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あずき
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ブラフラ学パロ
らみ愛され
ひづみsaid
寝てしまったらみをお風呂に入れて、しっかり腰のマッサージをする。さすがにやりすぎてしまったかなと思ったけれど、俺は早くらみを俺のものにしてしまいたい。
(ほんと、かわいい)
中学校では、俺は問題児で、最終的には学校にも行かず、遊んでいた。高校生になって今度は遊ばずに青春をしようと思ってたけど、俺にとってつまらない日々を送っていた。
けど結局は類は友を呼ぶで、そういう行為に走るようなヤツらで集まって、そこら辺の女を捕まえてヤる。
いつしか俺らは「学校のヤバいヤツら。」「捕まったら何されるかわからない」
とまで言われるようになった。
高校3年生にもなって、それを払拭しようとなんて思わないけど、毎年行っていなかった入学式も今年は最後だし、経験として見に行こうかな、なんて思って、参加してみた。
式が始まり校長の話や、生徒会長の話など、退屈な話を聞く。
やっぱりつまんないなって、こなければよかったかも、なんて考えていた。
その時───
『新入生誓いの言葉。新入生代表、1年5組猫楽らみ』
「はい!」
凛とした声が響き前を見る。
目を奪われる。
少し青い髪、猫目で、可愛らしい顔立ち。背も高校生にしては少し小さくて、
「誓いの言葉。桜の蕾も膨らみ、入学式日和となった───────
◯年、◯月×日新入生代表、1年5組猫楽らみ。」
この子だと思った。
廊下ですれ違うたび、笑顔で笑っているのを見て、それを全部俺のものにしたいと思った。
『らみーこれって、あれじゃね?』
「あはは、確かに…でもさ、こっちはーー」
『あはは、面白すぎ!』
今日も、元気そう。
これってきっと恋だ。
少し飛ばします
今日も一日学校が終わった。
何か接点があれば、奪っちゃえばいいけど、半ば強引に行くのもアリなのかななんて、いつものように学校から帰ろうとすると
ドンッ!
はぁ、ほんとなんだよ。普通に痛いんだけど、
振り返るとそこには、
青色の瞳とちっちゃい顔。俺よりも身長が少し低い、青色混じりの子がいた。
青色の瞳の中には俺が写っていて、
らみ「あっ!すいません」
「……やっぱ、きみが欲しい」
俺が誰か1人に固執したのは初めてだった。
ユエル「ひづみちゃん?聞いてる?」
「ん?あぁ、なんの話しだっけ?」
ユエル「ーーーの話し、」
ネイロ「……最近ひーちゃん、変わったよね」
「え?」
ネイロ「前までは、すぐに女の子捕まえてヤってたのに、」
ユエル「もしかして、好きな人ができたとか?」
「は?そんなわけなくない?」
動揺で、声が少し震える。
ネイロ「……へぇ、で、次、どの子狙うの?」
らみのこと言うべきか、
「おれ、いい感じの子見つけてきた。………男だけど、」
ユエル「男⁉︎ひづみちゃんが珍し!」
ネイロ「どんな子なの、?」
「入学式で代表だった1年生。」
ユエル「ふーん。そうなんだ。その子でいいんじゃない?」
「いや……」
ネイロ「ん?どうかした?」
「…ううん、なんでもない。その子でいこ」
ユエル「OK、みっちゃんとらいむにも伝えとくね。」
「あの子は、俺1人でもらいたい。俺だけのものにしたい。」
そんなこと、言えるはずなかった。
コメント
3件
ひづみんの思い?的な話でしょうか、?間違ってたらごめんなんだけど、ひづみんすぐヤってたんだw
あおいです🌷 読ませていただきました。 入学式の壇上でらみちゃんを見た瞬間、ひづみくんの心が「これってきっと恋だ」って動くところ、すごく好きです。荒れてるのに、初めて誰かを独占したいと思ったその純粋な執着の描き方が丁寧で。友達には「男だけど」ってごまかす切なさも、彼の一途さを感じさせますね。先がすごく気になる終わり方でした…!