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少年死刑囚69

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少年死刑囚69

38 - 【第38話】少年銀行強盗⑫ 燃焼するテルミットハート

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2022年05月29日

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少年がひとり、都市銀行の自動扉をくぐり抜ける。

ただし、顔はフェイスマスクで隠した状態で、

手にはサバイバルナイフと赤いスプレー缶が握られていた。

(よし…行くぞっ!)

少年銀行強盗の第一歩を踏み出した累(るい)は、

カウンターに小走りで駆け寄り、その上に飛び乗った。

「強盗だ!死にたくなかったら、俺の指示に従うんだ!」

「…へっ?」

「ね、ねぇ…銀行強盗だって。」

「もしかして防犯訓練とか…?」

カウンターの向こうに座る行員達が素っ頓狂な声をあげ、

待合席に座っていた年配の男性が首を傾げる。

まさか自分が強盗被害に遭うわけがない、

そんな危機意識の希薄さが行内に漂っていた。

「これは訓練じゃない!ケガしたくないなら、全員壁際までさがれ!」

スプレーを防犯カメラに吹きつける自分が、

映画や小説の世界の定番セリフを叫んでいる。

そのことに違和感を覚える暇も与*******************

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