アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
ひゃっふーーーーーーー!!!!!!!(ごめんなさい、サボりました。)やっぴー!!!(昨日はダンス練習してました。今日はクリスマスコンサートとの事で、人数不足で代理で入った僕は1時間で『tick-tack』の振り付けを最初のサビまで覚えてこいと言われました。ちゃんと夜更かししました。)くるくるぱぁー!(そして現在、主は習字習ってて、習字教室に行ったらクソ寒いことを先生に伝えたんですよ。そしたら体温測ってみる?と言われ、測ったら38度越え。)わぁー!!!(熱で頭おかしくなってるので、誤字ったり、下手な作品でも許してください。)ふぅーーーーー!!!!(行ってらっしゃい。)
「んー!疲れたー!」
僕は腕を伸ばして、帰る準備をした。僕は帰ろうとした。そしたら女子生徒に腕を掴まれ、引っ張られた。空き教室まで連れてこられ、僕は壁ドンされた。
「ヒョンジンくん….♡気持ちよくなりたい?♡」
「んぇ…….?」
僕は戸惑った。
「気持ちよくなろうね♡」
僕は女子に負けてるの…?え….?僕を大きい机に寝させられ、下を脱がされ解さずに手をぐぷぷ、と突っ込まれた。
「んぁっ…!!」
僕はこれが嫌だった。身体を触られる触感が嫌。
「ほら♡ヒョンジンくん、出てきてるよ?♡」
僕は胸を触られ、ボタンを開けられ、あそこをかじられた。
「い”っ!」
僕の胸は自分の白い液体でいっぱい。もう、早く終わって….
「んぅっ…!あぁっ….!」
「もっと私のために喘いで♡」
「うぁっ…!ひゃぁっ…!」
「堕ちて?♡」
————————-家————————
「おい、おせーよ。」
僕は服を少し整えて、自分の部屋に行った。ヒョン達とか、マンネラインには知られたくない。付き合ってるけど…心配して欲しくないし….チャニとか爆発して僕の学校に直接行って、校長か…それか…その子をその場でK.Oにするかもしれない…考えるだけで僕が退学になるかもしれない….それと….相手が物理的に傷ついてしまう…僕はバッグを置いて、シャワーに向かった。
すっきり…..はして無いけど….気分はさっきより良くなった。僕はリビングに行き、水を飲もうとした。
「ねぇ、ヒョンジナ?」
「ん、どうしたの?スンミナ?」
「なんか隠してるでしょ?」
「え、いや、そんなことないけど…」
「帰ってきた時のいかにも苦しいことがあった顔してたよ」
「そんなわけ…w」
「僕ちんに隠せることは無いって何回言えば気が済むの?」
「…本当に何も無い….」
「キスマ、隠せないでしょ?」
スンミナは僕の少し見えているキスマに指を指した。
「っ…..」
「お前、さっき服乱れてたしな。」
「み、見間違えじゃない…?」
「嘘つかないで欲しい。俺たちはずっと一緒にそばにいるからね?」
「そうですよ!何でも頼って下さい!」
「相談乗るよ、チャギヤ!」
「う、うぅっ….」
僕は泣きながらリノヒョンに抱きついた。
「うぉっ…!」
「怖かったぁ…!」
「全部….言って?」
ぽわぁっ…..(テンション⤴︎⤴︎)らんらんるー!!!!(じゃっ、)
アンニョン!シナペン!👋
コメント
2件