テラーノベル
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どうもお久しぶりりんお盆ですね!!!!
やったね!!!!前回の話見てから見てね!!!!!
iemnが前回のことからとぼとぼリビングに向かい、ソファーに座るとmtwが
「なん、なんか辛いことでも…?」と優しい口調で話しかけてくれた。
「全然病んでないですが??」と戸惑いつつもiemnが返事をする。mtwが心配した理由が首にrkがラブチェーンを縛った跡がついていたからだ。そのことにiemnは気づいておらず、mtwは自殺では…?!と考えていた。
「えェ??別になんにもないですけど…?」
急に病んでいないか聞かれてびっくりしたのか、声が裏返ってしまった。
「え、じ、自殺……とか、ないですか?」
「え??どうしたんですか?mtwさんこそなんかあるんじゃないですか…???」
二人とも全く同じ気持ち 『大丈夫か?コイツ』と思っているのである。
mtwが口を開いてついに正直に話す。
「あの、首に縄で縛ったような跡が…」
「え、あ、あーーーー……」
今iemnの記憶が蘇り、顔が熱くなる。
「え…もしかしてそう言うプレイを…?」
「あ、ぇ、いや、ちょっ…あのー…」
非常に言いづらいプレイ内容なので頭の中がぐるぐるしているiemnだった……。
あのほんとにすみません、プリ小説の方で別界隈をめっちゃ書いててですね…その、ほんとにすみません……腐要素少ないし…😭
コメント
2件
うわうわうわもう既に最高ですッ!! ((続き楽しみにしてます))