サキュバス

淫魔パロ的な？

サキュバス

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

￣￣￣￣￣

｢え、お前だれ？｣

｢んぉ？あ、お邪魔してまーす！おにーさんいい匂いしてたから着いてきちゃった♡｣

家に帰ると変態コスプレのような変な格好をしたピンク髪の美少年がいた

こんな知り合いいた覚えもないし…

｢だから誰…、、、｣

｢ないこって言います！俺、淫魔！男だけどサキュバスだよ〜｣

にまにまと笑ってこちらに近づいてきて、

｢てことでおにーさんの精気ちょーだい♡｣

｢はっ、？｣

￣￣￣￣￣￣￣￣￣

￣￣

｢はむ、ん、ちゅ、ぅ゛、っ♡｣

ベッドに座らされ、ちゅうちゅうと陰茎を舐めてくる

時々、玉の方を舐めてきたり、扱きながら亀頭をちろちろ舐めてきたり、じゅぽじゅぽしゃぶってきたり。

淫魔と言うし、やはり上手いのか

最近忙しくてなかなか1人でもできていなかったので早くも射精感が込み上げてくる

｢んﾞぁ、っ♡ちょ、でる、っ、！♡♡｣

腰を震わせて絶頂すると、根元まで咥えこんできて、ごく、ごくと精液を美味そうにゆっくり飲む

大体飲み干すと最後の一滴まで残すまいとちﾞゅ~~っと吸い上げられた

｢おにいさんの、濃いね♡もうこれでおなかいっぱいかも♡｣

｢ありがと！じゃあね、｣

｢まてよ、｣

出ていこうとするないこの腕を掴んで引き止める

｢へ、っ？｣

そのまま引っ張って、ベッドに押さえつける

｢え、ちょ、っ力つよっ、！？｣

｢フェラだけしといて本番なしとか…舐めとんの？今までこれで満足しとった人間がおったんなら、そいつら相当優しかったんやな｣

｢俺は最後までヤらして貰うけど、｣

｢は…？、まってよ、！てか今までは寝込み襲ってたから…！｣

ないこの言葉は聞かず、秘部に手をあてる

｢濡れとるやん、もう挿れるで？♡｣

びしょびしょに濡れたヒクついているまんこに先端を押し付ける

｢いや、！やめ、っ！！｣

｢ひっ！！？♡♡いﾞゃ~~~~~っ！！！♡♡｣

ないこが言い終わる前にばつんっと突っ込むと身体を震わせて硬直した

｢いﾞたっ！いたぃ、っ、！！｣

｢ナカっ、こすらないでっ、！！ぁﾞっあ、っ！♡♡｣

ぱんぱんっと腰を打ち付けると、痛い痛いと言いながらびーびー泣き始めた

｢痛い？サキュバスやのに？♡｣

泣いているのが可愛くて、腰を掴んでずごずごと出し入れし、オナホのように扱う

｢は~、っﾞ♡さすが淫魔、めっちゃ名器やな、♡｣

｢きもちよすぎ、っ♡｣

｢やﾞっ！？♡はげしぃ、のっ！！♡♡んぎ、っぅﾞ、！♡ぁﾞ~~~~~っ！！♡♡｣

｢やめて、ッ！！♡はじめてっ、なのにぃ~~~~っ！！♡♡♡｣

｢そっかはじめて？今まで舐めてた人間に無理やり犯されて怖い？♡｣

｢ひ、っ、こわぃっ！こわいよ、っ！たすけてっ、…！｣

号泣しながら、誰も助けに来るわけもないのに助けを乞う

｢そう、でもだぁ~れも助けにきてくれないね？｣

｢んぁﾞ、っぅぅ！♡♡やﾞさしくっしてくださぃぃっ…！♡も、やめﾞっ！！♡｣

｢ぅあﾞんっ、！♡ぃぎゅ、ッ♡ぃく~~っ！！♡♡｣

ナカをぎゅ~~っと収縮させて絶頂した

｢やさしくっ？ッ、出来るわけないやん♡｣

｢こんなに締め付けて悦んでんのに♡｣

確か淫紋？とか言ったけな、

腹の紋様を指でなぞりながら話しかける

｢ぅﾞ~~…♡ごめ、っなさぃ、っ♡♡｣

