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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
『はぁ…もう卒業だぁ…』
『驚け〜！にじさんじ所属お化けの雲癒幽無だよ〜っ！！ 』
𐰷こんゆむ！
𐰷こんゆむ…！
『今日で最後だけどぉ！楽しんでね〜！』
『少し大袈裟に喪失を歌う』
『音楽に涙を拭われて退屈な映画のしょうもなさが背をさする夜』
『｢今日あった出来事を話そう」｢おかえりとただいまはちゃんと言おう｣｢夕飯の間テレビを消そう｣』
『なんとなくまだ守ってたいよ』
『風に洗われた犬ころみたいなぬるい幸せが大切だった』
『ピカピカのコンビニへ歩くふかふかの布団で夢見る』
『意味の無いルーティン君がいないだけさ』
『ぷかぷかと煙を吐き出すスカスカのレイトショーを見る』
『何度繰り返せば1人になれるのかな』
『1曲目はキタニタツヤさんのナイトルーティンでした！』
𐰷最高
𐰷1曲目で涙出た
『次はなんでしょう！予想しててっ』
『君がほんとに羨ましい僕にない全てを持ってる』
『故にあこがれみたいな好奇心愛し方は様々あるでしょう？』
鈴木｢宿題を忘れてる大人達きっと好みは炭酸水｣
鈴木｢溢れてしまわぬように照れてみる｣
『愛されたい？』
鈴木｢愛されたい！｣
『｢馴れ合いたくない掛け合い｣』
『思い出ひとつで涙をしたい』
『｢あぁいいないいな｣』
『馬鹿にしないでよもう僕ら』
鈴木｢不自由の海自由に泳いでる｣
『気触れた恋でも』
鈴木｢憧れ損でも｣
『｢この道を歩んでいたいんだ｣』
鈴木｢甘美な経験も｣
『目の前の承認欲求も』
鈴木｢まとめて全部ね僕がね綺麗に食べたげるから｣
『恋がしたい』
鈴木｢思い出したい｣
『｢掴めるかは僕ら次第｣』
『1歩ずつ大人になってみる』
『どうだった？1人目のゲストはま〜くんですっ！ 』
鈴木｢え！？あ、鈴木勝です！ ｣
『ありがとう！来てくれて！』
鈴木｢彼女の卒業来ないわけないよね｣
『まぁ確かに…？ありえないと思うけど卒業するってなったら出るね〜』
鈴木｢え゛ぇ！マジ？ ｣
『マジ〜』
𐰷最後にまさゆむ見れて嬉しい
『まぁ、まだあるんで〜！』
『次行くよ〜！』
【3│ドレミファロンドwith天宮こころ】
【4│にっこり調査隊withJK組】
【5│相性×優勝ドロップスwith.Idios】
【6│アイネクライネwith星導ショウ】
【7│青のすみかwith長尾景】
『次が最後〜！最後はもちろんvirtual to LIVE！』
𐰷無理まじ
𐰷ありがとう😭
『どうしようもなく今を生きてる』
『この声が届く未来が幸福だと言えるようにただ謳おう』
『最後だけど楽しんで終わろうねっ！ 』
月ノ｢進む先が見えなくたって」
樋口｢手探りでも歩き続けた」
静｢泥だらけの足元のまま肩を揺らす」
える｢ぎこちなくて震えた声を
一つ一つ積み重ねてく」
『「大丈夫」と誰かの声が手を握った』
宇志海｢遠くから聞こえていた」
家長｢足音はいつの間にか」
夕陽｢笑いあう程近くに
感じられるよ」
物述｢君と僕を繋ぐこの糸」
文野｢七色に掻き鳴らしてく」
森中｢見てる明日が それぞれでも
歩いていこう」
『｢どうしようもなく今を生きてる
この声が届く未来が」』
『幸福だと 言えるように
ただ謳おう』
『｢Virtual to LIVE」』
伏見｢止まることない時間の中で」
ギル｢窓に向かい笑い続けた」
剣持｢不恰好に投げた言葉で日々を綴る」
『瞬くたび変わる景色を
一つ一つ刻みつけてく』
鈴木｢「大丈夫」と明日の誰かに言えるように」
『少しずつ築いてきた』
アンジュ｢たくさんの昨日たちと」
戌亥｢飾らないこの気持ちで」
リゼ｢明日も話そう」
『君と僕を繋ぐ境界』
星川｢七色に響かせていく」
天宮｢向かう先が それぞれでも」
『進んでいこう』
『どうしようもなく今を生きてる
この声が届くかぎりは』
魔界ノ｢幸福だと 言えるように
ただ願おう」
『｢ Virtual to LIVE」』
赤城｢手を合わせた 窓の向こう」
緋八｢君のその笑顔まで」
佐伯｢少しでも 伝えたくて」
宇佐美｢遠く遠くに叫ぶ」
伊波｢いつまででも いつからでも」
叢雲｢くだらない話で笑おう」
小柳｢君の 近く」
星導｢もっと 近くに行くから」
『君と僕で作り上げてく
七色に輝く世界』
『見てる明日が それぞれでも
歩いていこう』
『どうしようもなく今を生きてる
この声が届く未来が』
『幸福だと 言えるように
ただ謳おう Virtual to LIVE』
『｢La La La La La La La La La
La La La La La La La La La
La La La La La La La La La
La La La La La La La」』
『みんな今までありがと〜！！ 』
ᜊ⍤⃝ᜊ――――thank you―――――𓈒𓂂𓏸
𐰷ありがとう😭
𐰷最高の日でした😭
