水女体化要素(途中から)
攻め軽い喘ぎ
青桃♀︎要素少しだけあり
キャラ崩壊ありかも
水「」
赤『』
水side
『ねえいむ〜?』
「んー?」
『パイズリして欲しい。』
「………」
最近ずーっとこうだ。脈絡もなく急に『フェラしてー』とか『キスマ付けさせてー』とかえっちなお願いごとをしてくる。今までは仕方なく叶えてあげてたけどパイズリになると別。ぼくおっぱいないし…。男だから当たり前だけど。
「……ぼくにそんなおっぱいあるように見える?」
『みえないよ?でもこう、、寄せてさ?どうにかならない…?』
そう言いながらすこーしある胸筋を寄せて聞いてくる。
「むり。」
『だよねー、』
「…まあ、どうしてもやりたいならぼくが女の子になるとかしか方法ないんじゃない?」
『…あーありかも。でもいむ女体化してもおっぱい小さそうだしなー。』
「…………」
え、めちゃ失礼なこと言ってない???ぼくが女の子だったら一発ぶん殴ってた。そんなりうちゃんに冷たい視線を送ると、流石によくないと気づいたのか黙り込んでしまった。
結局何も解決しないまま話は終わってしまった。
水side
夜
『ねえ、今日えっちしよ?』
「……いいよ?⸝⸝⸝」
何回もえっちしてきたけど未だに誘われるとちょっと恥ずかしい。
『じゃあベッド行こっか…♡』
寝室に入った瞬間ベッドに押し倒される。りうちゃんの部屋のベッドだから寝っ転がった瞬間にりうちゃんの使っているお高いシャンプーの香りがほわぁんと漂う。ぼくとは別のやつ。
「んゎっ、」
『あのさ、』
「ん?」
りうちゃんがベッドに寝っ転がったぼくに覆いかぶさりながら真剣な顔をして聞いてくる。
『パイズリの件なんだけどさ』
「あ、まだ諦めてなかったんだ。……ぼく女の子にはならないよ?」
『あー、それは大丈夫。代わりといってはなんなんだけどさ……尻コキして欲しくて。』
「んぇ?しりこき……?」
『あ、知らないのか。じゃあ教えてあげるね…♡』
そう言うりうちゃんの目がハートに見えたのはきっと気の所為じゃない。
「は︎︎︎︎”ッ、♡ぁ”うッ……///」
『ふふ、かぁいい♡』
りうちゃんの長い指がぼくのナカでローションを掻き混ぜぐちゅぐちゅと音を立てる。たくさんナカを擦られるとぷぴゅっと先走りがだらしなく流れていく。
「ぅ︎︎”あ~、ひ”ぐッッ…♡” ぉ”ッ…♡」
1本じゃつまらなくなったのか、くぱくぱと収縮するナカに2本目の指をいれてくる。ぬちゅぬちゅとどんどん奥にいくように出し入れしていくと、爪先が前立腺を擦る。擦られるたびにぱちっと電流が走るような心地がする。
「ぅ”あっ♡…ん”ぃッ、ぉ”くッ♡やば…いぃ”っ♡」
たくさん擦られた前立腺はもう強い快楽での限界を迎え、ぼくに射精感を与えてくる。
『よし、そろそろいいかな。』
「んぇ……?♡」
そう言うと焦らしてくるかのように前戯をやめ、ぼくの背中に手を回して起き上がらせる。
『じゃ、俺の上に跨って?』
「……ん、」
今はどうしたらいいのか分からないので、息が上がりながらも言われた通りに動く。
『じゃあ後はおしりで俺のちんこ挟んでいむが動くだけ!頑張ってね…♡』
「んぇ、そんなこと言われてもできないよ…。」
『だーいじょうぶ!俺のこと好きないむなら余裕でしょ?』
意味わからない理論を押し付けてきた。このままもたもたするのも恥ずかしいのでりうちゃんの勃起したちんこをぼくのおしりで挟む。
『そー!上手上手!あとはいつもみたいに動いてくれればいいから!』
「わかった…」
「ぁ”っ、ん”ぅッ~“…♡むりぃ”ッ♡」
ゆさゆさと動く度にりうちゃんのちんこがアナを擦って気持ちよくなってしまう。アナから溢れ出たローションとちんこが擦り合わさり、ぬちゅぬちゅと鳴る音に興奮が収まらない。
『どお?きもちい?』
「うんッ”、きもちぃよ♡、りうちゃんはぁッ?」
『りうらもきもちいよ♡、ありがとねいむ。』
『ぅん”、ぁ”ッ…だめぇ”ッ…ぃ”ッ~“ッッ♡』
やっと射精出来たと同時に、ないはずの子宮がきゅんきゅんと疼く。やはりいつも挿入しているせっくすとは違うので物足りなく感じる。
『ッ、出るッ……ぁ”ッ~♡』
快楽を求めるために激しく腰を動かしていると、案の定りうちゃんが達した。りうちゃんから出た濃い白濁液がぼくのおしりをだらだらと伝う。
「りうちゃ、もういれてッ……?♡」
『もー、仕方ないなー♡』
水side
次の日
「んぅ、、ふはぁ……」
起きたと同時に欠伸をひとつ落とす。まだ朝の6時といったところだろう。せっくすした次の日はやっぱり身体に違和感がある。腰が痛かったり喉が痛かったり髪の毛が伸びてたり。
「………は?」
いやおかしいでしょ。なんでぼく髪の毛伸びてるの?……犯人は1人しか居ない。隣でぐっすりと寝ているぼくの彼氏、りうちゃんだ。でもいつ?どのタイミングで????
