2j3j薔薇短編集

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監禁

無理やり

雌墜ち

色々注意

地雷さんあんどぅ純粋さんおかえりくださると🔙🔙

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　🐝視点　

🐝　「　ん”…､、　」

昼夜逆転した生活を送り続け早2年。

夜に肌寒くなり起きると自室ではない質素な部屋にいた。

🐝　「　…は…どこゃ…ここ…。　」

夢遊病にでもなったんかと思ったが流石にそれはないな…と自己解決する。

動こうとすると手がベッドの上部で固定されており足しか動かない。

🐝　「　ｯヴィランか！？何が目的や！！　」

「　…てかなんで服脱がしてん！？　」

？　「　あれ、…思ったより起きるの早かったね？　」

「　マナ。　」

🐝　「　なんで俺の名前知ってｯ……！？　」

「　は…？？…らぃ…､？　」

💡　「　んふ… 笑 おはよ、マナ。　」

🐝　「　ｯなんや…、なんかのドッキリ、か…？　」

💡　「　…俺、マナにその程度の存在だと思われてんだ…。　」

気味の悪い笑顔を作りながらこちらへ近付いてくるライ。

いつもと違い何かがおかしい。

🐝　「　近付いてくんな…ｯｯ…　」

💡　「　大丈夫、怖くないよ、 笑　」

「　マナがここにいたい、って言ってくれるまで気持ちよくしてあげるから。　」

🐝　「　気持ちよく、って…なに、いって…？　」

💡　「　暴れちゃ駄目だよ♡　」

そういい裸の俺に馬乗りをしてくるライ。

これから…何をされるんだろうか。

💡　「　怖がんないでってば、 笑　」

ライが俺の突起物に手をかける。

🐝　「　ちょ…ｯｯ…なにしてん…！！　」

足をじたばたと動かしライを退かそうとするがいつも自分より何倍もでかいハンマーを動かしている男だ。

俺が動かせるわけがない。

💡　「　流石にまだ乳首は感じないか…　」

「　んじゃ~…これ、♡　」

🐝　「　なに、それ……　」

変な機械を俺の突起物に付けて電源を入れ始めた。

振動が強く少し感じてしまいそうだった。

💡　「　マナはまだ処女だよね？　」

「　慣らしてあげる♡　」

）ぐちゅ…、ぬちゅ……

🐝　「　ん…ｯ…/！？どこにゆびいれて…ｯ…！　」

）ぐり、ｯ……ごりゅ♡♡

🐝　「　ぁ…ｯ♡ｯ…~…//　」

💡　「　あは… 笑 あった… 笑　」

🐝　「　ゃめ、ｯ…♡　」

💡　「　乳首全然感じないねぇ~…。　」

「　もっと強くしてあげよっか、♡　」

）かちかち…、

🐝　「　ぉ…ｯ…♡!?　」

機械の振動が強まった上、俺の乳首に吸い付く様な変な感覚にどうしても声が出てしまう。

💡　「　かわい、♡　」

「　それにしても…ナカぐちゃぐちゃだね？　」

🐝　「　ｯへ…？♡　」

💡　「　ほら、ここもきつそう…。気持ちよくなりたいでしょ…？　」

🐝　「　ぃゃゃ…ｯ…//　」

💡　「　も~…素直じゃないんだから、 笑　」

「　ホントは挿れて欲しいんだよね♡　」

🐝　「　ちが、ｯ…やめ…！！　」

💡　「　しょうがないなぁ~♡　」

「　挿れたげる♡♡　」

）ぐ…、どちゅ…ｯｯん…！！

🐝　「　ぁ”へｯぇ…♡♡！？　」

）びゅるるるｯ♡♡

💡　「　挿れただけでイっちゃうんだ？　」

「　ド淫乱が…♡　」

耳元で囁かれただけで腹の奥がきゅんきゅんする。

🐝　「　こし、ｯ…うごかして…ｯ♡　」

💡　「　いったからね…？　」

）ごちゅｯ♡どちゅｯ♡

🐝　「　ぉｯ♡お”ｯ♡♡　」

💡　「　あ…おてて、血出ちゃってるじゃん…　」

）ぺろ…♡

🐝　「　ｯぅ~…♡♡　」

ライに舐められただけで興奮する俺は頭がおかしくなってしまったのだろうか。

💡　「　締められた…ｯ♡こーふんしてんの…？　」

「　もっと奥いったらやばいことになっちゃうね、♡　」

🐝　「　もｯと…♡ぉく…♡？？　」

💡　「　そう。欲しかったらオネダリして？　」

もうこのまま…ヒーローの威厳をなくしてしまってもいいだろうか。

ただ今の俺は…〔気持ちよくなる事〕を受け入れてしまおう…♡♡

🐝　「　もっと奥♡♡ライのでめちゃくちゃにしてください…♡　」

💡　「　は~い♡　」

）ど…ｯちゅん♡♡ぐｯｯぽ…♡

🐝　「　ぉ”お”ｯ…♡♡おほ、ｯ♡♡　」

「　きもち、ｯ♡♡らぃ、ちゅｯｯ♡♡　」

💡　「　ちゅ…ｯ…ぐちゅ…れろ…♡♡　」

「　ぢゅ…♡じゅる…♡♡　」

）ぐぽｯ、ぐぽｯ♡♡

🐝　「　ん”~ｯ♡♡ぉｯ~♡♡　」

「　ぅゆ、♡♡　」

💡　「　もーそろ…俺もイく…♡♡　」

「　零さず全部受け止めてね♡♡　」

🐝　「　ぁひｭｯ♡♡ぁ”ぃ”♡♡　」

温かいライのものがお腹を満たしていく。

🐝　「　あｯｯたか…♡♡もっと…♡　」

💡　「　…もう止めないから…♡♡　」

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メス堕ち要素あんまないし長過ぎたわ…

すまそ…。

やっぱ監禁さいこ…ぐへへ…