さくめめ
『耳』
🔞🔞🔞
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side…蓮
俺は昔から耳が弱い。だからすぐ感じてしまう身体。
さく「んふ、れ〜ん〜!!」
ぎゅっと抱きつかれて、耳に吐息が当たるときも、今夜空けといてね、という夜のお誘いをされるときも、甘い声が直接脳みそに届いたような気がして、なかが疼く。
めぐ「っ、//」
さく「も〜、こんなけで照れてたら、夜できないよ〜?」
めぐ「っ、//」
さく「身体びくびくしてるよ?」
「大丈夫?笑」
お前のせいだよ!
もう…//
めぐ「ゎ、わかってるくせに…//」
さく「んふ、ごめんね?」
これ以上耳元で囁かれたら、おかしくなっちゃいそう。
めぐ「ぁあっ、もうだめっ、一回離れてっ、//」
さく「ん?やだ、♡」
めぐ「もう…//したくなっちゃうでしょっ、!!」
さく「俺はしたい…けど、蓮がしたくないならいいや、ご飯つくろっ」
たまに見せるしょんぼりした顔が可愛くてしょうがない。
でも、俺もムラムラしはじめちゃったし、このまま寸止めも嫌だ。
めぐ「っ、佐久間くん、待って、」
「一緒にしよっ?//」
さく「んふ、ご飯手伝ってくれるの?」
めぐ「んん、違う!」
「一緒にえっちしよって言ってんのっ、//」
さく「んふ、喜んで〜、♡」
めぐ「ぁ”っ、さくまくっ、♡♡」
「ぁ”ぁ”っ、しょこしょこっ、♡♡♡」
「そこやらっ、♡♡だめっ、♡♡♡」
「ぁ”~っ、♡♡ぉ、お、♡♡♡」
さく「蓮、喘ぎかた汚ぁい、♡」
「もっと可愛い声出そ?♡」
めぐ「ごめっ、なさっ、♡」
「ぁんっ、♡♡ん”ぅ”っ、♡♡♡」
「んにゃあっ、♡♡♡ぃ、いくっ、♡♡」
「さくまくっ、でちゃうっ、♡♡」
「さくまくっ、♡いってもいっ?♡」
さく「蓮、いきたいの?」
めぐ「うんっ、♡」
さく「いきたいとき、何て言うんだっけ?」
めぐ「っ、//」
「ぃっ、いんらんな、おれのことを、いかせてくらさいっ、♡」
さく「ん〜、もうちょっとだけいじめさせて?♡」
めぐ「えっ、//」
さく「耳貸して?」
めぐ「いっ、いや、やだっ、♡」
さく「じゃあ、いかせてあーげないっ、♡」
めぐ「んん…//」
「ごめんなさぃ、//」(ぎゅ
さく「偉いね、♡」
めぐ「ふあ、♡♡」
さく「ふ〜、ふ〜、♡」
めぐ「うぅっ、ふっ、♡♡」
さく「ねえ、蓮?」
めぐ「ん”、ぁいっ、♡」
さく「俺さ、蓮のこと誰にも渡したくないし、大好きだよ、」
めぐ「へ、//」
「急になにっ、//」
さく「耳で感じちゃう蓮も、夜めちゃくちゃ乱れる蓮も、可愛くてしょうがなくて、」
めぐ「んっ、♡ぅんっ、♡」
「っん~ッ♡♡♡ぁッ、♡♡♡♡」(果
「はふ、はふっ、♡♡♡」
さく「俺、やっぱり蓮が大好きだな、って」
「また今度、デートに行こうね、♡」
めぐ「ぅんっ、♡行くっ♡」
さく「…あれ、蓮いっちゃったの?」
「俺、いいって言ってないんだけど」
めぐ「ぅあ、ごめっ、んなさっ、泣♡♡」
さく「泣かないでよ、今からいっぱいいかせてあげるから、♡」
めぐ「っ、!♡♡」
めぐ「もっ、もっとちょうらいっ、♡♡♡」
「だいっしゅけっ、♡♡♡」
「ぉ”っ、ぉ”っ、♡♡♡」
「いくっ、♡♡ん~ッ”♡♡♡」
さく「休憩してる暇なんてないよ、れ〜ん♡」
めぐ「っ、♡♡」
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