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🐙🌟総受け(ほぼ🔞)

第7話 - 💡+🫖×🐙　ごめんなさい。

2,013

2025年07月07日

#hsrb

#hsrb総受け

#rurb

#にじさんじBL

駅

rirb　nsrb

ns→配達員バイトしてる高校生

rirbは付き合ってます

⚠️NTR⚠️

💡「」🐙『』🫖〔〕

ーーーーーーーー

最近、ライとえっちできていない。

2人とも忙しくて、ここ2ヶ月ぐらい、会えていない。

いや、2ヶ月は嘘。多分4週間ぐらいだけど、体感は2ヶ月ぐらいだった。

蛸って寂しがり屋なの、知ってましたか？

まぁ、嘘ですけど。

ﾌﾟﾙﾙﾙ

…！ライから電話だ！

『はい、もしもし。』

「あ、星導。久しぶり。」

っ…久しぶりのライの声、やばい、

『どうしたんですか？』

「いやぁ、最近会えてないじゃん？」

『そうですね』

「だから、星導が寂しくならないように、1人で気持ちよくなれるもの作ったからさ、送るね」

『？？？？』

急すぎてびっくりする。

困惑と嬉しさと恥ずかしさが同時にきてよくわからないことになっている。

「…じゃ、切るね。」

「あ、そうだ。電話はいつでもできるから、」

『ん、ばいばい。』

ーー2日後

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

〔お届け物でーす〕

…？なんか頼んでたっけ？？

『はーい。』

がちゃ

〔あ、お届け物でーす。〕

…っっびっくりしたぁ……

ドアの先に居たのは、おれと同じくらいの身長をした紫髪の男の子だった。

高校生ぐらいかな…若くて素敵ですね～。

『あ、ありがとうございます』

〔ぁ、ここにサインお願いしまーす〕

あ、ペン忘れた。

慌てて中に戻ろうとすると、

〔あ、お兄さん、これ、使ってください。〕

と、お兄さんはペンを渡してくれた。

うわぁ…めっちゃお洒落なペンだ。

デザインが可愛くて思わず見つめてしまう。

素材は木かな。いや、、、

あ。鑑定士が出てしまいました。

ていうか、こんなに元気なお兄さんがこのペン使ってるの、ギャップすごいな…

〔ふは、そのペン気に入りましたか？〕

『いやぁ、お洒落なペンだなぁと思って。』

〔じゃああげますよ。〕

『えぇ…！本当に！？』

嬉しくて敬語を忘れてしまう。

大きな声が出た恥ずかしさで少し俯く。

はやく終われ。そう思いサインをする。

〔星…導さん。お洒落な名字ですね。〕

『えっ。』

〔え？なんか変なこと言いましたか？あ、読み間違えてましたか！？すみません…〕

『いや、初見でこの名字読める人、初めてで…びっくりしちゃいました。』

『…はい。書けましたよ』

〔ありがとうございまーす！では！〕

そう言われ荷物を渡される。

なに頼んでたんだっけ、この子いい子だなぁ、何て思いながら荷物を受けとる。

っえ…！？めっちゃ重い…！！

『っうゎ…！』

ガラガラドッシャーン

中身が全部ぶちまけられる。

そこまではよかった。

問題は中身だ。

おれはライの玩具の事をすっかり忘れていた。

つまり、お兄さんの前で盛大に玩具がぶちまけられたということ。

高校生なんてまだ純粋だろう。申し訳ないことをしたな。

『っぅ…//////』

〔へえ…人は見かけによらないですね。〕

なにそれ…どういう…？

頭が真っ白になって座り込むと、後ろから抱きしめられる。ふわっとした紅茶系の匂いがして、少しドキドキする。

〔お兄さん、だいぶ溜まっちゃってますね。〕

『…ひっ…！？』

抱きしめられたまま、お腹をなぞられて、ビクビクと体が震える。

溜まっていた分、体が敏感なのだろう。

いつのまにかドアは閉まっていて、玄関におれにお兄さんが抱きついているという奇妙な状況になった。

そんなことどうでもいいくらい、お腹を撫でられるのがきもちよくて、暖かかった。

『ふっ…んんっ…////』

敏感で雑魚なお腹をさすられて、ビクビクしている所を知らない人に見られているというだけで興奮してしまう。

〔おにーさん、、へんたいですね？♡〕

ぐっ(押)