「……あ。」
1つだけ思い当たる節がある。後処理をした後に『のど、痛くなっちゃうでしょ?』と言われ飲まされた水。それなら意識も朦朧としてたし可能性は高い。てかほぼ確実。
「もー、なんでしっかりしなかったんだよぼくー!」
てか女体化は大丈夫って言ってたよね!?優しさだと思って飲んだぼくがばかだったよぉ……。
『……んぁ、起きてたんだー。おはよぉ、、。わ、髪の毛ながーい。かわいいね。』
「……おはよ。なんでこんなことしたの?」
『ん”ー?あのあとすぐナカにいれたから結局どんな感覚か分かんなくて。ちょっと前にしょうちゃんから貰った女体化の薬試してみたの。ほんとに効果あるんだねー。』
「……ばか?人の許可なしに女体化させちゃだめでしょ!あとしょーちゃんもなんでそんな薬もってんの?怖いんですけど……」
『まぁ、細かいことは気にせずにさ、おっぱい揉ませてよ。』
「えー、。まぁ良いけど…。」
『……………あれ?意外とあるね。』
「しね。」
『なーんでさ笑、男なんだから気にしなくてもいいでしょ?』
「一応今は女の子なの!!ちょっとは気にするし……」
『まあ、でもこれならやっとパイズリできるね!夜まで楽しみにしてるね……♡』
「はいはい……。」
水side
夜
「ん”ッ、ぁ”ぅ……♡」
やっぱり女の子の感覚は慣れない。割目をなぞられたり周りの肉を指で押されたりするだけで身体がびくびくと反応してしまう。
『どう?ここ、きもちい?』
「ん、きもち、ぃい”…!?、♡」
割開かれた内側にある敏感な部分に指先がつんっと触れただけでありえないほどに身体が反応し、ぴりっと電流が走るような感覚が足先から全体に伝わる。
「ぁ”ッッ、そこだめぇッッ…♡ッきもち”ッ、♡」
りうちゃんが指を動かす度にぬちゅぬちゅと愛液が絡み合う音が響く。りうちゃんの指が離れるとつぅ……とぼくの愛液が糸を引いている。ナカが自然と濡れている状態に困惑しながらもなんとか息を整える。
『よし…。じゃあこっち向いて?』
「ん、。」
『じゃあ一旦フェラして?』
「わかった。」
フェラは何回もさせられているからか、特に嫌な気分はしないのでぱくっと亀頭にしゃぶりつく。
「ん”んッ…、ぉ”ッ……♡」
りうちゃんの苦手な裏筋を舌でなぞりながら亀頭を喉奥で刺激させる。息のしずらさは否めないが、はやく達してもらうために必死で口を窄め動かす。
『ッぁ”…♡きもちいよ、いむッ…♡』
「んぉ”…、はぁ”ッ”…♡」
『ッん”……、ぁ”ぁ、イ”くッ~♡』
「んん”ッ…!?」
急に口内に出され反射的に飲み込んでしまった。いつも通り口内に白濁液が残ってないことを見せつける。
「ッあー。」
『ん、ちゃんと飲めてえらいね♡』
「……りうちゃんの美味しいし。」
『………』
こういうことを言うとすぐちんこを大きくさせることを僕は知っているので、わざと何も知らないフリして興奮させることを言う。
『…じゃあ準備も出来たし、パイズリして?』
「……ん、」
やっと本題にはいったので、普段は絶対にあるはずの無いおっぱいでりうちゃんのちんこを挟む。自分でもあまり扱い方が分からないので何となく上下に動かす。
『~~~ッ♡』
『どう、?きもちい?』
『ッうん…♡、きもちいよッ”…♡ッぁ”…』
こんなに喘いでいるりうちゃんは滅多に見ないので調子に乗って擦るスピードをあげてみる。
『ぁ”~ッ、だめッ……♡ぃ”くぅ~ッッ”……♡』
「ぅあっ……」
りうちゃんが精液を出したと同時にぼくの顔と胸に白濁液がかかる。顔射はあまりされた事がないのですこし驚いてしまった。
『ふふ…♡いまのいむさいこーに可愛いよ?♡』
「……それは女の子だから?」
『ううん、いむだからだよ?ねぇ、いれてもいい?』
「…………いいよ?♡」
水side
「ッぁ”……だめッ、へんなかんじするぅ”……♡」
ぼくの愛液でぬるぬるになったナカにりうちゃんのちんこがとちゅとちゅと出し入れされる。もちろん女性器でせっくすをした事がないので知らない感覚に子宮が疼く。
