テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
学パロ
誤字脱字あり
何か知らんがめっちゃ長くなってしまった
約9000文字
✄——————-‐——————-‐——✄
zmside
教室の隅で耳を澄ます
沢山の人との声が交差する中
また、彼奴の笑い声が聞こえた
その笑い声は他の人と違い上品で綺麗だ
いつも周りに人がいる優等生の”rbr”
頭も良く運動もできる
そして何より顔が良い
恐らくだがこの学校でもトップレベル
綺麗な桃色の瞳に漆黒でかつ透明感のある髪
顔も女と間違えても可笑しくない程可愛い
zm「作り笑顔やんボソッ」
だけどなんとなく
なんとなくだけどそれが作り笑顔である気がした
誰にも見せない素顔
なにか抱えているのだろうか
sho「zmどうしたん?そんなrbrの事見つめて」
クラスメイトで親友のshoが話しかけてきた
此奴も顔は女みたいだ
zm「別に〜ただ少し気になっただけや」
sho「いつもそんな事言わんやん笑」
zm「ほんま下らんわぁボソッ」
sho「?」
俺の声はshoに聞こえていない
まぁ正直言ってrbrの事はどうでもよかった
ただ少しあの作り笑顔が気になっただけ
放課後
俺ら生徒会の集まりの為学校に残った
まぁ下らない会議みたいなのをするだけなんやけどな…
tn「しょーじき話す事無いで」
生徒会長のtnが呆れてそうな顔でそう言う
確かに毎日集まっていたら話す事も無くなるな
ut「まぁいつもの事やん?笑」
生徒会書記のutがそう言う
結局いつもこんな感じなのは確かだ
kn「てか備品の確認するとか言うてなかった?」
同じく生徒会書記のknがそう言った
sho「備品?それって前確認しんかった?」
zm「した気がするししてない気もするな..」
俺とshoは生徒会副会長
そう言っても書記や副会長、会長に差はないし皆仲が良い
tn「備品整理は先週全部し終えたで確かknがズル休みした日や」
kn「ズル休みやないって!」
ut「お前あの後家行ったけど元気やったやん笑」
結局その日何もする事がなくただただ皆と談笑しただけ
殆ど毎日集まっているから何もすることが無い….
zm「もうこんな時間やん笑」
tn「あ、ホンマやね」
気がつくと時刻は6時過ぎ
全員家が近いとはいえ流石に遅い…
sho「はや帰ろ遅すぎるとやばいし」
ut「あ、てか明日休みやからいつもの所行けばええやん笑」
いつもの所
そこは俺らがたまに集まるシェアハウス的な物だ
1ヶ月に何回か集まり学校がない日はそこで過ごす事も多い
確かに明日休みならありやな…
zm「俺はさんせーそっちの方が近いし」
俺の声に全員が賛同した
結局家に帰っても勉強、勉強
だったら皆シェアハウスに戻った方がいいから
tn「俺ら1回家に戻って色々取ってくるわ」
zm「はいよー」
tnとutとknは1回家に帰るらしい
確かに急に決まったもんな
sho「zmはよ行こ!」
zm「ん?あぁ」
sho「なぁあっちの方が近道らしいで」
zm「あっち?」
shoが指差す方向には夜の街が広がっている
そこはあまり治安が良くない
だけど近道ならまぁ
zm「じゃああっちから行こうや」
sho「あれ?反対するって思ったのに笑」
zm「はぁ?笑まぁええやん笑」
此奴ふざけとんのか?笑
でも未知の道は気になるからな
きっとshoもそうなんやろ
zm「意外に普通やん」
sho「なぁ〜意外に」
そこのエリアを歩いていても特にいつもと変わらない
ただ少し酒臭いし汚ぇおっさんがちらほら
sho「あれ…?」
突然shoの足が止まった
何か1点を見つめている
zm「sho?どうした?笑」
sho「あれさrbrじゃね?」
zm「え..?」
shoが指差す方向を見つめる
確かにそこにはrbrがいた
いつもの様に作り笑いを浮かべて
zm「彼奴なんでや?」
sho「まぁ優等生にも色々あるんじゃね?笑」
俺らがそんな話をしているとrbrがおっさんに話しかけられた
そしてrbrはまた作り笑いをしておっさんと手を繋いで暗い街の中に入っていった
sho「おいおい笑まじかよ..」
zm「えっぐ….」
やばいもん見てしまったな….