｢自分から散々煽ったくせして？♡｣

｢あ、サキュバスって下の口でも食事するって言うやん、ど？おいし？？♡♡｣

｢そんなこと、っきかれても、っ、！｣

｢はじめてこっちでごはんたべるし、っ♡いりぐちのほ、~でしかたべないから、は、ッ♡ぁっわかんない、っ…！♡｣

｢へ~、ちゃんと説明してくれるんや、｣

泣いて嗚咽を漏らし、ひくひく震えながらもちゃんと質問には答えてくれるようだ

｢お腹すいてたんやろ？腹いっぱいにしたるから、ちゃんと食べろよ♡｣

｢びゃっ、！！♡♡ひぃぃっ、♡んぐ、っ♡んﾞん~~っ！！♡ぁﾞ~っ♡♡｣

｢んﾞ、♡は、っはぁﾞ、っ♡｣

｢はは、っ♡キッツぅ…♡♡さっすが処女♡｣

処女のキツキツまんこが気持ちよすぎて、ちょっとずつ、じわじわと精液が漏れ出てくる

｢っあﾞん、~~っ♡♡ぅ゛、ナカ、っでてぅ、っ？♡♡｣

｢おに~さんの、っ♡やっぱおぃし~~っ♡♡｣

｢っは、それはよかった、っ♡｣

｢んあﾞっ！？♡ぇﾞぅっ♡♡｣

奥の壁にこつこつと亀頭があたる

｢あ、ここ入口か、♡子宮口あたってんね♡｣

｢ここ、挿入っていい、っ？♡｣

｢しきゅ、っらめ、ぇっ…！♡♡｣

ないこの顔の横に着いた俺の手首をぎゅうっと握りながら、頭を振って抵抗している

｢ぜったぃ、…だめ、ッ♡♡だめなとこなの、っ！！♡｣

｢だめ…？んふ、む~り…っ！♡｣

｢ひぉﾞっ、？！♡ぉﾞっ♡あﾞ~~~~っ！♡♡｣

身体を大きく反って絶頂

｢はは、っ♡はいったぁ…♡｣

奥までぐぢゅぐじゅになっていて気持ちがいい

｢ぉﾞ、おぉﾞっ？♡ほぉﾞ、♡♡｣

｢しきゅ、はいっちゃった、ぁﾞ、…？♡♡いや、っやあﾞ、っっ！！♡♡｣

｢ぬぃて、ッ♡♡やらぁあﾞ~~っ！！♡♡｣

子宮を異常に嫌がる

｢嫌？こうなったんも自業自得なんやから、｣

｢黙って犯されろよ｣

｢あﾞッっ！！？♡いゃあﾞ~~~~っ♡♡｣

｢やぇﾞてっ！にん、しんっしちゃう…！♡♡｣

どうやら、膣内は平気でも子宮まで挿れられると妊娠してしまうらしい

｢へ〜、…♡じゃあ孕めよ♡｣

｢ぇﾞうっ♡♡いやぁﾞっ！！あかちゃ、っ、やだああ~~~！！♡♡♡｣

どすどすと奥に押し付けるように強く強く突く

｢ぁﾞん、っ♡ぁ、っあﾞっあっ♡♡｣

あうあう言いながら涙をぼろぼろと零す

｢やめてっ、！！♡やめてくださぃ、っ！♡♡｣

｢しきゅ、ぅ、おかさなぃでぇっ…！！♡♡ ぉまんこぐちゃぐちゃになっちゃうぅ、っ♡♡｣

押さえつけているので抵抗もできなくて、ひんひん泣くしかないないこ

実際、擦りすぎてないこの陰部からは血が少し出てきてしまっていた

｢んﾞっ~~~、！！♡ぃうﾞ、っあぁﾞっ！！♡やらっ、！あかちゃんできぅっ、！♡♡｣

｢ぅﾞ~~~♡♡はじめて、っ、なのに、っ♡♡なんれっこんな犯されなきゃいけないのぉ、、♡｣

ないこは腰をがくがく痙攣させていた

｢うあぁﾞっ、！！♡あﾞ~~~~っ、！！♡♡｣

大声をあげて号泣するないこにまた更に欲情する

｢んﾞ、でる、っ♡♡｣

｢なかだし、っいやあﾞ！！♡たねづ、けっ、！やめ、へくらさぃ、っ…！♡♡｣

｢ぃやぁﾞ~~~っ！！♡♡｣

子宮にたっぷり中出しする

ナカに塗り込むようにぐりぐりと押し付ける

気が済んでナカから抜くと、ないこはぐたっと横たわって静かに泣いていた

腰をゆっくりと撫でるとびく、びくっと身体を緩く跳ねさせていた

｢ん、っ♡んんっ、ぅ♡♡｣

