4日目
??「よぉ、邪魔すんでぇ」
??「邪魔すんぞぉ」
バコンとすごい音を立てて入ってきた2人の男。
tb「なんだぁ、てめぇら!!こちとら気持ち良く寝てたんだが?!」
ws「誰だぁ、静かにしやがれぇ!」
km「…静かに来いって言えばよかったな」
dy「ん〜、なんですか、朝から」すやすや
vn「ん?その声は…」
??「あ、ヴァンさんじゃないっすか!!」
vn「久しぶりだなぁ、小峯さん」
ao「あ、面白犯罪者の人だ」
??「あぁ、そうだぁ!!俺の名前はアドミゲス・ハン」
tb「で、何でこいつらが…」
ad「説明しよう、なぜ俺らがここに来たのか…それは!!」
kr「パティが俺らの家をロケランで破壊した」
dy「ありゃりゃ」
ao「ご愁傷さま」
tb「ざまぁみやがれ!犯罪者!!」
ws「さすがパティだな、アンブレラに…」
kr「市長から許可は貰ってるから今日からよろしく」(ウェスカーの言葉を遮る)
ad「よろしく」
こうして、新しく小峯玲(kr)とアドミゲス・ハン(ad)がシェアハウスにやって来た。
kr「んで、俺は何すればいいんだ?」
vn「ん〜、じゃあ調理係でいいんじゃない?」
km「え!?ボスっ、俺クビですか!?」
vn「いや、2人でやればいいじゃん」
dy「確かに、さっすがボス」
kr「よし、全部任せた」
km「おい!」
小峯は調理係になった。
ws「ミゲスは何やりたい」
ad「何あるんですか?」
ao「えっと…世話係?」
ad「一応聞きますけど何のですかねぇ?」
らだおがそっと指さす。
vn「あぁ?何様じゃぁ、てめぇ」
tb「神様だ、こんにゃろぉ!」
ad「あ、ははは…辞めときます」(苦笑い)
ao「だよね…」
ws「あ、送り迎え担当は?」
ao「いります?」
ws「要るでしょ!!」
ad「じゃあ、それでお願いします」
アドミゲスは(人の)運送係になった。
ad「あれ?俺タクシーじゃね?」
こうして、アドミゲスと小峯を含めた8人で生活する初めての朝が始まる…
コメント
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ハンさんとこみこみキター‼