sho「えぐすぎやろ..てか優等生君なのに..」
zm「ほんまになんで?」
shoも少し同様しとんのか焦っている
だって普段は優等生でそんな奴が?
sho「と、とりあえず早く行こうぜ?」
zm「あ、おん…」
俺らはそれ以上何も言わずに歩き出した
エリアを抜ける前rbrが入っていった道を見る
その先は暗く闇に包まれていた
ガチャ
sho「たっだいまー!!」
kn「おいおい俺らより先に行くんやなかったん?笑」
シェアハウスに着くと既に3人はおり俺とshoが最後やった
やっぱりあんな道近道でもなんでもないやん…
zm「shoのせいで遠回りしたわ笑」
ut「またぁ?笑俺ら家まで帰ったんにどんだけ遠回りしとったん?笑」
sho「彼処のさ夜の街あるやん?彼処行ったねん..全然遠回りやったわ笑笑」
shoはrbrの事を言わない
確かに俺らの見間違えかもしれないから
だから俺も言わない
zm「shoええか?」
夜俺はshoを呼び出した
勿論話す内容はさっきの事
sho「ん?何?」
zm「明日もっかいあそこ行って見いひん?」
確かめたい
その気持ちが勝った
sho「….ええよ」
zm「ほんまか!」
shoは少し考えた後に俺の提案を受け入れてくれた
sho「じゃあ明日今日と同じ時間に行こうや」
zm「おん!」
俺らはそう約束して各自の部屋に戻る
やっぱり部屋に戻って考える
なんか事情あるならクラスの仲良いヤツらに言えばええのに
あの作り笑いにはやっぱり裏があったんか…
sho「いる?」
zm「おらん..」
次の日の夜18時昨日と同じ場所に俺らはいた
sho「あ..彼処」
shoが指差す方向
そこにrbrはいた
zm「行くぞsho!」
sho「はぁ!?zm!?」
俺はrbrの元まで走った
正直興味無いのに何でこんなことをしているのかが分からない
だけど何故だか気になった
zm「おい」
rbr「..!」
俺の声にそいつは振り返る
やっぱりそこにはrbrがいた
rbr「え..なんで君達がおるん?」
物凄く驚いている顔をしている
そりゃそうだ
こんなとこ普通なら俺ら高校生は通らない
zm「そんなん関係ないやろ?ここで何しとるん?」
sho「てか昨日もおったよね?」
rbr「….」
俺らの言葉にrbrは何も言わない
何分か沈黙が流れる
rbrが観念したのか口を開いた
rbr「お金..必要やから…俺が稼がんといかんから…」
zm「?どういうことや…お前親は?」
お金?
俺が稼がないといけない?
rbr「親..は…働いてへん..だから高校のお金とか生活費は俺が稼いでる」
sho「意味がわからへんのやけど…だったら尚更友達に話せばよかったやん?」
rbr「言えるわけないでしょ?だって俺体売ってるんだもん..稼ぐ為に必要だからニコッ」
また作り笑いでそう言うrbr
体を売っている…?