目をきゅっと瞑ってぐすぐす泣きながら縮こまって震えているのがなぜだか可愛くて、

肩をぐっと押してベットに押し付け、乱暴にキスをする

｢んﾞんッ、♡ふ、ぉﾞ、っ♡っひ、んくﾞ、っ♡ぅ゛~~~っ、、、♡♡｣

ゆっくり、じっくりとした濃厚な口付け

上顎を舌先でつんっと押したり、舌を吸ってみたり。その度に下品な音を立て、それと同時に甘い、でも苦しそうな声を上げるないこ

｢ん、っ♡ッは、っ♡｣

ないこの後頭部を押さえて逃げられないようにする

それでもないこは動くので、ぐしゃっと後ろ髪が擦れた

｢んﾞちゅ、♡んﾞぅ、ぅ…♡ぅ゛あ、っは♡｣

目を薄く開けて、目尻に涙を溜めながら口の端から涎を垂らす

｢ん゛っ、！？♡ふ、ぁ、ん゛~~っ、…！♡｣

ぢゅっ！と勢いよく吸うと、とうとう涙を溢れさせた

弱々しく、覆いかぶさっている俺の胸元を押す

どかせられる訳もないのに。

はー、かわい~…♡

可愛さが余って、ないこの唇にがりっと噛み付いた

｢ぃ゛ッ、！？ぁ゛、ぁ…っ｣

飛びかけだった意識が急に戻ってきたらしい。そのまま血が出た唇を吸いながら舐めまわした

唇を離すと、ないこは口を手で押えながら俯いた

｢ぃたい…、っ｣

｢ね、みせて｣

手を掴んで口元からどかせる

やはり血が出て口紅を塗ったように赤くなっていた

｢あ~、唇赤くなってんね♡やっぱ似合う…｣

やっぱりこいつは可愛い。

俺、ホモじゃないはずなんだけどな

最っ高にえろい

ないこの、汗で張り付いている前髪をあげて、額にキスをしてから抱きしめる

｢ぅぇ、ひっ、ぐ、やぇ、っぁあ゛、っ｣

離して とでも言うように、きゅ、と軽く握った拳を俺の胸に押し付けてくる

｢んふ、か~わい…♡｣

｢最初はあんなに強気だったのに、抱けばもうただの雌じゃん♡｣

｢まぁインキュバスだからどっちにしろ雌はメスか、｣

｢んんﾞ、~~っひ、んぐ、ふ、っひぐ、っ｣

またぐじゅぐじゅ泣くないこ

｢ね~ないこ、妊娠しててもしてなくても、ずっとうちに居てよ｣

｢そしたらいつでもご飯あげるし、養ってあげるよ？｣

｢ごはん、くれる…っ？｣

｢うん、あげる｣

｢ぅ、、っこわい、けど…っ、 ずっといるからい~っぱいおかしたせきにん、っとってよね、…っ？｣

｢ふふ、は~い♡｣

まだまだ怖いのか震えながら、俺の腕の中でうずくまっている

無理やり犯して初めて奪ったんだから当然と言えば当然か、

小動物みたいでかわい…

｢……、もっかいしよ｣

｢っへ、…？や、っっ！｣

｢やぁ、…っいや、っ……｣

ぼろぼろ涙を零しながらか細い声で嫌、いやと繰り返す

｢優しくするから、｣

｢っ…ほんと､？｣

｢ほんとほんと、｣

｢なら、…い~よ…っ？｣

ちょろ可愛いなこいつ、単純すぎる

優しくするつもりは毛頭ないのに

ばつんっと一気に入れ込む

｢んﾞぃっ、！！！♡♡｣

奥まで突っ込んで激しく腰を振る

｢んぁﾞっ！！？♡あぇっっ♡♡｣

｢やさしくﾞって、いった､！！｣

｢やら、っ！ぁあﾞっ♡ぁ、あﾞ~~~~っ♡♡｣

￣￣￣￣￣￣￣￣

￣￣￣

へしょ、とくたくたになったないこを抱きしめる

ベッドに横たわったまま意識を飛ばしていた

あのまま休みなく犯し続けたので相当辛かっただろう

でも無理やりすると反応良くて可愛いんだよなぁ､､

｢ふふ、ほんとかわい…｣

泣き腫らしてぐちゃぐちゃになった顔

頬にキスをしてから抱きしめ直す

｢これからよろしくね、｣

続かない（多分）