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「とりあえず一緒に入らないからな」
「えぇ、お願い」
「……もしエロに発展した場合なにかご褒美くれる?」
「ご褒美?」
流石にやられっぱなしは嫌だから何かご褒美が欲しい、
「ご褒美ね、じゃあマッサージしたげる」
「なんか、エロに発展しそうだから却下」
「そういうしょっぴーの方が変態ちゃう?」
「うるさい//、他は?」
「じゃあ焼肉屋で奢ったげる」
「よし、いいだろう」
「やったな♪」
なんか嫌な予感はするけどまぁいいだろう
とっととお風呂入って寝ちゃお
「一緒に入りたいんだろ?とっとと入るぞ」
「しょっぴー待って〜」
「早よ来い」
俺たちは前とは違って同じタインミングでお風呂に入った
そしてお互いの背中を洗いあう
「綺麗な背中やな〜」
「康二もいい背中してるよ」
「ありがとうな!」
「おい!急に抱きつくなー!」
身体と頭を洗って2人で湯船に浸かる
ふんわりと香るシャンプーとバスボムの匂いがいい匂い
「俺のこと襲わなかったね、偉いじゃん」
「なんでしょっぴーはお風呂で抱かれたくないん?」
「まぁ、声が響くのとすぐにできないから、」
「すぐにできないって?」
「身体拭いたり、髪乾かしたりしないとじゃん?だからさ、」
「すぐにでもヤりたいんやね♡」
「ふん、まぁそういうこと」
「ツンデレやな」
「んー、眠い」
「寝るときに腕枕してあげるな」
眠そうなしょっぴーをつれて、お風呂を上がり身体を拭いて、ドライヤーをする
「ほら、しょっぴー頑張ってベッドまで行って!」
「俺もう無理、抱っこ、」
「しゃあないなぁ、おいで」
「こーじー」
もうほぼ目の開いてないしょっぴーを抱っこしてベッドに向かう康二
2人でベッドに横になる
「こーじ、」
「ん?しょっぴどしたん?」
「もう、幽霊きてない?」
「おん、しょっぴーがいてくれるからな」
「それはよかった、おやすみ」
「おやすみなさい」
今は金縛りじゃなくて、しょっぴーからの抱き枕扱いされてるのに困ってるが
幸せすぎるからオールオッケー
これからもよろしくな
コメント
1件
おお、第2話まで読んだよ。お風呂シーン、めちゃくちゃほっこりしたなあ。「エロに発展したらご褒美」のやりとりが軽快で、しょっぴーのツンデレっぽさと康二の優しさがバランス良くて好き。最後の「もう、幽霊きてない?」で第1話としっかり繋がるのも効いてる。抱き枕扱いされながら「幸せすぎるからオールオッケー」っていう結び、余韻がじんわり来た。次も楽しみにしてるよ。