zm「……」
rbr「気持ち悪いやろ?だから忘れて…」
俺とshoは何も言えない
だってだってその作り笑いは今までのと比べて凄く辛そうな笑顔だったから
「あ、あの君rbr君だよね?」
沈黙を破ったのはスーツを着たおっさん
そいつはrbrに話しかけた
rbr「!あ…そうです」
rbrのその言葉は少し震えている
俺らの前というのもあるのだろう
「良かったぁ〜じゃあ今からホテル行こうよボソッ」
そいつは小さく言ったつもりかもしれないが俺達に耳にそれは届いた
rbr「あ..最初からは..ちょっと」
rbrも迷っているのか戸惑っているのか視線が合わない
おっさんは俺達が居ようとも関係無しにrbrの腕を掴んだ
「いいじゃん!その分これ渡すから? 」
汚くそういうおっさんに吐き気がする
俺達はそれを静止して言った
zm「此奴…今から俺達とするんで?」
sho「!へぇ?笑ボソッ」
俺がそう言うとshoもそれを察してくれたのか
sho「そうそう今から俺らお楽しみやから..おっさんは邪魔しんといてもらえます?笑」
rbr「あ..!」
俺達はそう言ってrbrの腕を掴んで走り出した
「あ!おい!」
後ろからおっさんの怒号が聞こえる
そんなの無視や
あんなやつに渡せるかよ
rbr「zm!sho!」
rbrが俺達の名前を呼ぶ
そんなのもお構い無しに俺らは走った
zm「はぁっはぁっ」
流石に全力で走りすぎて息が切れる
shoもrbrも疲れているみたいで
sho「ほんま早すぎ..はぁっはぁっ」
rbr「はぁっ…」
zm「でも逃げれたやろ?」
俺がそう言うとrbrは少し照れたように下を向いた
rbr「…なんで?」
zm「ん?何が?」
rbr「だってzmもshoも殆ど俺と話した事無いやん…どうして..」
sho「そんなん言われてもな〜」
zm「クラスメイトやからでええやん笑」
俺は笑ってそう言った
まぁ確かにrbrからしたら不思議やろうな
あまり話したことないやつに突然話しかけられて逃げたんやから
sho「てか帰る場所あるん?」
rbr「……」
shoの言葉にrbrは何も言わない
さっきの話を聞く限りいい家庭環境とは言えないだろう
zm「ええやん俺らの所来れば」
rbr「え…」
俺の提案にrbrは驚く
sho「せやな!決まりやじゃあ行こ」
shoがまたrbrの手を掴んで走り出した
彼奴さっき疲れて無かったか…
zm「お、おい!待てよ!」
俺もそれを走って追いかけた
rbrを見ると驚いたような嬉しそうな顔をしているのに気がついた
ガチャ
zm「たっだいまーー!!」
sho「ういっすー!帰ったで〜」
rbr「….お、お邪魔します」
俺らはシェアハウスに戻った
玄関を開けるとtnが出てきて
tn「zm、shoおかえり!ってどうしたん?」
rbrを見て驚いていた
まぁせやろな…rbrは学校で結構有名
生徒会以上に成績優秀だし優等生として有名
tnは違うクラスだけど知っている
zm「え〜と…まぁええやん?笑」
tn「いやいや!良くないやろ!rbrやんな..?大丈夫か?もし無理やり連れてこられたなら..」
tnがrbrの肩に優しく手を置いてそう言う
だけどtnの言葉は途中で止まった
sho「?どうしたん?」
tn「….いやなんでもあらへん..とりあえず上がり?」
何かを察したのかrbrを家の中に入れてくれた
rbrは終始無言だ
ガチャ
リビングの扉を開けるとutとknが談笑していた
ut「おっzmもshoも帰ってきたか!って…優等生やん」
kn「めっずらしいな〜zm達が拾ってきたん?」
utもknもクラス違うしあんま話さんもんな..
rbrを見て驚いている
tn「とりあえずutは風呂を沸かして..後knは救急箱持ってきてくれ」
kn/ut「?分かった」
tnはなにかに気づいているのか的確に指示を出す
俺もshoも何が何だか分からない
tn「え〜とrbrでええよな?」
rbr「あ….はい..」
tn「そうか..ほぼ初対面で申し訳ないんやけどお風呂入ってきてくれるか?傷が染みても必ず湯船に浸かるんやで?」
rbr「?」
zm「tn?どういうことや?」
tn「あ、じゃあzm、rbrの体流してやってくれるか?」
zm「?分かった」
tnに言われるがままrbrと一緒に風呂に向かう
そこで俺は衝撃的な物を目にすることになるなんて….