「あ”ッ、おくだめッ…♡ぅ”ッ、ぃ”くッ、いっちゃぁッ!?~ッッ♡」
男の時よりもずっと深い絶頂を迎え、今までじゃありえないくらいの快楽に全身をびくびくとさせながら腰を反らせる。絶頂中も動くのをやめないりうちゃんのせいで快楽の波はなかなか引かず、もはや苦しい。
『いむのなかッ、すっごい締まるね?そんなにきもちい?』
「ぁ”ぉ”ッッ、む”りぃ”ッ…♡”きもち”ッ、ぁ”ひぃッ……♡」
『んふ、かぁい…♡』
「ぁ”っ、ん”ぉッ…♡、り”ぅちゃッ…♡ぃ”ぐッ、だめなのッ、きち”ゃッ~♡」
子宮口をぐりぐりと押され、ぷしゃあとあっけなく潮を吹いてしまう。りうちゃんの精液を搾り取るかのように膣をうねうねと脈動させると、りうちゃんも限界が近いのか達するためだけに腰を動かしてくる。
『いむッ、そろそろ出そッ……』
「ひぉ”ッ…♡、へ、ぁ”…、あかちゃん、できちゃうぅ…♡」
『大丈夫ッ♡、一応赤ちゃんはできないっぽいよ?しょうちゃん言ってた』
「ッぁ”♡、ほかの人のなまえッ、ださないでぇ…?」
『~~~ッ♡かわいすぎだろ、ぁ”ッッ…、イ”くッ、ぅ”…♡』
「ぉ”~ッ♡、ぁひッ……///」
りうちゃんは一際大きく腰を打ち付け、精液を出すと同時にびくびくと脈打つ感覚が伝わってきた。
「ッ……はぁ、♡」
妊娠はしないが子宮に精液が注がれる感覚はかなり新鮮で心地よく、息を整えながらお腹を撫でうっとりとした表情で腹部を見つめる。
「……なんでさ、」
『ん?』
「なんでパイズリしたいと思ったの?ぼく男なのに。」
『あ〜、、、、』
めちゃ気まずそうな顔するじゃん。まさか、
「まさか、女の子の方が興味あるとか!?ぼくじゃだめ?」
『いや、そういうことではない。絶対。死んでも誓える。』
「じゃあなんで…?」
『……この前まろがさ、ないこにパイズリしてもらったんだけどちょー気持ちよかったー!!ってめちゃくちゃ自慢してきてさ、あまりにも幸せそうに話すからどんな感じか気になっちゃって…。ごめんね?心配させちゃって……。』
「いや、それはもう大丈夫なんだけどさ、だからと言って許可なしに人を女の子にする??」
『………てへっ』
「てへっじゃないよ!女の子になった瞬間処女奪われるとかあんま嬉しくないんだけど…。」
『まあまあ、これでがちの処女卒も出来たしよかったね!いむだって気持ちよかったでしょ?』
「……さいあく、しね。」
『もー笑、拗ねないでよ!』
「で、どれくらいなの?女体化の期間。」
『…………2週間。』
「…はぁ!!????」
『わ、声でか。』
「ちょ、声でかじゃないよ!!なんでりうちゃんのパイズリのためだけに2週間も女の子でいなくちゃいけないの!?もうちょい2日とかさ、期間短めの薬なかった訳!?」
『……ごめん、』
「………まあ、?決まっちゃったことはしょうがないし、仕方ないから全力で女の子ライフ楽しんでやる!」
『おー!やる気だね!じゃあ服買いに行こ!りうら選びたーい!』
「いいけど、調子には乗らないでね。」
『ん!わかってる!…………あ、』
『女の子でのえっちもいっぱいしようね?♡』
「……仕方ないなー⸝⸝⸝。今回だけはりうちゃんのお願い聞いてあげるっ。」
『やっぱりいむは優しいね。大好きだよ。じゃあ早速……』
「ひぅッ……ちょ、おっぱい触らないでッ!?」
━━2週間後。今まで女の子だったことは嘘かのように男の姿に戻っていた。それに安堵していたと同時にりうちゃんに『久しぶりに男のいむも抱かせてね…♡』と言われめちゃくちゃに抱き潰されたのは別の話。
コメント
12件
りうら君受けも地雷じゃなければ書いて欲しいです!
初コメ失礼致します! 本当に失礼なのですがpixivで同じものを見たのですがそれもめい様のでしょうか? 長文失礼しました🙇♀️
初コメ失礼します! タイトルに釣られてのこのこやってきました(( パイズリ沼にはまりました。 赤水愛してるので最高でした🥹💕💕💕 フォローも失礼します!