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吸血鬼兄弟と元女子高生

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吸血鬼兄弟と元女子高生

7 - 第7話極妻三人兄弟と吸血鬼の私達!?1

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2021年12月20日

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次の日

「あら、おはよう」

「おはようございます」

鷲介

「紫さんおはようございます」

玲王

「おはよ」

龍成

「おはようだな」

「行きましょうか」

と挨拶周りの続きをしょうと歩き出した

すると、突然目の前に大きな穴が空いた

「これは、一体!?」

と紫が言って居ると吸い込まれるように桜が

入って行った

「ぎゃーー!」

鷲介

「桜さん!!」

と鷲介達が桜を掴もうとしたが届かなかった

鷲介

「桜!!」

玲王

「桜!!!」

龍成

「桜!!」

と桜が三人の声を聞いて桜は消えた


天羽組

「はぁー、今日もまた鷲介達と会うのか、」

と極妻にされる桜が言った

そして、リビングに着いた

鷲介

「桜さん、おはよう」

玲王

「オタク」

龍成

「ふん」

組長

「桜さん今日もいい朝じゃな」

と天羽組の三人兄弟と組長が言った

「おはようございます、、」

と桜が挨拶をした

組長

「桜さん、そろそろこっちの生活にはなれたかな?」

「はい、何とか、、」

(全くです!、鷲介さん達のことで!!)

鷲介

「良かったよ」

「はは、」

と話していると

ドサッと庭で大きな音がなった

「え!、何!?」

鷲介

「庭から!」

玲王

「何だ?」

龍成

「何だ?一体」

と桜達が外に出ると

「え!?、私!?」

と桜と全く同じ少女が倒れていた

鷲介

「え!?、桜さん!?」

玲王

「はぁ!?、オタクが二人!?!?」

龍成

「何故!?」

組長

「分からんが取り敢えず屋敷へ、運ぶのじゃ!」

と桜少女を屋敷に運んだ


屋敷

組長

「桜さんは双子かな?」

「双子じゃあないですよ!!」

鷲介

「でも、桜さんと瓜二つだよ!」

「私は、弟が一人です!」

玲王

「どうなってるんだよ!!」

龍成

「訳がわからない!」

と話していると、桜少女が起きた

桜吸

「ここは、、一体、、」

「あっ!、起きた!」

桜吸

「え!?、私!?」

鷲介

「あ、起きたんだね」

桜吸

「え!、鷲介さん達!?」

と三人兄弟は自分達のことを知っていて驚いた

鷲介

「何で僕たちのことを知ってるの!?」

玲王

「何でだ!!」

龍成

「何故!!」

組長

「君は誰じゃ?」

桜吸

「私は、如月桜です、、」

「そして、吸血鬼です、、」

桜達

「え!、ええええええ?!」

「え!、きゅ、きゅ、吸血鬼!?」

桜吸

「そうです、、」

鷲介

「吸血鬼ってホントに居るの!?」

龍成

「!?」

組長

「その、、吸血鬼の桜が何故ここに?」

桜吸

「実は、私その同じ吸血鬼の鷲介さん達と幻想郷とゆうところに来て、挨拶周りの続きをしょうと紫さんと歩いてたら、急に穴があいて、、」

鷲介

「ちょと待って!!」

「その情報が多くて!!」

桜吸

「すいません!」

組長

「その、詳しく話してくれないかい?」

桜吸

「わかりました、、」

続く

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