ザー
zm「…..」
rbr「……」
俺もrbrも何も言わない
俺はrbrの体を水で丁寧に流す
rbrの体には沢山の傷跡、痣、噛み跡があった
しかもそれは最近のものもあるみたいだった
rbr「痛っ…」
rbrは傷に水を優しく当てるだけでもとても痛そうにしている
zm「…もう大丈夫やから..我慢してな?」
俺はそう言葉をかけるしかできない
rbrの痛みを変わってあげることもできないなんて….
rbr「zmは何で助けてくれたん….? 」
それはきっと純粋な疑問だと思う
zm「..いつもさお前作り笑いやん…なんやろどこか心が空っぽみたいな….だから瞬間的に助けたいって思ったんかな……?」
俺のこの答えは合ってるのか..
分からない
たけどそれが今の本心だった
偽善でも見返りの為でもない
ただ悲しそうな顔で笑うrbrを
作り笑いをしながら過ごすrbrを
放っておけなかっただけだ
zm「もっと早く気づいてあげれば良かったな…ごめん」
rbr「..!あ、謝らんといて…その..さっきは助けてくれてあ、ありがとう…俺きっとあの時zmとshoが助けてくれんかったら..また…..」
zm「それ以上言わんでええよ…辛いやろ?」
rbr「うん…ありがと…」
rbrの声はとても震えていた
シャワーを浴びてるから分かりにくいがrbrは涙を流しているみたいで…
痛かったよな
辛かったよな
苦しかったよな
だけどもう大丈夫
俺らが絶対何とかしてみせるから
zm「大丈夫…大丈夫やから」
ガチャ
zm「出たで〜」
丁寧に時間をかけてrbrを風呂に入らせた
服とかは全て俺のを貸した
rbr「あ、ありがとう」
tn「rbr..こっち来てくれるか」
部屋に入るなりtnがrbrを呼んだ
リビングには全員がいる
全員が椅子に座り目を見つめ合う
少しの時間が立ちtnが口を開いた
tn「まずzmとsho..勝手に連れてきたらあかんやろ?」
zm/sho「す、すみません..」
tn「それとrbr…もし良かったら何があったか教えてくれへんか?」
rbr「!..でもあんまりいい話とかじゃない..どっちかって言うときっと気持ち悪いと思う..」
tnの言葉にrbrの顔は暗くなる
それでもtnは続けて言った
tn「大丈夫やから..話さないと何があったか分からんやろ?それに吐き出してもええんやで?」
rbr「……わ、分かった…少し長くなるけど..」
少しの沈黙
rbrは重たい口を開いた
そして話してくれた
何があったのか…..
rbrside(過去編)
中学3年生の夏
俺の両親が交通事故で亡くなった
俺は中学で孤独になったんだ
だけどそんな俺を遠方の叔父さんが拾ってくれた
最初はとても優しかった
そのお陰で高校にも通えた
本当に本当に感謝していたんだ
だけどあの日
全て壊れた
少しでも家の役に立ちたくてバイトを探していた
その時叔父さんに紹介されたバイト
それはおじさんの接待をするという内容のバイトだった
勿論そんな事したくなかった
だけどお世話になっている叔父さんの為
俺に断るという選択肢は無かったんだ….
そのバイトを引き受けてしまったのがいけなかった
どんどん内容はエスカレートして
ある日突然襲われた
泣いても、叫んでも誰も助けてくれない
叔父さんはそんな俺を見て楽しそうにしているだけだった
そして叔父さんにも襲われるようになった
暴力も日常茶飯事になってしまった
俺で稼げるからか叔父さんは働かなくなった
だから俺が稼ぐした無かったんだ
体を売っても..殴られても..耐えるしかない
俺はあくまでも”住まわせてもらっている”だけだから
友達にも言えない
いや、本当に友達と言えるのかも分からない
本心でものを言えない
利用されている気がする
やけにスキンシップが激しい友人
俺の事毎日毎日”可愛い”と言う友人
俺は誰も信じる事が出来なかった
zmside
rbr「今まで言えなかった..皆俺をそんな目で見てるかもって….」
rbrの話は想像よりも酷く痛々しいものだった
まさか作り笑いの裏にそんな過去があったなんて
rbr「でもzmとshoは…ここにいる人達は何か違う気がして…..」
溢れそうな涙を抑えるrbr
今までどれだけ溜め込んできたんだ….
