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いやぁあ、!! もうモブ×wrwrdメンバーの誰かっていうの好き、 そのあと消毒するのも好きすぎる〜!!
( ˘O˘=͟͟͞͞)スゥ-
ようやく手つけれたようん、遅くなってマジでごめん
そんじゃ書いてくぜ!!
【あてんしょぉん】
・syp攻めci受けだ!!
・2人は付き合ってるよ!!
・学パロだぁよ!!
・ガッツリ🔞!!
・本人様には一切関係ありません!!
それでもいいならLet’s go٩(^∀^)ง
わ
ん
く
っ
し
ょ
ん
syp視点
なんでや….
ワイはショッピ。高校生で、同じクラスのチーノと付き合っとる。同棲もしとる。
いつもは一緒に帰ってきとるんやけど、今日は別々。チーノはクラスでもバリバリ一軍の陽キャで、友達も多い。今日は、友達と一緒にカラオケに行くらしい。チーノがワイのことも誘ってくれたけど、ワイは陰キャやし、あまり賑やかな所は好きじゃないから先に帰ってきたってワケ。
なんやけど、
もう軽く10時はすぎとる。さすがに長すぎやろ。確かに、明日は日曜日や、ちょっとぐらい遅くなったってええかもしれん。
でもな?さすがに遅い。この時間やとキモイオッサンとかも多いやろ、不安で仕方ない。
連絡しても全然返事が来ん。なんかあったんとちゃうか?心配すぎる。
アカン、我慢できん。迎えに行こ。
ci視点
mob1「いやーいっぱい歌ったなー!!」
mob2「チーノ喉大丈夫かー?wめっちゃ歌ってたよなww」
ci「だいじょーぶ!!めっちゃ元気!!」
mob3「すげーwwさすがだわww」
ci「あ、俺こっちだから!またなー!!」
mob達「へーい、またなー!」
あー、結構遅くなってもた、ショッピに謝らんと…
はよ帰るならこっち近道やったはず….
おじ「あれぇ君〜?」
ci「えぁっ!?あっ、僕ですかっ?💦」
えっ、誰やッッ!?
おじ「そぉそぉ君〜」
おじ「全く〜、こんな遅い時間に子供が1人でいたらダメでしょ〜?危ないよォ〜?」
ここは正直に謝らんとッッ
ci「あっ、すみませっ」
ドンッッ
え、壁ドンされた…?
おじ「それにこんな路地裏に来ちゃって〜、こーゆーことあるから、気をつけなきゃ〜」
ci「えっえっえっ?」
おじ「わかんない?なら、いぃっぱいおじさんが教えてあげるヨ♡♡♡」
ci「ヒッ…」
何このおっさん…?急に声かけてきたと思ったら教えてあげるって…?
混乱しとったら、おっさんが俺の服を脱がせてきた。
ci「ちょっ!?やめてくださいッッ」
おじ「やだよォ〜、おぉ〜、随分と綺麗な肌だねぇ?カワイイなぁ♡♡」
ci「キモイッッ、近寄らんとってッッ」
おじ「ヒドイなぁ、まぁ、そんなこと言う君もカワイイけど♡」
まじでキモイキモイ、いやや、これから俺犯されるんか?いやや、そんなん、ショッピじゃなきゃッッ…
おじ「いれるよぉ♡♡」
ci「いやッッ、やめてッッ!!」
ドッチュンッ!?
ci「ぅあ”ぁ”ッッ!?!?////オエッ」
きもちわるいッッ、いやや、いややッッ
おじ「カワイイなぁ♡♡」
パンッパンッパンッパンッ
ci「う”ぅッッ////オエッ//ハヒュッ、やめれッッ////グスッ、いやぁ”ッッ////」
きもちわるいきもちわるいきもちわるい誰かたすけて….!!
パンッパンッパンッパンッ
ci「あ”ぁ”ン”ッッ////ヒグッ いやらッッ///もぉやめれッッ////グスッオエッ」
おじ「止めるとでも思っているの?♡」
パンッパンッパンッパンッ
ci「ぅぐッッ///んあ”ぁ”ッッ///オエッたすけれッッ///ヒグッしょっぴぃッッ////」
おじ「ア”?しょっぴ…?ヤってる最中に他のやつの名前喋んなよ、俺だけを見ろ、チーノ」
ci「ヒッ」
怒らせてもたッッ….こわいッッ、助けて、助けてショッピッッ あれっ、てか名前ッッ…?
syp「おいオッサン」
え….?
