TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主「START」



ゆあじゃぱ「えとさん!なんでッなんで死んだりしたんだよ!」

ゆあじゃぱ以外「証拠隠滅のためじゃない?」

ゆあじゃぱ「は?何言ってんだよ!」

たっつん「えとさんは、やってない。」

たっつん以外「え?」

ゆあじゃぱ「なんで、知ってるの?」

たっつん「_俺、見てしまってん_」


_放課後、えとさんのあさんとるなさんに呼び出されてたんや。_

_また、えとさんが2人のことを虐めるって思ったから、コッソリついていってん。_

_そしたら、えとさんが空き教室に入った。あとの2人も続いて入っていってん。_

_そしたら、ボッコボッコって殴る音が聞こえてん。_

ゆあじゃぱ以外「じゃあ、えとさんが殴ってるんでしょ!」

_ううん、違うねん、俺実はこっそりドア開けててん。_

_そして…殴ってたのは、えとさんとちゃうかった。_

ゆあじゃぱ以外「じゃあ、誰が殴ったん!?透明人間もおるわけないよ?」

_あのな、えとさん以外にも人はおるやろ?_

のあるな「ッ」

_のあさんとるなさんや。_

のあるな「ちっ違いますよ!」

のあるな以外「そーですよ!/そーだ!」

たっつん「なんで、こんなことしたん?」

たっつん「やってえとさん、カッターキャーまでしてたんやで?」

のあるな「ッッッッ」

たっつん「もう、いい加減辞めぇや」

たっつん「のあさんるなさん、のあさん、一番年上やからって威張っとんちゃうで(のあさん25歳)

たっつん「るなさんも、最年少やからって、可愛がってもらおうと思っても、無駄やで?」

るなのあ「ッッ」

るな「ちょっとるなたち気分悪いので上行ってきます。」

たっつん「…」

loading

この作品はいかがでしたか?

140

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