w「ねえ」
m「ん、」
w「ぬき合いっこしない?」
m「何言ってんのッ/?しないよ//」
w「ほ~~ん、」
w「へ~~、」
m「な、何/」
そこから何分かしたら、元貴がもじもじし始めた。もしかして、さっきの言葉でムラついたのか
w「ねむ、おやすみ」
m「ぇっ、」
その気じゃん。可愛いかよ。ヤるならヤるって素直に言えばいいのに、でも、普段元貴は下ネタとか言わないからな~
部屋に行こうとした
ぎゅッ
w「んふ、wどしたの」
m「……/シよ…?///」
服の裾を掴まれ、上目遣いでこんなことを言われたらもうちょっと意地悪したくなるじゃん
w「何を?、w」
m「…はっ、?分かってるくせに…」
w「分かんなぁ~い。言ってよぉ」
m「……、さっき若井が言ってたやつ…//」
w「何言ったっけぇ、w」
段々顔が赤くなってくのが可愛すぎてやばい
涙目になっちゃってるし
m「もぅ、!泣」
あ、泣かせちゃった
w「!ごめんねごめんね、恥ずかしいよね。」
m「もッ、ぅ、はゃくッ…//」
2人のモノを擦り合わせて、手で上下に振る
m「ぁ”っ、♡わかぁの、手ッ、きもちっッ”~~♡♡」
w「んふっ、もうイっちゃったの?♡」
速度をちょっと上げてみる
ぬちぬちとヤラシイ音が部屋によく聞こえてくる
m「ん”っ、♡ま”っ、れッ、はゃい”ッ♡」
w「ふ、ッイきそッ♡」
びゅくッ、♡
もう体とソコは2人の愛液だらけ
m「ん、わかぃの濃、w」
w「これでも毎日元貴のこと考えて抜いてま すけどね
」
m「うっっわ、」
w「ねぇ、」
m「なぁに、」
w「この続きもさ、シよ?」
m「…いいよ?♡♡♡」
コメント
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続き見たいです!
続き楽しみいぃぃぃいぃ!