rbr「ほぼ初対面なのにこんなにしてもらって…罰が当たらないか..怖くて….でも家に帰るのはもっと怖い…..」
zm「….家に帰るのが怖い…….」
その言葉はきっと重い
普通なら家に帰るのが怖いなんて無いから…
ut「….罰なんて当たらないやろ..今まで辛かったんやから」
kn「せやな〜てか話聞く限りその叔父さん?って奴が問題やな….」
皆rbrの気を使っているのが空気感で分かった
tn「…rbrはどうしたい?」
rbr「俺は….こんな生活抜け出したい…..無理かもしれないけど…」
zm「無理やない…絶対何とかするから!」
俺は大きくそう言葉を発する
何とかしないといけないと思ったから
sho「でもどうやって…」
どうするかを考えているとtnが突然席を立ち上がりrbrに近づいた
そしてrbrの服の袖を思いっきり捲った
そこには先程見た痛々しい傷跡が沢山あった
皆はrbrの傷跡を見てしんと静まり返った
rbrは不意になのか傷を隠すように身を縮める
だけどtnは責めるわけでもなく落ち着いた声で続けた
tn「これは偶然できた傷やない。時期も場所も話を聞く限り一致している。大丈夫や。ちゃんとこれは”証拠”になる」
rbr「え….」
俺の心はぎゅっと締め付けられるのを感じた
あの作り笑いにこんな現実が待ってるなんて
その後も俺らは話し合った
感情的になる時もあった
だけど最終的に決まったのは…
rbrを1人にしない事そして専門機関に繋ぐ事
命を繋ぐ事
翌日
俺らは学校を休んで弁護士と支援団体に相談した
utとtnの知り合いでありきちんと信頼できる人達を選んだ
その度にrbrは何度も怖気付いた
だけどその度に俺らは隣にいた
何も言わずにただ寄り添った
勿論手続きは簡単ではなかった
思い出したくない過去を話さないといけない時もある
rbrは悪夢で眠れない日もあった
俺らが起きると決まってあの作り笑い
それでも少しづつ、少しづつ状況は動いた
傷跡は診断書となりrbrの証言と合わせ決定的な証拠となった
そしてある日
支援団体の職員から
「もう大丈夫ですよ」
そう言われた
その瞬間rbrは今まで溜めていたものを吐き出すように大粒の涙を流した
声を上げて沢山泣いた
その背中を俺達はぎこちなく..だけど確かに支えた
それからの日々は驚く程に静かだった
朝はシェアハウスで皆で食卓を囲んだ
誰かが寝坊して、その度に騒いで
くだらない事で沢山笑った
rbrも最初遠慮がちだったが次第に本当に笑顔で笑ってくれるようになった
その笑顔を作り笑いではない
正真正銘
心の底からの笑顔だった
ある日の放課後
俺とrbrは2人で買い物に出かけていた
その帰り道rbrは小さく言った
rbr「….あの時声掛けてくれて..ありがとう」
俺は少し驚いた
少し視線を逸らして
zm「別に..放っておけなかった」
rbr「でも..それが嬉しかったニコッ」
rbrはあの時と違う笑顔でそう言った
zm「そっか..」
それ以上は続かない
だけど不思議と気まづくはなかった
あの時の夜の街ではなく、夕焼けの中俺らは並んで街を歩く
それが俺達の新しい日常だ
時間はかかったけど
過去が消える事はないけど
今こうしてここに居場所がある
傷だらけだったら心も
今こうして癒えてきている
傷が消えることはないけれども
これからも輝き続ける
あの作り笑いの裏にあったのものを俺は一生忘れない
そしてこれからは隣で笑っている姿をちゃんと見ていたいと思った
✄——————-‐——————-‐——✄
スクロ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オツオツオツオツオツオツオツ
めっちゃなげ…
(∩´∀`∩)バィバィ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!