ぁんっ、♡♡ん”ぅ”っ、♡♡♡」


「んにゃあっ、♡♡♡ぃ、いくっ、♡♡」


「さくまくっ、でちゃうっ、♡♡」


「さくまくっ、♡いってもいっ?♡」


さく「蓮、いきたいの?」


めぐ「うんっ、♡」


さく「いきたいとき、何て言うんだっけ?」


めぐ「っ、//」


「ぃっ、いんらんな、おれのことを、いかせてくらさいっ、♡」


さく「ん〜、もうちょっとだけいじめさせて?♡」


めぐ「えっ、//」


さく「耳貸して?」


めぐ「いっ、いや、やだっ、♡」


さく「じゃあ、いかせてあーげないっ、♡」


めぐ「んん…//」


「ごめんなさぃ、//」(ぎゅ


さく「偉いね、♡」


めぐ「ふあ、♡♡」


さく「ふ〜、ふ〜、♡」


めぐ「うぅっ、ふっ、♡♡」


さく「ねえ、蓮?」


めぐ「ん”、ぁいっ、♡」


さく「俺さ、蓮のこと誰にも渡したくないし、大好きだよ、」


めぐ「へ、//」


「急になにっ、//」


さく「耳で感じちゃう蓮も、夜めちゃくちゃ乱れる蓮も、可愛くてしょうがなくて、」


めぐ「んっ、♡ぅんっ、♡」


「っん~ッ♡♡♡ぁッ、♡♡♡♡」(果


「はふ、はふっ、♡♡♡」


さく「俺、やっぱり蓮が大好きだな、って」


「また今度、デートに行こうね、♡」


めぐ「ぅんっ、♡行くっ♡」


さく「…あれ、蓮いっちゃったの?」


「俺、いいって言ってないんだけど」


めぐ「ぅあ、ごめっ、んなさっ、泣♡♡」


さく「泣かないでよ、今からいっぱいいかせてあげるから、♡」


めぐ「っ、!♡♡」




めぐ「もっ、もっとちょうらいっ、♡♡♡」


「だいっしゅけっ、♡♡♡」


「ぉ”っ、ぉ”っ、♡♡♡」


「いくっ、♡♡ん~ッ”♡♡♡」


さく「休憩してる暇なんてないよ、れ〜ん♡」


めぐ「っ、♡♡」

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