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次の日
紫
「あら、おはよう」
桜
「おはようございます」
鷲介
「紫さんおはようございます」
玲王
「おはよ」
龍成
「おはようだな」
紫
「行きましょうか」
と挨拶周りの続きをしょうと歩き出した
すると、突然目の前に大きな穴が空いた
紫
「これは、一体!?」
と紫が言って居ると吸い込まれるように桜が
入って行った
桜
「ぎゃーー!」
鷲介
「桜さん!!」
と鷲介達が桜を掴もうとしたが届かなかった
鷲介
「桜!!」
玲王
「桜!!!」
龍成
「桜!!」
と桜が三人の声を聞いて桜は消えた
天羽組
桜
「はぁー、今日もまた鷲介達と会うのか、」
と極妻にされる桜が言った
そして、リビングに着いた
鷲介
「桜さん、おはよう」
玲王
「オタク」
龍成
「ふん」
組長
「桜さん今日もいい朝じゃな」
と天羽組の三人兄弟と組長が言った
桜
「おはようございます、、」
と桜が挨拶をした
組長
「桜さん、そろそろこっちの生活にはなれたかな?」
桜
「はい、何とか、、」
桜
(全くです!、鷲介さん達のことで!!)
鷲介
「良かったよ」
桜
「はは、」
と話していると
ドサッと庭で大きな音がなった
桜
「え!、何!?」
鷲介
「庭から!」
玲王
「何だ?」
龍成
「何だ?一体」
と桜達が外に出ると
桜
「え!?、私!?」
と桜と全く同じ少女が倒れていた
鷲介
「え!?、桜さん!?」
玲王
「はぁ!?、オタクが二人!?!?」
龍成
「何故!?」
組長
「分からんが取り敢えず屋敷へ、運ぶのじゃ!」
と桜少女を屋敷に運んだ
屋敷
組長
「桜さんは双子かな?」
桜
「双子じゃあないですよ!!」
鷲介
「でも、桜さんと瓜二つだよ!」
桜
「私は、弟が一人です!」
玲王
「どうなってるんだよ!!」
龍成
「訳がわからない!」
と話していると、桜少女が起きた
桜吸
「ここは、、一体、、」
桜
「あっ!、起きた!」
桜吸
「え!?、私!?」
鷲介
「あ、起きたんだね」
桜吸
「え!、鷲介さん達!?」
と三人兄弟は自分達のことを知っていて驚いた
鷲介
「何で僕たちのことを知ってるの!?」
玲王
「何でだ!!」
龍成
「何故!!」
組長
「君は誰じゃ?」
桜吸
「私は、如月桜です、、」
桜
「そして、吸血鬼です、、」
桜達
「え!、ええええええ?!」
桜
「え!、きゅ、きゅ、吸血鬼!?」
桜吸
「そうです、、」
鷲介
「吸血鬼ってホントに居るの!?」
龍成
「!?」
組長
「その、、吸血鬼の桜が何故ここに?」
桜吸
「実は、私その同じ吸血鬼の鷲介さん達と幻想郷とゆうところに来て、挨拶周りの続きをしょうと紫さんと歩いてたら、急に穴があいて、、」
鷲介
「ちょと待って!!」
桜
「その情報が多くて!!」
桜吸
「すいません!」
組長
「その、詳しく話してくれないかい?」
桜吸
「わかりました、、」
続く