テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する













『6』







黃) ん 、、 ッ ( パチッ




黃) ここ 、、どこ 、、、?




ガチャ




黃) ( ビクッ




桃) ど ー したの 、 そんなびっくりして ( w




黃) へ 、、 橘 、 くん ?




桃) え 、 あぁそうだけど 、 どうかした ?




黃) え ッ なんでここにいるんですか 、! もしかしてまた翡翠ちゃんなんですか 、




桃) 、、ん 、?どういうことだ 、?




桃) 俺ら付き合ってんじゃん




黃) え 、 ほ ッ 本物の橘くんなんですか 、、?




桃) え 何 俺の偽者いんの ? ( w




桃) ちょっとやだなぁ ( w




黃) えへへ 、 何か悪い夢でも見てたみたいです ( ニコッ




桃) そう 、 もう朝ごはんできてるから いこ ?




黃) わかりました 、!




桃) よいしょ ッ 、




黃) えぇ 、重いですよ ! 下ろしてください ⸝⸝




桃) 今日ほんとにどうしたの 、 いっつもこうやってリビングまで行くでしょ ?



黃) そう 、、 なんですよね 、!!




桃) まったく 、 困ったお姫様だな ( w
















桃) どう ? おいしい ?




黃) すっごく美味しいです ( ニコッ




桃) そりゃ よかった




桃) 今日は お家でゲームするやくそくだもんね




黃) あぁ 、、! そうですよね !




桃) 他人事みたいだな 、 記憶喪失 ? ( w




黃) まあ そんな感じですよ !




桃) はは ッ ( w




黃) あの 、 気になったんですけどなんで僕の部屋窓ないんですか ?




黃) あ ! もしかしたらこの話もうしてますか 、、?




桃) いや 話したことないけど 、、 間取りの関係かな 、、




桃) 買う時 ここがいいって言ったの来宮でしょ ?




黃) え 買ったんですか ? 僕らまだ高校生ですよ 、




桃) もう俺ら20歳超えてるけど 、? ほんとに大丈夫 ?




黃) もうなんかどうでもいいです !!! 早く食べてゲームしましょ !!




桃) そうだな 、 俺皿の洗い物するからゲームの準備してて




黃) わっかりました 、!









黃) え ー と ゲーム 、、 ゲーム 、 あった




黃) 僕今本物の橘くんと付き合ってるんだよな 、、




黃) あれが夢で本当によかった


















< 夢でよかった




桃) ふふ ッ 全部聞こえてるよ 、




桃) 来宮くん ♡


















こういうのが好きなんですよ


色の名前だと単純すぎたので苗字偏見つくって名ずけました

って話何話かでもしましたね たしか



あと何ヶ月か後に見返した時自分絶対設定忘れてるのでここにちらっと書きますね

なんとなくの裏設定みたいなありま


なんかみてくださった方はこの先見なくて大丈夫ですよ

話わかんなかった人はまあ見てってください








黃 → 来宮くん (きのみや) ∥ リアルでは桃のことが好き ∥ 作られた設定の中では靑が好き ∥ 靑として入院した ∥ 桃を食べた


靑 → 翡翠くん (ひすい) ∥ リアルでは黃ことが好き ∥ 作られた設定の中では変わらず黃が好き ∥ 桃に嫉妬し殺した ∥ 桃に変装 ∥


桃 → 橘くん(たちばな) ∥ リアルでは靑のことが好き ∥ 作られた設定の中では変わらず靑が好き 、 黃に嫉妬し殺した設定∥ 黃(靑)が入院したときにはすでに死んでいる


橙 → 東雲くん (しののめ) ∥ みんなには内緒で紫と付き合ってる(結婚しろ) ∥ 桃靑と幼なじみ


紫 → 神崎くん (かんざき) ∥ 上記のとおり橙と内緒で付き合っている ∥ 赤と幼なじみ ∥ 自称赤の保護者(尊い 紫赤最強)


赤 → 紅葉くん (もみじ) ∥ 黃くんと仲がいい ∥ 紫と幼なじみ ∥ 一軍陽キャであってくれ





こんなかんじ



橙は桃と仲良かった設定で 、 黃靑回想シーンの桃と喋ってるモブあれ橙でいいです そのほうが最高に尊い


作った設定で桃が靑の事が好きっていう設定にした靑可愛い

さすが自担




どうでしたか

どうも






この作品はいかがでしたか?

2

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