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~~~放課後~~~
乙音「疲れた~〜っ!」
透「今日すっごい訓練あったからね!」
耳郎「そういや乙音って寮生活ってまだなの?」
原作無視するね✰︎
乙音「いや、多分今日からだと思うで?」
透「部屋どこだろうね~?」
乙音「友達の部屋が近いところやといいんやけどね〜」
透「まぁ寮に行ってから話そう!」
耳郎「そうだね」
耳郎「てか、乙音は瀬呂にタピオカ買って貰うんじゃないの?」
その時、
瀬呂「おーい高低〜、?」
乙音「あ、セロハンテープ、、じゃない瀬呂くんだ」
瀬呂「失礼過ぎない?」
耳郎「(((*´艸`))・゚プププ…」
透「ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ」
瀬呂「ちょ、お前らも笑うなよ…瀬呂くん傷つく( ˙꒳˙ )」
乙音「全然傷つく顔してへんやん」
瀬呂「わ〜、今瀬呂くんに1000ダメージいったわ(棒)」
耳郎「じゃあうちらは行くね!お先!!」
乙音「なんやて?」
瀬呂「それよりタピオカ、買いに行くんだろ?」
乙音「いや、もうえぇよ、うちもさっきセロハンテープとか
言ってしもうたし、プラマイ0やん、?」
瀬呂「(´・Д・)ソウカ・・・」
乙音「何ガッカリした顔してんねん(笑)はよ帰らな怒られてまうで?」
瀬呂「だな(笑)、よぉし!高低!寮まで競走だ!」
乙音「は?!うちそんな競走できる個性もってへんし!?」
瀬呂「行くぞ〜?よーいドン!」
瀬呂が自分の個性⋮テープを出して寮の方へ向かう
乙音「ちょっと!?待ってや!セロハンテープ!個性使うとかありなん?!絶対フリやって!」
まぁ、そんな声なんて、もう瀬呂くんに届いてへんけど…
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短くてすまん