syp視点
おじ「ア?今楽しんどんねん邪魔すんなよ」
syp「うるせぇよ(低音)」
ドゴォッッ
おじ「グハァッ!?!?」
syp「人の彼女の手ェ出しておきながら楽しんでる…?ざけんなよクソジジイッッ!!!!」
おじ「ヒィッすみませんでしたぁッッ」土下座
ドゴッグリグリ(頭を踏みつける)
syp「許すとでも…?^^」
おじ「グッ、いっ、良いんだぞ!!お前ら学生だろ!?学校に言いつけるぞ!!!」
syp「お好きにしてください、」
『言いつけられるんならねぇ…?』
おじ「ヒィィッッ」
syp「明日の夕方、ここに来い、逃げたり警察呼んだりしたら、わかるな?(おじにだけ聞こえる声で囁く)」
おじ「コクコクコクコク」
syp「じゃあさっさと失せろ」
おじ「ハイィィィィ」
syp「….チーノ、はよ帰ろか」
ci「ぁッ…うっ、うんッ…」
〜家(ベット)ついたよ〜
ドサッ
syp「チーノ?どこ触られた?」
ci「へッッ?なんれッッ?」
syp「なんでって、消毒せなアカンやん」
ci「へっ!?/////」
ci「ん、えっと、ケツに、いれられた、ぐらい?」
は?
syp「出された?」
ci「いや、出されては、ないよ…?」
syp「そっか」
出される前に助けれて良かったな…
syp「じゃあ、消毒、するで?」
ci「うっ、うんッ」
ci「ん”あ”ぁ”ぁ”ッッ!?!?♡♡」
ci(あれ…さっきと全然違う…キモくない…)
syp「動くで、辛かったら言ってな」
バチュッバチュッバチュッバチュッ
ci「んぉ”ぉ”ッッ♡♡♡あぁッッ♡♡きちゅいッッ♡♡しょっぴッッ♡♡アッ、イッッッ♡♡♡」
ビュルルルルッ
syp「名前呼びながらイクとか、かわいすぎ♡♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッ
ci「あぁンッッ♡♡♡うぅッッ♡♡しょっぴぃ?♡♡」
syp「どしたんチーノ?」
ci「も、もっとおくぅッッ♡奥までやられたぁッッ♡♡♡しょーどく、してぇッッ♡♡」
ッッッ!?!?!?♡♡♡なにコイツ…かわええにも程があるやろ….ッッ♡♡♡
syp「どこで覚えたんや〜その言葉〜?♡♡ええでいっぱい愛したるわ」
ドッッッチュンッッッ♡グポグポッッ
ci「ッッお゛゛っほぉ〜♡♡♡!? あぁぁッッ♡♡♡♡しょっぴぃッッ♡♡♡んっ♡♡しゅきぃッッ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルッッ
syp「きったない喘ぎやな♡♡かわええからええけど♡♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ
ci「んにゃぁッッ♡♡♡♡あ”ンッッ♡♡しゅき♡らいしゅきぃ♡♡もっとちょぉらいぃ♡♡」
やばっ、かわいすぎるっ、でそうッッ
ci「んあぇッッ!?♡♡♡しょっぴのがッッ♡♡中でおっきくぅ…!?♡♡♡♡」
syp「チーノ、ワイもう出そうッッ…」
ci「じゃぁ、♡一緒にイこ?♡♡♡」
syp「ええよ♡♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ
ci「ん”あ”あ”ッッ♡♡♡あへぇッッ♡♡♡しょっぴッッ♡♡しゅきしゅきッッ♡♡んにゃぁッッ♡♡♡」
プシャァァァァァッッ
syp「おれもッッ♡大好きやでッッチーノッッ♡♡」
ドビューーーーッッビュクッ ゴポッ
ci「ッあ〜〜♡♡おなか、いっぱいぃ…♡♡♡」
コテッ
あ、寝てもうたやん….ヤりすぎたか…?
てか、これからは門限つけた方がええな…またこんなことにならんように…
《次の日(夕方)》
syp視点
syp「お、ちゃんと来たんやな、オッサン」
おじ「ヒッ…ごごごごめんなさいなんでもしますだから許してくださいぃぃぃ💦」
syp「じゃあ聞くが、なんでチーノの名前知っとったんや」
おじ「それはッッ、えとッッ、そのッッ」
syp「答えろよ」
おじ「ヒィィィッッ、そのっ、チーノくんがッッ、直前に友達?と話してるのが聞こえててッッ、それで知りましたぁッッ」
syp「そうか、…ストーカーとかじゃないんだよな?」
おじ「ももももちろんでございますぅぅぅ」
syp「ま、それならええわ、帰ってええぞ」
おじ「よっ、よろしいのデスカッッ!?!?」
syp「はよ帰れ」
おじ「わかりましたァッッッッッ」
syp「ふぅ…」
もしホンマにストーカーとかやったら本気で殺すとこやった…危な….ま、これで何とかなったはずやし、ええやろ…
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なんかオチ変じゃね…?まぁいっか
僕さ、ほとんど勢いで書いてんのよ、こういうの
だから、話が脱線したりとかすることも多いんだよね 変だったらゴメン!!
あと、一応syp×ciってリクだったからそれにはしたんだけど、色々足しちゃった!!ごめんね!!
ノベル系(?)のリクは受け付けてるんで、あったらどうぞ!!
答える時は、「練習用」ってやつか、今回みたいな感じで読み切りで出すと思います!!
じゃ、ばいひつー!!