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wrwrd! 毒素組
わんくっしょん
wrwrd! 毒素組 gr×tn
同棲設定
tn視点多め
焦らしあり
語彙力なくておかしいとこあっても気にしないでね
地雷の人は、回れ!右!
それでは、どうぞ!( ^_^)/~~~
tn視点
現在23時43分。今俺は暗い夜道は走っている
数時間前
俺のスマホに通知が来た
確認してみるとそれは大先生たちからの飲みの誘いだった
tn「ぐるさーん大先生たちから一緒に飲まんかって誘い来てるから行ってきてもええ?」
gr「別に構わんが…23時までには帰ってこいよー?」
tn「わかったーよしゃ、行ってこよ」
そう言うと俺は大先生たちに返事をいれ、準備をして大先生たちのところへ向かった
そして23時32分
(大先生たちはお店で飲んでます)
ut「あ、トントン?時間大丈夫そ?」
ケータイで時間を確認したあとに大先生が俺に聞いた
tn「え、今何時なん」
ut「23時半過ぎやけど」
それを聞いた瞬間俺から血の気がひく
rdr「大丈夫か?真っ青やけど」
sha 「トントン門限何時?」
tn「23時までには帰ってこいって言われてる…」
tn「…帰るわ」
そう言うと俺は全速力でシェアハウスを出た
kn「…家に帰ったらヤバそうやな…」
syp「あーあ、お疲れ様っすね」
zm「ふぁ、しははないはほ(ま、仕方ないやろ)」モグモグ
em「ゾムさん、何か食べてる時にしゃべっちゃだめですよ」
そして現在
絶対叱られる…そう思いながら走って家に帰る
ガチャ
入ってあたりを見まわしたが真っ暗で電気がついていなかった
tn「…ねとるか…」
gr「誰が、寝てる、やって?」
暗闇の中からいきなり声がして少しビビる
その声に俺の背筋に寒いものが走る
tn「え!?ぐ、グルさん?」
gr「俺は自分の彼女ほっといて寝るようなやつじゃないんだが…?」
tn「…」
gr 「それはおいといて…今何時や?」
スマホを見ると23:46と表示されていた
tn「23時46分…」
gr「お仕置きが必要なようだな」
そういうとおれは軽々と抱えられる
あかん、これ絶対やばいやつや!俺は必死に降りようと抵抗する
tn「ちょっ!グルさんっ!おろしてや!」
gr「は?無理に決まっとるやろ。トントンが時間守らんかったんやで自業自得やろ」
声のトーンがいつもの2キーくらい低い
グルさんはヤるスイッチが入ると俺をトントンと呼ぶ
あぁ…終わったわ…
寝室
(ヤってる時座位です)
ボフッという音とも俺はベットに落とされる
tn「って ちょっ、グルさっ」
言い終わらないうちにグルさんの舌が俺の中に入ってくる
俺のとグルさんのが絡まり合う
tn「ん”!?ふっ//っつ♡…」
口を離されると銀色の糸が俺とグルさんを繋ぐ
tn「はっはっ…」
gr「笑かわい」
ニヤと笑いグルさんはおれのメガネを外し、服を慣れた手つきで脱がしていく
gr「…」
tn「ねぇ…もう破らんで…」
言いかけるとグルさんにさえぎられてしまう
gr「だーかーらトントンが守ればこんなことにならへんかったんやぞ、自業自得だわ」
グルさんの指が俺の中にはいってくる
tn「っあ”…//ゆび…//いれ”るん、ならゆ”えっ♡やぁ//」
動かしていた指を止まり、おれをみる
gr「もしかして…やけど…自分で後ろいじってた…?なんか柔らかいんやけど…?」
そう言われ、固まる 一気に恥ずかしさが襲ってくる
何も言い返せず黙っているとグルさんがふっと笑う
gr「図星…」
tn「っ///うっせ……//」
gr「えー?笑かわええなーって思っただけやけど?」
tn「っ////」
睨みつけてもグルさんはただ笑っているだけやった
gr「睨みつけても無駄やで?」
