元貴side
滉斗『…ベット座っていいよ、///』
元貴『あ…ありがと、失礼します、』
僕は滉斗に言われた通り滉斗のベットの上に
座る。滉斗の部屋を見渡すと、
壁にはカレンダーがあり、
今日の日付の所には赤い印が付いていた。
…楽しみにしてくれてたのかな、?
棚の方を見ると家族写真らしき物が
飾ってあったり空手のトロフィーなどが
飾られていて、たくさんの参考書が綺麗に
整頓されて入っていた。
滉斗『…さっきのマジだから、///』
さっきのと言うのはきっと滉斗のお兄さんが
言っていた事だろう。
一緒に帰れたとか今日話せたとかを
ずっと言っていた事だと思う。
元貴『うん、、嬉しかったよ、?///』
僕が微笑みながらそう言うと、
滉斗はぶわっと顔を赤く染めながら言った。
滉斗『…あれ俺の兄ちゃん、
ごめん、まさか来てるとは思ってなかった、//』
元貴『びっくりしたよ笑
でも良いお兄さんだね笑 仲良いでしょ?笑』
滉斗『ぅ〜ん、まぁ、ね、、///』
照れくさそうに下を向く滉斗が
可愛くて可愛くて仕方がない。
照れてる滉斗が1番可愛い。
元貴『…んね、滉斗、///』
滉斗『ん、?///』
元貴『こっち来て、?///』
僕がそう言うと滉斗は僕の前に立って、
僕をベットに優しく倒した。
元貴『…ん?滉斗、?///』
滉斗『っ…我慢できない、///』
そう言って滉斗は僕にキスをした。
元貴『んっ…っ、はっ、、んぅ…///』
滉斗の舌が僕の舌に絡んで息ができなくなる
けれど、たまに滉斗は僕に息をする時間を
与えてくれる。でも僕が少し息をしたら
すぐに舌を絡ませたり、僕の歯列を舌で
なぞったりしてくる。
息をするのに集中するべきなのか、
滉斗とのキスに集中するべきなのか分からない。
長いけど、激しく、深いキス。
頭がふわふわして何も考えられない。
滉斗『…目がとろんてしてるよ、///笑』
元貴『…?///』
やば…力抜けて何も考えられない、
滉斗『ちょっとだけ、練習しよっか、///』
元貴『練習、?//』
僕が不思議そうに聞くと、
滉斗は少し頬を赤く染めながら
僕のズボンを脱がした。
元貴『えっ…ちょ、!滉斗っ、!///』
滉斗『大丈夫、少しだけだから、///』
僕は滉斗にされるがままズボンを
脱がされた。
滉斗がまじまじと見てくるから、
恥ずかしくて顔が熱くなるのが分かる。
滉斗『…勃ってるよ、///』
元貴『っ…恥ずかしぃ、、////』
家で少し調べたりして用語は大体
理解できるようになったけど、
実際にやるのは初めてだから鼓動が早くなる。
滉斗『触るよ、///』
元貴『待っ…て、///』
僕がそう言うと滉斗は手を止めた。
元貴『…初めて、だし、
あんま分かんないからっ…、
優しく、して、ください、////』
滉斗『分かってるよ、///笑』
そう言って滉斗は僕のアソコに優しく触れた。
元貴『ビクッ…!?、んっ、何っ、これ、///』
滉斗『気持ちい?///笑』
滉斗は僕のアソコを下着の上から
優しくなぞった。下の方をくるくると
指でなぞったり、先の方を優しくトントンっと
一定のリズムで触れたりした。
特に先の方を撫でられる時にすごい
体がビリビリして変な気分になる。
元貴『んっ♡あぅっ、♡先っ、やらぁ、♡///』
滉斗『腰浮いてるよ、///笑』
僕が両手で顔を隠していると、
滉斗は片方の手で僕の両手を上に持ち上げ、
もう片方の手で僕の下着を脱がした。
滉斗『っ…意外とおっきいね、?///』
元貴『見ないでぇ、///』
僕が顔を真っ赤にしていると、
滉斗はにこっと笑いながら僕のアソコを
上下に優しく触った。
くちゅくちゅといやらしい音が辺りに
響き渡る。
元貴『んぁっ!?♡ちょっ、♡んやっ、♡///』
滉斗『やらしい声、///笑』
元貴『なんかっ、♡きちゃっ、♡///泣』
滉斗『イくっていうんだよ、///笑』
元貴『いっ…く、♡////』
僕は全身の力が抜けたかのように肩で息をする。
さっきの快感がまだ頭から離れず、
考えただけで腰が浮いてしまう。
イくってこの事を示してたんだ…///
僕が軽くビクビクしていると、
滉斗が僕の頭を撫でながら言った。
滉斗『上手にイけたね、///』
元貴『はぁっ…ごめん、ぁの、、シーツが、///』
僕が申し訳なさそうにそう言うと、
滉斗は笑いながら言った。
滉斗『いーよ笑
この為に新しいシーツ買って来たんだから笑』
…この為ってことは、、
いつかするって分かってたんだろうな、、、
僕はこれ以上先の事があるのをまだ知らない。
コメント
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Oh…トウトクテカケルコトバガミツカラナイヨ…ちゃっかりしらべてるもっくんかわいい
岩井さんがもっくん大切にしてるの凄く伝わってきて泣きそう🥹(泣かないけど)
マジで尊いてかもっくん調べたんだ