下手です!
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モブ穣「一条さ〜ん、早く付き合ってよ」ぎゅ
モブ穣が一条に抱きついた
一条「それは無理。離してくれ!」
モブ穣「えー、なんで?」
一条「(虎徹に怒られる!)」
虎徹「おい、何してんだ?」
モブ穣「え?」
虎徹「今度康明さんに近づいてみろ?女でも容赦しねぇぞ?」
モブ穣「ひっ、すみませんでしたー!」
モブ穣はダッシュで逃げた
一条「ありがとう、虎徹」
虎徹「康明さん、俺と来てください」
一条「え?」
ぼふんっ
久我が一条を家のベッドに押し倒した
一条「ちょっと待って!」
虎徹「待ちません。言いましたよね、距離が近いから離れろって」
一条「ごめん!だから待って」
虎徹「はぁー、これ飲んでください」
一条「(/◎\)ゴクゴクッ・・・」
一条「っ!///体があつい//♡」
一条「虎徹〜♡さわって//♡」
虎徹「触りません」
一条「なんで…//」
虎徹「お仕置ですもん。俺が許すまでずっとこのままですよ」
一条「うぅ//♡」
1時間後
一条「ごめんなざい…♡ねぇ..//♡してよ〜//♡くるしいから//♡おねがい♡イかせてよ〜♡」
虎徹「じゃあ、俺が満足する言葉で言ってみろよ」
一条「もう″//♡しないから♡//虎徹のをください♡♡いっぱいちょうだい♡♡♡」
虎徹「いいよ♡」
一条「あぁっ♡んんん…っ♡あ″あぁ♡おく″すごい…♡ん″んん♡″すき″///♡あぁ″ん♡」
虎徹「もっとしてあげますよ♡」
一条「おぁ″♡きてる″♡お″ぉっ″//♡ん″ん♡あ″♡//なんかきちゃう″♡♡」
虎徹「めっちゃしめますね♡一緒にイきましょう♡」
一条「あ″ぁぁ♡」
虎徹「つっ♡」
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