『ひんっ…♡』

ずっとライのために残しておいた乳首を押されて声が出る。久しぶりにいじめられて、嬉しくて腰が揺れる。

〔おにーさん、彼氏いる感じかな？〕

そう言われ、我に返る。

これって浮気じゃないか。ライにバレたら傷付くにに決まってる。

『んっ、♡そうだからっ、、駄目っ』

〔ぁ、こら。逃げるな。〕

焦って振り払おうとしても、この人の方が力が強くて押さえつけられる。スイッチが入ってしまったおれの体はそれだけできもちよくなってしまう。

〔こんなに玩具買ってる人が彼氏に満足できてるんですか？〕

〔俺が、満たしてあげましょうか？〕

耳元でそう囁かれ、首輪を差し出される。ライとのえっちを思い出してしまう。いつも奴隷プレイしていたから、命令されるのはきもちいい。

『わんっ…♡』

癖で返事してしまった。

〔はぁ…えっちですね。おにーさん。〕

〔…こっち来い。〕

敬語とタメ口の落差がひどくて、ぞくぞくする。気がつくと、寝室のベットの上にいた。

あれ、あの人がいない。

どこにいったんだろう……

〔おにーさん、この日記なに？〕

『ぁ…////』

その日記は、ライに見られるためにわざと書いていたもの。

〔2日前…ライから電話が来た。おれのために玩具を作ってくれたみたい。嬉しい。届くのが楽しみ。〕

目の前で読み上げられ、顔が熱くなる。

『ゃ、やめ…』

〔3日前…ライのために一回も1人でえっちしてない。ずっとお腹がむずむずする。はやく会いたい。〕

〔あぁ、だからあんなにお腹で感じてたんですね。〕

淡々とした声で見下される。

恥ずかしい、恥ずかしぃ…////

〔これ、いつか戻ってくる彼氏に見てほしかったんだ？〕

『っ…も、やめ、//////』

〔…下の名前は？〕

『へっ…？』

〔あなたの、下の名前。〕

『しょう、ショウです。』

〔へぇ、星導ショウさん。いい名前ですね。〕

『…あなたは、榊ネスさんですよね…？』

〔え、なんで知って…〕

『…さっきのペンに書いてあったんです… ///』

〔…へぇ、どうせ俺の名前が書いてあるペンが彼氏に見つかってお仕置きされる妄想とかしたんでしょ？〕

見事に言い当てられる。

だって、ライは愛が重いから。

ルールを破ったり、少しでも浮気の匂いがしたら、おれが否定してもお仕置きしてくれる。

おれはドMだからお仕置きなんてきもちよくてしょうがない。だから定期的にルールを破ったり仲間に抱きついて嫉妬させたりしていた。

〔名前知ってるんなら、名前で呼んでください。ショウさん。〕

『っ、はい…////』

〔んじゃ、どれから突っ込まれたいですか？〕

『ん、おまかせで…♡////』

〔…あーぁ。完全に浮気じゃん、♡俺は責任とらないよ？〕

そう言われ、中くらいの玩具を入れられる。

みちみちみちっと、ナカが開かれるのがわかる。

『んやあ゛ぁぁ゛あっ、？！♡♡』

びゅくっびゅ～～っ♡

これ、やばいっ、すぐイくっ…///

〔はぁ、えっろ。〕

〔あ、ローターもある。よいしょ〕

『ん゛ぁ゛っぅ！？！♡♡』

おちんちんにローターを付けられ、きもちよくて何回もイってしまう。

いつもライにちんちんいじめられてるから、おれのは普通の人よりずっと弱い。

『ほお゛ぉ゛ぉぉ～～～っ？？？♡♡』

前も後ろもきもちよくて、意味のない声しか出ない。

ライの作った玩具を知らない人に使われてきもちよくなってる。この事をライが知ったらきっとお仕置きなんかじゃすまないよな、♡♡

〔…知らない人にいじめられて嬉しいね？♡〕

『んっ♡嬉し、♡♡♡』

〔よくこんな悪い子を留守番させられるな…俺なら絶対縛り付けるけどなぁ。〕

〔相当、信頼されてたみたいですね？♡〕

〔それなのに、裏切っちゃったんだ。きもちよくなるために。〕

〔きもちよくなるためなら何でもいいのかな？ん？〕

『…うんっ♡きもちいっ♡♡もっと、♡』

『？、♡♡♡』

〔…〕

ぬぷぷ…ずりゅ～っ♡

急に抜き差しされて、訳の分からないくらいの快楽が襲う。

『んお゛ぉぉぉっ♡♡つよいぃぃっっ♡♡♡』

〔俺が強いんじゃなくてお前が雑魚なだけだよ、！♡♡〕

　ずりゅ～っ♡ｩﾌﾞﾌﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

『ふぁ、ぁ゛あ゛ああっ！？！？♡♡♡』

前も後ろもつよくされて、おれはずっとイきっぱなしだ。

ーー30分後

〔……ライって言うの？彼氏さん〕

『んっ、♡♡そぉですけど……』

〔ありがと♡〕

そう言って榊くんはおれの携帯を…っては、？

『な、なにやって…』

〔ん～？♡もぉ手遅れだからさ、彼氏さんに電話しちゃおっかな～なんて？〕

『は…はひゅ…っ、やめっ、』

〔ん～？♡〕

　ぬぽっ、♡♡

『んあ゛ぁ゛ぁ～～っっ♡♡』

　びゅく、びゅっ

〔は～かわい。…電話かける前に写真みちゃお、♡〕

〔え。彼氏さん顔可愛い。こんなかわいー顔してドSなんだ？〕

そう言われ写真を見せられる。

これは、たしか映画見に行った時の…

『はぁっ…♡はー♡』

『んっ…ライぃっ……♡あいたい、あいたぃ…』

ぽろぽろと涙が止まらなくなる。

ずっと会いたかった。

ごめんなさぃ、ごめんなさい…っ

〔あぁ、可哀想に、泣かないで、星導さん〕

〔ちょっとひどくしすぎた？〕

そう言われ、やさしく抱きしめられる。

だめ、だめ。こんな時に、そんなに優しくされたら、すきになっちゃうよ。

紅茶系の匂い。とても安心する。

〔…ごめん、もうやめる〕

『んゃ、だめ…』

〔…え…？〕

『ここ、榊くんので満たして…、 ♡』

もう、どっちにしろ手遅れなんだから。

いまはただ、さみしさを埋めてほしい。

〔……♡♡〕

〔仰せのままに。星導様。〕

そう言って、榊くんはベルトをはずす。

あぁ、こわれてしまうのか。ぜんぶ。

ーーーーーーー

終わりです！お疲れさまでした！

もっと🔞シーン入れてもよかったのですが、長すぎるため割愛させていただきます。

榊さんって寂しいとき抱きしめてくれそうですよね。

では、また。

あ、あと１つ！

読者のみなさま、いつもいいねやコメント、ありがとうございます！とても励みになります！

これからも頑張るので、よろしくお願いいたします！！

では、また！次のお話で！！

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