クラスの女子「どけよ。」
(麻衣美ちゃんと柚希瑚ちゃんを押す。)
クラスの女子「ねぇ、あんたさ、蘭がJ君のこと好きなの知ってて付き合ったよね?💢ほんとさいてー」
純恋「私だってJ君のこと好きだったし、、、。(小声)」
クラスの女子「私だってJ君のこと好きだったし!!J君と両思いになるように努力したもん。蘭ちゃんはいつも誰かの悪口言ってるから両思いになれないんだよ、、、。もっと自覚しなよ。」
クラスの女子「はー?💢お前何様のつもりなの?」
ドンッ(純恋を押して転ばせる)
純恋「そういうところだよ、、、。(言いすぎちゃったな、、、。蘭ちゃんごめん、、、。)」
タッタッタ(J君が走ってくる)
ガラガラ(J君がドアを開ける)
J君「純恋!大丈夫?
おい💢俺の彼女に手、出すんじゃねーぞ」
クラスの女子「J、J君、、、。でも、純恋ちゃんが、、、」
J君「言い訳は聞いてないんだよ。純恋の言う通り、自覚しな。」
蘭「J君、、、。ひどいよ、、、(泣)」
ガラガラ(蘭やクラスの女子が出てく)
麻衣美「J-。遅いよー。マジで危なかったー」
柚希瑚「マジそれなー。あとちょっとでしんどったわ」
J君「わりー。でも案外早かっただろ?」
柚希瑚「まーね」
麻衣美「確かに、、、。」
純恋「麻衣美ちゃん、柚希瑚ちゃん、J君!ほんとにありがとう。みんな大好き」
麻衣美、柚希瑚、J君「うちらもだよ。」
どーでしたか?次回もお楽しみにー!!