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まさか白髪君だったんだね



俺はグレイス





グレイス「囚人番号は5番さ」





kr「囚人番号9番のkrだ宜しく」





kr「1つ聞いてもいいか?」




グレイス「なんだい?」




kr「昨晩はどこに言ってたんだ?」




グレイス「あぁ昨晩は看守にお願いされた仕事があってね」






執務室に居たんだよ





kr「執務室…?」






アリッサ「貴方達!点呼の時間よ!」











kr「遅くなったが2度も助けてくれてありがとう」





グレイス「良いんだよ ただ次は俺を助けて欲しいんだ」






kr「助ける…?」


kr「!俺らはただの囚人だそんな事出来る訳…」




グレイス「天下のpkst’s団がただの囚人だって言うのかい?」




!!??






グレイス「まぁじっくり考えるんだね」






点呼〜!!



sn「うあぁ!?」




アリッサ「やっと起きたわね6番早く点呼に参加しなさい!」





ぴゅーん




しゅん







pn「おいおいお前2日連続で遅れるとかそろそろ日数減らされるんじゃねぇか?(¯―¯💧)」




sn「ごめんなざぁい…💦」






カルロス「よし間違いないなこれより朝食を配る仲良く食べるように」





kr「あ!そう言えばさ…」


志乃「そんな簡単にゆわんといてほしいな〜」




kr「あ…でもグレイスって人俺らがpkst’s団って事知ってたぞ…」






sn「え?」






kr「もしかしたらグレイスさんは…」




sn「え?」




pn「そうですねkrさん」





志乃「どういう事やねん?」







pn「囚人を見張る看守側の人間の可能性があるってことだよ」




sn「スパイ…なのかな?」




pn「分からない…が」





執務室に行こう





志乃「私も賛成やで」




kr「俺もだ…」




sn「僕も?」



pn「よし」








pkst’s団活動再開だ…!





NXST→40

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