TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

~~~放課後~~~






乙音「疲れた~〜っ!」





透「今日すっごい訓練あったからね!」






耳郎「そういや乙音って寮生活ってまだなの?」






原作無視するね✰︎






乙音「いや、多分今日からだと思うで?」






透「部屋どこだろうね~?」







乙音「友達の部屋が近いところやといいんやけどね〜」







透「まぁ寮に行ってから話そう!」







耳郎「そうだね」







耳郎「てか、乙音は瀬呂にタピオカ買って貰うんじゃないの?」








その時、






瀬呂「おーい高低〜、?」







乙音「あ、セロハンテープ、、じゃない瀬呂くんだ」







瀬呂「失礼過ぎない?」







耳郎「(((*´艸`))・゚プププ…」







透「ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ」







瀬呂「ちょ、お前らも笑うなよ…瀬呂くん傷つく( ˙꒳˙ )」







乙音「全然傷つく顔してへんやん」







瀬呂「わ〜、今瀬呂くんに1000ダメージいったわ(棒)」







耳郎「じゃあうちらは行くね!お先!!」







乙音「なんやて?」







瀬呂「それよりタピオカ、買いに行くんだろ?」







乙音「いや、もうえぇよ、うちもさっきセロハンテープとか

言ってしもうたし、プラマイ0やん、?」







瀬呂「(´・Д・)ソウカ・・・」







乙音「何ガッカリした顔してんねん(笑)はよ帰らな怒られてまうで?」







瀬呂「だな(笑)、よぉし!高低!寮まで競走だ!」







乙音「は?!うちそんな競走できる個性もってへんし!?」







瀬呂「行くぞ〜?よーいドン!」






瀬呂が自分の個性⋮テープを出して寮の方へ向かう







乙音「ちょっと!?待ってや!セロハンテープ!個性使うとかありなん?!絶対フリやって!」






まぁ、そんな声なんて、もう瀬呂くんに届いてへんけど…













━━━━━━━━━━━━━━━





短くてすまん










派閥にはイケメン女子が居ます

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

214

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