コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
梅宮「元から離す気ねぇよ?おらァ」
ことは「そうよ、皐月腕良いからまた手伝って欲しいわ!」
梶「あんま関わりないけど…困った時前倒して色々手伝ってくれてるの…、知ってるから、助かって…ます」
蘇芳「ふふっ、こんなに皐月先輩の事信頼して、信用もしてるのに…断る事、しないですよね?」
最早もう全て計算だったんじゃないかと思うくらい話が通り過ぎてる……。
皐月『…はぁ、分かったよ、桜のとこで暫く居候させてもらう…、でもすぐ引越し先見付けるからな!』
桜「……同居……してくれねーのか…」
しょもしょもしてる桜を見ると心が痛くなって……
皐月『同居しよ、いやお邪魔します!!!』