俺の中に入っていた指がグッと動く
tn「っう“?!いき…//なりいじっ♡てくんな”//」
どんどんグルさんの指は俺の中に入っていく
tn「や”っ♡//あ”っう…ッ〜…ぁ”//」
いじっていくうちにコリッいう音がおれの中でしたのがわかる
tn「ッあ”//やめ”っ♡//」びくびくっ
指でこすられるたびに感じてしまう体が反応する
gr「やめろ、やなくてもっとやれ、やろ?」
そういい、擦り始める
tn「や、め”//ッ♡やっあ“♡//」
意地悪かのようにいいとこを擦られ続ける
tn「イっ”♡ッ”〜//」ビュルルル…
俺は早々に達して俺のから、白いものがでる
gr「っは笑はやっ」
tn「あんたがおそいだけやわ…//」
にやにやと笑いならがぐるさんはおれもみる
gr「まあいいか…挿れるぞ」
tn「まっ…」
ズプンッ
一気にグルさんの物を俺の中に挿れる
tn「っ〜”…??」ビュルル…ビュル
その瞬間、一気に快感が押し寄せてきて、挿れられただけなのにイってまった
gr「挿れただけなのにイくとか…笑」
俺はメガネを外されてよく見えないがぐるさんが笑っているのはわかる
gr「奥入るぞ」
といったその瞬間おれの腰を持つ手の力が強くなり、
グポンという音が俺の中からなる
tn「か…はっひゅっ…???」チカチカッビュルルル…ビュル
頭が真っ白になり視界がチカチカとフラッシュする
これ、結腸いったやん…
tn「ッ♡♡う”ぁ…♡ッ」ビュルルルルル…チカッ
gr「ん?結腸いった感じ?」
tn「い”ったわ…ッあ♡//」ビュルル
gr「どんな感じなん?」
何で今聞くねん…
tn「いぶつ、かん…エグ…い…っ//」
gr「ほぉ〜。なら動いたらヤバそうやなぁ」ズチュッ
動かれた瞬間、さっきのとは違う快感に襲われる
tn「ひぅっ♡//っ…?//」チカチカ…ビュル…ビュルルル
視界が白くはじける
gr「イきっぱだな笑」
tn「ッ〜…う//…♡」ビクビク…ビュル
gr「動くぞ」バチュンッ
tn「ひっ〜〜/♡♡」ビクビク
gr視点
バチュッドチュドチュン
tn「〜ッ♡ぁ”〜ッ♡//…♡ッう…//」ビュルル…ビュル… ギュッ
イくたびにトントンがおれの服を持つ力が強くなる
gr「おれもそろそろ限界やから」
そういい、腰をふる速度を速める
ドチュドチュンゴチュゴチュッ
tn「ひっ♡//んっ…??〜ッ…」ビュル…ビュルル
ドチュドチュゴチュン
tn「んお”…//♡んぅ…?なんか、でちゃぁ…♡//」
ビュルプシャァァァ キュッキュウウッ
gr「締めっ…っ〜」ビュルルルルビュル
急に締められ、トン氏の中に溜めていたものをだす
tn「ッッ〜〜〜〜♡//」ビュルプシャァァァ
gr「…大丈夫、か?」
tn「っう〜♡〜//」ビクッ
gr「抜くぞ…?」といい、動く ズッ
tn「ひっ…あ♡//」ビュルッ
え?今トン氏イった…?よな…?え?
tn「〜ッ♡」ビクン
gr「…」
どーすればええんや…おれは…?
tn「っひ〜…♡//」ビュル
gr「…」ナデナデ(tnの頭撫でてる)
tn「んっ♡//撫でん…なぁっ♡」ビクビク キュッ
gr「ッッ…」ビクッ
gr「おい急に締めんな…」(耳元)
tn「やっ!?あッ〜〜♡♡」ビクビクビク キュウウウウ
gr「ちょっ?!…ッ〜♡」ビュルルル
tn「んあっ〜〜♡//??」ビクビクッビュルッ…チカチカっ
トントンがおれの肩に顔を埋め、眠ってしまった
まあたまにはこんなトン氏も悪くないな.
久しぶりの投稿です…諸事情で最近多忙で…全然進めれていませんでした…
実はリクエストされた方がわからなくなってて
リクエストされた内容は覚えてるんですがどなたかがわからないので
「〇〇様からリクエストいただいました」
とか出さずにリクエストだけみたいな感じでいくかもです
ほんとうにすいません…
みてくれてありがとうごさいます
では…