「…私ね、死んじゃうんだ。もうあと数ヶ月で。」
彼女の言葉に、胸が締め付けられた。
なんとかしてあげたいのに、何もできない自分が、とても悔しかった。
もっと…もっとずっと、一緒にいたかったのに…
________僕が初めて好きになった人は、残り数ヶ月の命だった。
…これは、そんな生きたいと願う君と、死にたかった僕の物語。
のべるちゃれんじ。
文章能力が上がる事を願ってぇ!
力尽きたらしれっとチャットに移行するか投稿ストップからの自然消滅します。
※つい最近涙腺崩壊ものの小説を立て続けに読んだので影響受けてる可能性あります(てかだからこそ純愛書きたくなったのだけども)。
「あ、これなんか……(察)」ってなったら影響受けてるって事なので、温かい目で見守って下さい。
以上!(^^)/~~~
コメント
3件
楽しみだ...神の予感が!