太中
にょた百合
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太「これからは大人の時間だね♥ 」
中「ッ~~~~~~~~///」
「ッガチで死なすッ!!//////」
ほぼ紐の下着を着た俺は、これ以上露出を出さないよう、出来る限りの場所を手や腕で隠していた
それを阻止するかのように首領から差し出された手によって、その行為は無効化される
太「ほらほら それじゃあ写真撮れないよ?」
中「ッ撮らなくていいわッッッ!!///」
「てか、撮るんじゃねぇよ///」
その言葉を無視しながら、シャッターをきる首領を睨む
その行為も此奴には逆効果らしく、また興奮しだしている
太「中也♡♡次はこれ着てよ お願いだって」
中「嫌だね 死んでも嫌なんだが」
太「じゃあ首領命令」
中「ッ……」
太「焦れったいから着させてあげる」
そして、素っ裸にされた俺はもう逆らうことは出来ない
いくら、えっちな下着でも素っ裸よりはいいし、何より見られてるのが気に入らない
素っ裸の俺は地面に座り込んで、両腕で胸を隠す
そして、首領に下着を着せられる
ポーズを決められる
写真を撮られる
裸にされる
の繰り返しで、まるで、着せ替え人形だ
それにストレスを感じたのか、俺は気絶した
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一瞬で書きました
誤字脱字ごめんなさい
最後まで見て頂きありがとうございました
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