テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠夏⇒⇒⇒⇐⇐⇐五⇐⇐⇐直 表現あり。直哉可哀想。直哉視点で進んでいきます。口調が変だったり解釈違いなどがあると思いますが温かい目で見てください。
“この思いに気づいたんは、中学2年生の頃やった。”
五条「直哉〜久しぶり!」
直哉「悟くん‥久しぶりやな。」
五条「今日何して遊ぶ〜?」
“俺が悟くんのことを恋愛的に好きなんやって。やけど俺も悟くんも男やし、この思いは隠しといた方がええ、そう思っとった。”
五条「ねぇ、直哉。」
直哉「ん?どないしたん?」
“悟くんが高専1年生になった頃”
五条「俺さ、好きな人できた。」
“変わった”
直哉「‥好きな人‥」
五条「そう、好きな人」
直哉「悟くんもそういう人が出来るんやな、意外やったわ。」
五条「俺だって人間だから好きな人ぐらいできるって〜!」
直哉「ふふっ、そうやな。で?その好きな人っちゅうのは?誰なん?」
五条「俺の親友の‥傑。直哉はまだ会ったことないよね、いつか会わせてあげる。」
直哉「‥男なん?」
五条「男だよ、だから告白するかしないか迷ってるんだよね‥もし告白して振られたら親友って関係が壊れるかもだし‥」
直哉「‥俺が言っても無責任かもやけど、一回勇気出して告白してみたらどうや、?告白しないで後々後悔するよりかはええと思うで。俺は。」
“これで振られたらええな、と俺は思っとった。正直、自分で自分をクズだと思った。そして、言わへんかったら良かったって、後悔した。”
五条「直哉、告白成功したよ。」
直哉「‥ほんまに‥?」
五条「ほんと、ほんと!ありがとね、告白してみたらって言ってくれて。勇気出たよ、しかも成功したし!なんかさ〜両片思いだったみたい!」
“クスクスと笑う悟くんを見ながら、表面上では俺も笑う。せやけどほんまは後悔しとる。この思いに気づいたときに、アタックしとったらなんか変わっとったんかな。”
χ . 🤍🪞
コメント
1件
ああ〜もう、直哉の心情が痛いほど伝わってきたわ……。自分の恋心に気づいたタイミングで、相手が別の人を好きになる話をするって、ほんまに性格悪い運命やなって思った。五条くんの「両片思いでした!」のところ、直哉視点だとぎゅっと胸が締め付けられるな。好きな人に恋愛相談受けて、しかも成功させちゃうって、不器用すぎて泣けるわ。続き読みたい。