/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
パァパァパスターーー！
〜注意〜
・これは第二章です。先に第一章を見ることをオススメしやす｡
・過疎に政治単語など登場しますが関係ありません。
・史実を元にした二次創作です。
・シリアス
・その他(流血､暴力､ちょとの胸糞)等
それではゆっくりしていってねぇｲ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第一話『設定』 〜第一章の続き〜
〜病院にて〜
イタ王(あれから一ヶ月｡未だ､､､ナチとフランスは目覚めない｡)
イタ王「ナチ､､､io待ってるから､､､生きて｡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナチ「､､､ここは？」
目が覚めると､白いベットの上に俺は寝ていた｡見慣れた壁｡
そうか､､､ここ俺の部屋だ。
〜ここは過去の世界｡ＷＷ１｡つまり第二章は過去の回想編です。〜
この世界は能力無しでお届けします｡
ナチ「あ､､､学校行かなきゃ。」
体をベットから離し､立ち上がる。気分は､､､上場とは言えないな｡
だが今日は大切な試験がある｡世間が俺に合わせてくれるとは限らない。
そう思い､身だしなみを整えて部屋を後にした｡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
??「一つ掘ってはお金の為｡」「二つ掘っては國の為｡」「三つ掘っては______
『憎悪の為』
？？「安定も和平を増して和解なんて牙を捨てた飼い犬の所業だな｡」
？?「混沌は安泰だ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『大戦』
書に記すには及ばない､物語がここにて明かされる｡
第二章『愛と憂』序
ここから全ては始まった｡
コメント
1件
(*^^*ゞ
