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だぃてぃぃぃぃ
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# 第2話の感想 おお、勇斗がついに柔太朗への想いをカミングアウトしたか…!太智の反応は予想外だったけど、仁人の「頑張れよ」の裏にある辛そうな表情がめっちゃ気になる。もしかして仁人も勇斗に…?最後の柔太朗が仁人の腕握るところで勇斗がモヤッとする描写、三角関係の予感がして震えるわ🔥この展開、ガチで続きが気になる!
💛「勇斗、最近嬉しいことでもあった?」
🩷「ぶほっ!?」
移動中の車内。
俺と太智と仁人の3人で収録現場に向かっていた時。
仁人が急にそんなことを聞いてきた。
今?なんで?
そう思った。
💙「たしかに笑顔増えたよなー!嬉しいことやけど…理由、気になるわ!」
💛「でしょ?」
太智までそんなことを言う。
🩷「いやいや、なんも無いって笑」
作り笑顔を貼り付ける。
恋したからです。だなんて、
口が裂けても言えない。
バレたら…終わり。
なんとか隠さなきゃいけない。
💙「嘘つかんでええのに!顔、可笑しなってるで?笑」
え、まじ?
なんでこういう時に限って演技下手なんだよ、、。
俺、俳優なのに。
あーくそ…。
💛「そんなに言いたくないわけ?」
🩷「うっ…。」
そういうことじゃない!!
言いたくないとかじゃなくて、
言えないんだよ!!
言えるわけないだろ!こんなこと!!
メンバーに恋してるとか、
イカれてんだろ!!
引かれるの、嫌だし、
それで気まずくなったり、
解散とかなったら嫌だから。
💙「あ!言えないことってさぁ…禁断の恋、とかぁ…」
🩷「ぐふっ…!?」
…図星。
なんでわかるんだよ!!
動きが固まってしまう。
💛「え、まじ?」
💙「えー!誰なん!?」
なんか勝手にいることにされてる。
本当のことだけど…。
俺まだうんともすんとも言ってないじゃん。
いるかどうかもわかんないじゃん。
こいつら阿呆なんか?
でもここで言わなかったらきっと、
楽屋でも言われて…。
舜太と柔太朗にもバレる気がする。
好きバレするよりか、マシか。
意を決して口を開く。
🩷「…柔…。」
💙💛「柔!?」
声がハモる。
💙「ほんまに!?」
🩷「本当だよ…。」
俺の真剣なトーンに、
2人は固まる。
太智は戸惑ったように、
でも少し嬉しそうだった。
仁人は…一点を見つめて、
顔から感情が抜けていた。
💙「お、応援してるで!」
太智はまだ動揺が抜けない様子で、
でも笑顔で、
俺の肩を叩いた。
なんか思ってた反応と違う…。
けどこっちの方がいいかも。
この2人には…隠さなくても、
いいってことだもんね。
とりあえず良かった…。
仁人の方を見る。
💛「……。」
両手で顔を覆っている。
やっぱ…駄目だったかな。
仁人リーダーだし、
いろいろ考えることもあるんだろう。
🩷「ごめん…やっぱ、駄目だよな。」
謝罪の気持ちを込めて頭を下げる。
💛「いや…禁止されてないし、別に私情に口挟むつもりなんてないけど…。」
仁人の目線が一瞬だけ、
太智の方を向いた気がした。
しばらく間が空いて、
仁人は俺に向き直った。
💛「…ま、頑張れよ。」
🩷「うん…。」
その時の表情が辛そうで気になったが、
現場に着いてしまったので、
結局聞くことができなかった。
❤️「勇ちゃん!太ちゃん!仁ちゃん!」
💙「舜ちゃーん!!柔ちゃんも!!」
先に現場に着いていた舜太が元気に駆け寄ってくる。
その隣には柔太朗の姿もあった。
🤍「…なに?勇ちゃん。」
🩷「え?」
🤍「こっち見つめてたけど。」
無意識で柔太朗のことを見つめてたらしい。
まじか…。
必死に理由をつけようと視線を動かす。
なにか…言い訳に使えるもの。
するとひとつ、気になるものを見つけた。
これは、使えるかも。
🩷「それ…。」
🤍「ん?」
柔太朗の手首を指差す。
俺がこの前あげたブレスレット。
🩷「…付けてくれてるって思って笑」
🤍「…うん…もちろん…///」
照れたように俯く柔太朗。
めっちゃ可愛い。
そのまま向き合っていると、
肩にポン、と手が置かれた。
💛「イチャつくのはいいけど収録終わってからにしろー。」
呆れたような顔をしている仁人だった。
🤍「あ、たしかに…ごめんね。」
柔太朗の表情が暗くなる。
🩷「仁人、ごめん。」
💛「わかってるならいいんだよ。」
つまんなそうに返される。
こいつ、拗ねてる?
うーん…気のせいか。
❤️「3人とも!俺ら先行ってるな!」
💙「おいてってまうで!!」
楽しそうに走っていく太智と舜太。
💛「走んなよー!!」
いつもの調子を取り戻したかのように、
2人を注意する仁人。
🩷「おーい、待てって!!」
こういうノリは嫌いじゃない。
🩷「柔太朗も…行こうぜ!」
柔太朗の腕を握る。
🤍「あ、うん…仁ちゃんも、行こ!」
💛「え!?」
どういうわけか彼は、
仁人の腕を握り、着いてきた。
少し…モヤっとしてしまった。